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勝手にプレスリリース~世には公表されないプチリリースの裏側~

ー 本日はオンラインでの全体MTG ー

毎月の全体MTGでは、開発プロダクトの新機能リリースの内容共有などが行われます。

エンジニアA「今月のリリースは『雇用契約更新』についてです。先月のリリース『年度更新』についての報告としては、~~~~~」

ふむふむ。先月分の新機能って、ユーザーさんにとって具体的にどう使いやすくなったんだろう?
そうだ、具体的な内容をプレスリリースで確認してみよう!

、、、!?あれ??リリースがない??
私「あれ?!先月分の新機能追加についてのプレスリリース出てないーーー!

A「あの、、説明中はミュートの設定お願いします!あと、心の声もミュートでお願いします!」
私「あ、、失礼しました(;^ω^)」

ー MTG終了後 ー

A「さっき、今回の新機能追加についてのプレスリリースが出てないってびっくりしてたよな。プレスリリースを出してるのは、プロダクトの大幅な仕様変更(バージョンアップ)があった時や新しいシリーズをリリースする時なんやで。毎月のリリースは既存のプロダクトに機能追加する小さな変更で、プレスリリースには載せてへんねん。既存のユーザーさんに変更の案内をしてる感じやね。」
  「え、、!!毎回あんなに汗水垂らしてリリースに向けて取り組んでいるのに世に公表されてないなんて!!(叫)」
「心の声、、、(^-^;」
あっ、、、、。

ー プチリリースの裏側 ー

世に公表されていないなら私がプチリリースの裏側に潜入してみようではないか!!
どうやら今回のプチリリースでは、エフアンドエムネットの主力システム『オフィスステーション』に新機能を追加したらしい。

A「労務管理システムオフィスステーションの『年度更新』という機能について更新しました。というのも年度更新について、”従業員がどの区分なのか・なぜその区分なのか” さかのぼって分かるようにしてほしいというご要望をユーザーさんからいただいていたんです。そこで、年度更新の事前準備画面を作り、従業員区分をフローチャートにしました。」
 「な、なるほ、、ど、、。一度画面を見せていただけますか?」

「ホォ・・・。よく分かりませんが、いただいた要望をそのまま形にするのではなく新しい画面作っちゃったってわけですね?」
A「そうですね。では、新しい画面を作った経緯について詳しく説明しましょう。
そもそも、労働保険の保険料は、毎年4月1日から翌年3月31日までの1年間。これを”保険年度” っていうんですけど...を..計算される...その額は..の労働者...に...賃金.......に.......が.......保..料率......算定.......なんです。分かった?」

 「え?えぇ、ばっちりです (; ̄з ̄)汗」

A「でね。労働保険では...概算...納付いただき..........に....あとに...と...が...で.....となるんですね。
だから、お客様が本当に望んでいること は、この機能のはずなんです。」

 ム、ムズカシイ、、、。

 「な、内容はちょっと分かりませんが、、、お客様のニーズを汲み取って開発者側から新しい画面を作ることを提案したんですね!!!」

A「そうそう。まぁ、僕もこの提案プログラマさんから聞いた時は、驚きましたけどね...でもこれがたぶん正解です。」
 「え?!プログラマさんが提案したんですか?プログラマさんって余計なことは省いてとにかく効率重視!というイメージでした、、!笑」

A「みんな自分が作ってるものの意味を知って、納得しないとプログラム組み始めないんで、こんなことも起こります。まぁ予定工数大幅に超えましたが、そこを何とかするのは私の仕事です (。+・`ω・´)キリ」

A「ちなみに、今回のプチリリースは会社に参画して4か月のエンジニアも関わってました!」
  「4か月で、、!!最強っすね!どんな部分に携わったのですか?」

エンジニアB「最強かは分かりませんが(笑)、すぐに仕事を任せてもらえたのはエンジニアとして大きな喜びを感じますね。」

B「今回は「非同期処理」ができるよう設計しました。重い処理バックグラウンドで行い、処理中でも他の操作を行うことが可能になりました。また、処理が終わったところから操作できるようになり、待ち時間が有効に使えるようになりました。時間はプライスレスやから✨」

  「それはユーザーさんめちゃくちゃ助かりますね!待ってる間に2つの絵を比べて間違い探しする必要もなくなりますもんね。」

B「そうやなあ、7つの間違いが意外と見つからない、、、ってそれファミレスやないかい!」

  「ボケの処理までご丁寧にありがとうございます(笑) そういえば先日、多くの従業員情報を扱う企業がオフィスステーションを導入する事例が増えていると聞きました。多くの従業員情報を一括処理するため非同期処理が必要ってことなんでしょうか?」

B「そういうことです!」

A「あと、今回のリリースには色んな人が関わったよね。」
B「そうですね。開発側から提案したところもありますが、デザイナーやテスターの方からも意見をもらって全員で作り上げた感じがあります。自社でチーム一丸となって開発しているからこそ意見をもらえるのだと実感して、良いチームができてきたなと感じました!」
  「それはすごく貴重な意見がもらえそうですし、チーム全体で作り上げる達成感がありそうです!
分業体制が整っていながらも何でも対応できる自由度も高いというところが良いリリースができた一つの要因だったのですね。」


プチリリースの裏側にはそこにしかないストーリーがあった。
勇者たちの挑戦はまだまだ続いていくようだ。
そんな伝説を一緒に創り上げたい方、ぜひ弊社にお越しください!

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