連絡事項の伝達だけじゃない!映像制作ベンチャーの月例全体会議「エレファント会議」とは?

映像制作会社であるエレファントストーンでは、毎月第一火曜日に「エレファント会議」という全体会議を開いています。

会議といっても種類は様々、さて私たちはどんなことをしているのかというと…


・任意のメンバー4人によるプレゼンテーション及び質疑応答

・経営戦略室企画課からの報告発表

・各マネージャー・役員からの話

・bacter(※) 用映像作品制作企画の発表、完成作品の公開

・その他メンバーからの自由な提案や共有事項の発表など


(※bacterについては以下の記事をご覧下さい。)


*そもそもエレファント会議って何のため?

動画・映像制作を含むクリエイティブの世界では、次々と新しい技術やトレンドが生まれています。

その為、常に最新情報に対するアンテナを張り、それぞれが知識やスキルの水準を上げるように努めることが求められます。

でもせっかく業務に役立つような情報やスキルを得たのであれば、一人で留めておくのは勿体無い!みんなに共有をすれば社内全体の知識量や能力のレベルが上がり、結果としてより良い作品を作るクリエイター集団・より良いサービスを提供する企業となれる!

ということで、月に一度異なる社員数名がプレゼンターとなり、日頃の業務や勉強を通して得た知識やノウハウを会社全体へ共有し、組織全体としての価値向上を図っています。


*プレゼンテーションについて

基本ルールとしてあるのは、

・一人5分の発表時間(5分で簡潔にまとまるプレゼンの練習にもなります)

・内容は、社内に共有しておくと為になる知識・ノウハウ・意見であれば何でもOK

のみで、毎回4名の発表者(※)が自由に様々なトピックに関してプレゼンテーションをしています。

(※ エレファント会議用の班が現在社内に5つあり、そのうち一つの班が会議ファシリテーター兼パーティーの飲食物の用意を担当、残りの4班から一人ずつ発表者を出します。)


プレゼンの内容も十人十色ですが、いくつかトピックの例を挙げるとすれば、

・撮影に関するノウハウ

・撮影機材比較や機能の有効活用方法

・編集に役立つソフトやサービスの紹介

・編集技術の伝授

・企画・構成に関する画期的な考え方

・特定ジャンルの案件の効果的な取り組み方

・動画広告の最新トレンド

・組織のあり方について などなど…。


*2月エレファント会議の内容抜粋

つい先日、今月のエレファント会議が行われたのですが、いつもに違わず盛りだくさんの良い会議となったので、プレゼンテーションの内容やその他トピックなどの一部をご紹介したいと思います!


・第1プレゼンター:経営戦略室 秋山「たった5分で9割分かる YouTube動画広告の基本」

Youtube動画広告の4パターン(TrueViewインストリーム広告、バンパー広告、TrueViewディスカバリー広告、アウトストリーム広告)について、それぞれの特徴やメリットデメリットなど簡潔で役に立つプレゼンテーションでした。

YouTube広告用の映像制作をする際や、制作後の活用方法まで提案をする際には必ず理解しておくべき点ですね!


・第2プレゼンター:プロデューサー 福岡

1月より入社した彼からの発表は、とてもユニークな自己紹介でした。一般的なプロフィール紹介はほどほどに、大好きだというカバの生態や好きな理由について熱弁を始めた彼。生物学の分類上、カバと一番近い哺乳類はクジラだって皆さん知ってました?

また、ドライブレコーダーにも詳しいということで、市場の状況や人気のドライブレコーダーの仕様について、詳細なプレゼンをしてくれました。


・第3プレゼンター:プロデューサー 川畑

組織の価値を上げる為の会社・チームとしてのルールや、成長をする為の個人が自分に課すルールなどについて、根本的な考え方から、ルールの具体例、はたまたルールの見つけ方に至るまで分かりやすいプレゼンテーションをしてくれました。彼の発表を聞きながら、自分ルールやチームルールについて思いを巡らせたメンバーが多かったに違いありません!


・第4プレゼンター:プロデューサー 西牟田「ブランディングって何?」

そもそもブランドって何?というところから始まり、ブランドの知覚価値について、ターゲット主語の知覚価値とブランド主語の知覚価値それぞれの観点からブランド戦略をどのように設計するべきかのHOW TOまで、ぎゅっと凝縮した発表内容でした。

ブランディング映像の制作を依頼して頂くことも多々あるエレファントストーンとして、改めて重要であると同時に、自社のブランドをどう組み立ててどう伝えていくか、エレファントストーンの広報的役割も担っている経営戦略室としても、間違いなく念頭に置いておくべき考え方だと思いました。


その他にも、社内で行なっている様々な取り組みの報告であったり、新しく行いたい取り組みの発案者による発表なども行われました。

このようにエレファント会議は、報告の場でもあり、ノウハウ共有の場でもあり、問いかけの場でもあります。(その後のパーティーも含めると、よりカジュアルなコミュニケーション・意見交換の場でもあります)

(やや画質が落ちますが、パーティーの様子も少し載せておきますね!パーティーでは毎月会議のファシリテーターを務める班がご飯や飲み物を準備するのですが、季節や担当者の気分で個性的なメニューになったりもします。)


月に一度のこの会議が、この会社をより良く形作っていく上で大事な役割を果たしているということが、少しでもお伝え出来ていれば嬉しいです!

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連絡事項の伝達だけじゃない!映像制作ベンチャーの月例全体会議「エレファント会議」とは?
鈴木彩
株式会社エレファントストーン / Business (Finance, HR etc.)
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