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要件定義から保守運用まで幅広い経験ができる!

今回は、コミュニケーションプラットフォーム本部の浅川 玲音さんに
学生時代~いい生活でのお話を聞きました!

プロフィール
浅川 玲音

2020年豊橋技術科学大学大学院を卒業し、新卒でいい生活に入社。
趣味は本や漫画を読んだり、アニメを見ることです。

ーーー今、どのような仕事をしているか教えて下さい。

スマホアプリ pocketpost シリーズの開発をしています。

このシリーズは、賃貸物件の管理会社が顧客と本質的なコミュニケーションをとれるように支援するアプリです。入居者との会話に特化したpocketpost homeと、家主との会話に特化したpocketpost ownerの、2種類のアプリの開発に携わっています。

pocketpost homeは、物件に掲示物を貼って回るコストを削減して、入居者により早く確実に情報を届ける「お知らせ」機能などを備えています。

pocketpost ownerは、修繕工事などの際の家主の決裁を見える化して、家主とのコミュニケーションを管理しやすくする承認依頼機能などを持っています。

私の主な仕事は、アプリに新機能を追加したり、古くなった機能を改修したりすることです。また、ユーザー行動を調べてプロダクトチームにフィードバックしたり、お客様サポートから依頼された調査を行ったりすることもあります。pocketpostのコードに触れる業務を幅広くやらせていただいています。

開発にはTypeScriptという言語とVue.jsというフレームワークを用いています。社内ではReact.jsを使うチームもあります。


お客様から頂いた意見を元に新機能をリリース

ーーー仕事のやりがいはどんなところですか?

お客様(不動産管理会社)に毎日使って頂くものを作っているという所です。

入社二年目のエンジニアという立場ですが、コロナ禍でウェブ会議が増えたことで、顧客ヒアリングの場に同席する機会を頂くことができています。その中で、自分が開発に携わっているアプリを日々使っていただけている様子や、そこから生まれるご意見·ご感想などを拝聴する時間は、開発のモチベーションになっています。

特に印象に残っている話としては、メッセージの一括既読機能を作った話があります。

pocketpost homeでは、実在の入居者とのコミュニケーションを想定しているため、確認しなくても良いメッセージは殆ど無いという想定です。そこで読みこぼしを防ぐために、一括既読機能はつけていませんでした。しかし管理職の方から意見を頂戴する機会があり、全体を把握する立場では、要注意案件を注視する一方で、一般の案件は担当社員に任せるというユースケースがあるため、一括既読機能が必要とされていることがわかりました。

その後、機能をリリースした後のミーティングで「毎日使っています」と笑顔で言って貰えたときはとても嬉しかったです。

学生時代に触れてきたプログラミング

ーーー学生時代に取り組んだことで今役に立っていることはありますか?

日々の業務の中では、やはりプログラミングでしょうか。

高専の頃から色々な形でプログラミングに触れてきているので、多少なりとも役に立っていると思います。webアプリケーションの開発経験はありませんでしたが、習うより慣れろで小さなタスクをこなしていくうちに段々とできることが広がっていき、今は新機能の開発も携わらせて頂いています。

ごくたまにですが、大学院で専門にしていた自然言語処理の分野の知識を活かす機会もあります。プレゼン資料の説得力を増すための材料として、お知らせデータに頻出する単語などの情報を調べ、よく投稿される話題を資料に追加したりしました。機能開発だけでなく、ユーザーの利用を促進する為の施策活動にも携われた事は、とても嬉しい経験でした。


一緒に働く社員の人柄や雰囲気が決め手。

ーーー就活時期を振り返って、どんなことを考えて、
   実際にいい生活に決めた際、どんな迷いがありましたか?

本格的に就活を始めたのは修士一年の秋でした。修士に進んで研究を楽しんでいた一方で、この研究はいつ誰の役に立つのかな、という所に何となく引っ掛かっていました。それで、ユーザーがはっきりしているプロダクトの開発に興味を持ちました。

当時はデータサイエンティスト的なものにも憧れがあったので、
いい生活が不動産業界の大規模データを持っている、と言う点も魅力的だなと思いました。

いい生活に決めたときの決め手は、縁がある方が在籍されていたことと、エンジニア社員の皆様の素直で真摯な感じが良いなと思ったからです。

逆に迷ったポイントは、不動産業界に特化した会社なので、複数業界に股がる企業と比べて経験の幅が狭くなりそうだなということでした。実際に入社してみると、業界という意味で狭いのはそうなのですが、開発業務という意味では要件定義から保守運用まで幅広い経験ができるので、思っていたより奥が深いなという印象です。


ーーー「いい生活」のいいところ、また課題だと思うところはありますか?

リモート勤務に柔軟に対応しているところは良いところの一つだと思います。

私はちょうどコロナ禍が始まった頃に入社したので、四月一日からフルリモートで研修を受けて、そのままリモートでOJT研修が始まり、1年間で片手に数えられる程度しか出社しませんでした。ワクチン接種が進んでからは、週に1度出社しています。在宅と出社、どちらでも業務ができる体制が整っているのはとてもありがたいです。

課題だと思うところはエンジニアと営業との連携です。

プロダクトチームに営業が入っていない場合は、エンジニアと営業の間に距離が空いてしまいがちになっています。プロダクトの理念や、ユースケースに沿った運用方法を営業と共有することが難しく、提案の場で機能紹介だけになってしまう事があるのは勿体ないなと思います。

ーーー今後いい生活でどんな仕事に取り組んでいきたいですか?

pocketpostシリーズをもっと沢山の方に使って頂けるようにしたいです。

コミュニケーションに特化したプロダクトなので、契約情報や工事情報などを管理することができるOneというプロダクトと連携して、より便利なものにしていきたいです。


ーーー休日はどんなことをして過ごしていますか?

好きなことをしています。本や漫画を読んだり、アニメを見たり、近所のギャラリーカフェに通ってみたり。気ままに遊んでいることが多いですね。休日はしっかりリフレッシュしていると思います。

たまに職種が違う友達と遊ぶと、自分と違う仕事の話が聞けて楽しいです。エンジニアの仕事の話はあんまり面白くないみたいですが、不動産は職種業種を問わず誰もが親しんでいるものなので、特に賃貸物件ネタは比較的興味を持って聞いてもらえます(笑)


ーーー浅川さん、ありがとうございました!

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