「説明する力、再現する力こそ、チーム開発には必要」。第二新卒のデザイン責任者が語る、ファーストロジックでのデザイナーチームの在り方とは。

「ファーストロジックで働いている人には、どんな人が多いですか?」そういう質問をよくいただきます。

どのような経緯でファーストロジックに入社したのか、今はどんな仕事をしているのか、そして現場の様子についてまでを、採用グループ責任者である私、澤田が、社員インタビューを通して記事にまとめて行きます。

第ー弾は、デザイナーの叶さんです!

ー キャリアと、前職を転職するに至った経緯について、簡単に教えてください。

前職はデザイン会社にいました。クライアントワークのみで、お客さんの商品ページに使う画像を作ったり、商品のLPのデザイン、バナーを作ったりしていました。

ずっとそればっかりやっていたんですけど、2年目の途中でデザイナーとしてのキャリアを意識するようになりまして。デザインばかりでなくコーディングできた方がいいなと。それが転職のきっかけでした。

なので、コーディングさせてくれる所を軸に転職活動しました。今考えるとだいぶざっくりしてるんですが、また受託でも、自社でもなんでもよかったんだと思います。

ー そんな中で、ファーストロジックに決めた理由はなんでしょうか?

当時は他に3社くらい内定をいただいていましたが、ファーストロジックに決めるのにあまり悩まなかった記憶があります。感覚で「あ、ここで働くな」というのがあったんですね。

理由は単純に社員の人を好きになったからだと思います。

うちに青柳さん(取締役・開発部 部長兼エンジニア)という人がいるんですけど、本当に良い人で! 面接してくださったんですが、言葉遣いや物腰がとにかくていねいで。なのに、部長? しかも取締役だって? 当時から理想の上司でした。今もそう思います。

それから、体験入社中は先輩デザイナーの藤木さん、楽待新聞(弊社が運営している不動産投資のオウンドメディア)を書いていた大城さんが隣にいて、いつ話しかけても必ず手を止めて質問に答えていただいて。印象的で、今でも覚えています。

ー 見定める、というより直感で入社を決めたと。実際入ってみてギャップや後悔はありませんか?

ありません!

入社して3年目になりますが、いまだに毎日感動しています。みんなとても優秀で、一生懸命じゃない人がいない。やりたいことがいっぱいあって、常に何かを解決しようと動いている。主体性の高い素晴らしい人達と働けて、自分の身も引き締まりますし、毎日良い経験をしていると思います。

…というのは偽りない気持ちですが、本当のところ1つだけギャップはありました。「思ったより、みんなデザインの知識ねーな!」と(笑)。

前述したように前職はデザイン会社だったので、デザイナーに囲まれていたし、営業ですらデザイナーと同じ言葉でコミュニケーションをとっていました。

それと比べると、ファーストロジックでは専門用語なんか通じないし、もちろんデザインが出来る過程を知らないし、印刷とWebの区別もない、おまけにデザイナーから制作物や月次のフィードバックをもらえない。

当然のギャップではありますが、環境の違いにちょっと面食らいましたね。

ー デザイナーとしてはちょっとやりにくい環境だったと。今は改善されましたか?

まず、ファーストロジック的には、デザイン会社レベルにみんなの知識を引き上げようとは考えていません。ですが、入社直後に比べると会社全体が「デザイン」という分野を意識しはじめています。

私が行ったのは、デザイン業務と「センス」について、気づいた時にデザイナーという立場から言及することです。

デザイン業務はプロジェクト全体のコントロールに関わることなので、PMレベルの人に具体的にハッキリと言うようにしています。プロトタイピングとはメンバー共通のプロダクトイメージがつきやすくなるもの、あるいは議論のベース(タタキ)になり得るが、手書きなら2日かかる、とか。

それから、感覚を身につけると良いアウトプットができると考えているので、「センス」についてはけっこう雑に指摘しています。「ブログの写真、暗いから明るくして。何が”暗い”のかわからない? サーバにいっぱい写真があるでしょ。全部見て、暗い暗くないを判別してごらん。その内わかるようになるよ」とか。個人の興味や伸びしろに任せています。

そんな調子でけっこう口うるさくしているので、制作物や写真に関してよく相談を受けるようにもなりましたね。

意識はかなり変わって来ていると思います。


ー 詳しくデザイナーの業務内容を教えてくれますか?

主にはサービスのUI改善です。サービスというのは、収益物件のポータルサイト『楽待』不動産投資のオウンドメディア『楽待新聞』、そして不動産会社が使う管理画面です。『楽待』のiOS、Androidのアプリ版リリースも控えてますので、それも含まれますね。新規サービスを担当することもあり得ます。

それからHTML・Sassでのマークアップ、React
Nativeでのコーディング、LP・バナー作成もします。頻度は少ないですが、コーポレートサイトの更新、FAXDMの作成、ノベルティの作成もあります。

わたしはデザイン責任者という立場なので、制作物のデザインレビューも行います。

プロトタイピングは…導入したてなので必ず行うかはまだ決まってないですが、私見ではデザイナーの業務に取り入れたいと思っています。

ー 広い範囲を担当されていますが…デザイナーは2名ですよね? 大変じゃないですか?

大変ですよ(笑)。

ほぼ手が回っていないというのが正直なところです。今はアプリ開発に集中(2018年11月現在)させてもらっていますが、複数案件を持つのは当たり前という状況だと思います。

差し込みもよく発生しますが、2人しかいないので、お互い生存確認しながらタスクを分け合っています。

それでも手が足りていないので、LPやFAXDMを作りたい部署には、外注してもらうことが多いです。どうしても内製したいものに関しては、優先度を落として待ってもらったり。

手が空くことはまずないですね。

ー 人手が欲しい所ですよね。では、どんな人材が欲しいですか?

今は手を動かせる人が欲しいです。やりたいことはいっぱいあるんですけど、デザイン組織作りたいとか。でも、そのためには目の前の案件をやらなくちゃいけないので、UIデザインとマークアップができる人が欲しいです。

ー 人柄の面では?

うちの採用基準に「能力軸」と「性格軸」があって、「性格軸」は「チームワーク・主体性・目標達成意識」から成っています。この基準がうちでは一番重視されているのですが…。まあ、この辺りは澤田さんに聞いてほしいです(笑)。

で、デザイナーチームとしては「エンジニアと話せる人」がいいですね。

全てを感覚で行っているデザイナーは、うちには向いていないです。デザイン中はそれでいいけど、いつかは自分の頭の中をチームに共有しなきゃいけない。説明する力、再現する力はチームで開発する上でとても大事な力なので、ないがしろにしてはいけないと考えています。

うちはデザイナーとエンジニアの席は隣同士なので、議論し放題です。その上で、インターフェースにおいて率先的に取り組める人が望ましいです。


さらに欲を言うと、ビジネスサイドに興味があると良いと思います。エンジニアの他に、営業部とマーケティング部、採用チーム、そして経営層とも積極的に情報交換してほしいです。

ー ありがとうございます。最後に言いたいことはありますか?

うちは部活動が盛んで、私も複数の部活に入っています。今アツいのは、MJ(麻雀)部です!

一緒に麻雀を楽しんでくれるデザイナーを募集します(笑)。

FIRSTLOGIC,INC.'s job postings
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