株式会社エウレカ
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人生に「あってよかった」と思ってもらえるものを。
私たちは、世界の国々で、数億の人々が使うプロダクトを生み出していこうとしています。 それは、一時的な楽しみや便利を提供するものではなく、人生を振り返った時に「あのとき、あのサービスがあってよかった」と、思ってもらえるものでありたい。 出会えなかった人どうしが出会えたり、ひとりひとりの選択肢がもっと広がったり。 私たちのサービスで、誰かの人生をよりよいものにすることが、エウレカの使命です。
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Values
メンバーの可能性を最大限に高めるため、チームの枠を超えた横断的な働き方を実現しています。会議室はほとんどが透明なガラスのドアと壁になっており、メンバー同士の動きが互いに見えやすく、社内の情報共有会なども活発に行われています。また、毎月All-hands(Monthly Review)とLTT(Let's talk together)を同日に実施することで、事業面・組織面の振り返りと今後の戦略を共有した後に、LTTでカジュアルにその内容やその他の疑問点についてマネジメント陣にカジュアルに質問できます。
メンバーの国籍は、日本だけではなく台湾・韓国・中国・フィリピン・オーストラリア・イギリス・アメリカ・フランスなど様々。また国籍だけではなく、組織の成長とともにメンバーのライフステージも変化し、多様化しています。そんなエウレカでは、年齢や性別などのパーソナルバックグラウンによる “諦め” をなくすための福利厚生や仕組みなどを整えています。
エウレカでは、半年に一度の評価面談を全社員を対象に実施。経営メンバーに加えて、マネージャーとともに自己の成長や今後の課題・展望を話し合います。スキル・マインドにおいて評価基準を揃えた客観的な評価(昇格 / 昇給 / 賞与含む)とフィードバックを受けることで、正しい自己分析とともに今後への正確な課題設定ができるようになっています。さらに必要に応じて頻度を増やせる、月1回以上の上長との1on1面談を実施し、きめ細やかなサポートをしています。これらの評価制度こそが、エウレカの成長スピードの糧となっています。
エウレカでは、メンバーが人生の可能性を拓いていけるような環境づくりを目指しています。個々の能力を引き上げ生産性を上げるため、オフィスの照明をすべて目に優しい暖色にしていたり、バリスタが常駐する本格的なカフェや畳のリラックススペースがあったり、半個室になった集中スペースを設けたりしています。また、アイデアが浮かんだ時にすぐにでも話し合いをはじめられるように、スタンディングデスクや開放的なソファースペースも設置しています。
エウレカのエンジニアチームは “最新技術を用いて、どのようにユーザもしくはプロダクトの課題を解決するのか” を、常に考え続けるマインドを持っています。そのため、メンバーは継続的に新しい技術を習得し、チャレンジし続けることを求められます。結果としてエウレカのエンジニアチームは、DroidKaigi, iOSDC, Go Conference, Severless Conf, DevOps Days Tokyoなど、各分野で有名なテクノロジーカンファレンスでの登壇実績を数多く持つエンジニア集団となりました。
エウレカでは開発チームの開発プロセスを改善し、より最適なやり方をコーチングするためのアジャイルコーチが専任でアサインされています。技術的負債の解消も含め、プロダクトのバックログは単一の方法で運用されており、プライオリティは常にメンテナンスされています。また、このプライオリティも事業として一貫した姿勢を持ち、素早くユーザに正しい価値を届ける活動を行っています。また、開発チームに限らずバックオフィスチームも含め、全社的にチームのプロセスを継続して改善する文化を持っています。
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Junya Ishibashi
General Manager, Japan & Taiwan
東京理科大学入学と同時に、Webシステムの受託開発会社に入社。学部2年時にエンジニアリングに専念するために大学を中退。2010年に転職。IT・物流・CSのマネー...Show more
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Expanding business abroad / CEO can code / Featured on TechCrunch