1
/
5

デザインで日本の未来を切り拓く。気鋭のデザイナーの新たな挑戦

最近、フォースタートアップス(以下、フォースタ)のビジュアルが変わったと評判だ。『Wantedly』の記事もそう。『STARTUP DB』もそう。格段にカッコ良くなり、インパクトが増し、メッセージ性も強くなった。その立役者は長峰幸世(Kosei Nagamine)。ユニクロの世界的なTシャツデザインコンペ「UT GRAND PRIX」で大賞をとったこともある気鋭のデザイナーは、デザインで日本の未来を切り拓くべくフォースタにやって来た。

大ヒットカードゲームのデザイン、「UT GRAND PRIX」大賞受賞…第一線で活躍


長峰は、前職ではアートディレクター、グラフィックデザイナーとして、日本を代表するヒーローキャラクターのパッケージデザインを手がけた。社内でも主要なプロジェクトだった。トイを中心に次々と投入されるヒーローアイテムを、統一した世界観の下、そのヒーローやアイテムの魅力を最大限に引き出すパッケージやポスターをデザインする。子供から大人まで多くの人を笑顔にするやりがいのある仕事で、誇りを持って取り組んでいた。

もう一つ、長峰にとって宝物となっている仕事は、とある有名デジタルカードゲームのカードデザインだ。新シリーズ投入に合わせてコンペが行われ、長峰が自ら勝ち取った仕事だ。「そのゲームの世界観を徹底的にリサーチして、それまでのシリーズにはない特徴的なアイテムに注目。それをコンセプトにしたデザインを提案しました。コンペで選ばれ、私がメイン担当として立ち上げから関わりました」と長峰は振り返る。カードゲームは大人気で、その後長く続くロングセラーコンテンツとなった。

会社で素晴らしい仕事を手がける一方で、個人の力も磨き続けた。数々のデザインコンテストに応募。手にした賞の中でもっともメジャーなものは、ユニクロが毎年、行っているグローバルなTシャツデザインコンぺティション、「UT GRAND PRIX」での大賞受賞だ。DAVID BOWIE、MADONNAなど世界的なアーティスト6組をテーマにした「UT GRAND PRIX 2013」で、長峰はTHE WHOを題材に選び、激しいライブパフォーマンスで知られる彼らの世界をグラフィックで表現。アーティスト自身も選考に加わったそのコンペで、最高賞のアーティスト大賞を受賞したのだ。デザインしたTシャツは、国内外のユニクロ店舗に並んだ。

■ユニクロプレスリリースより

「UT GRAND PRIX 2013」大賞作品が決定!テーマはマドンナやKISSなどの世界的有名アーティスト6組
Tシャツを一つのキャンパスとしてとらえ、自由な発想でグラフィックやメッセージなどを表現していただくコンペティション「UT GRAND PRIX」。毎年デザインテーマが変わるこのコンペティション、2013年のデザインテーマは"AC/DC"、"DAVID BOWIE"、"MADONNA"、"KISS"、"SEX PISTOLS"、"THE WHO"の世界的有名アーティスト6組です。  2012年8月3日より公募をスタートし、オリジナリティ溢れるデザインの中から、アーティスト自らが審査員として選んだ「アーティス
https://www.uniqlo.com/jp/ja/contents/corp/press-release/2013/03/032616_utgrandprix.html

そんな輝かしい経歴を持つ第一線で活躍するデザイナーの長峰が、なぜフォースタに来たのか。長峰は言う。「前職の会社には10年以上いて素晴らしいプロジェクトに関わり、やりがいはありましたが、一方でやりきった感もありました。常に成長したいという思いがあり、次の場所を探した方がいいのではないかと考えたのです」。

「デザイン経営」宣言の衝撃。最上流に関わるデザイナーを目指すことを決意


経済産業省が2018年5月に出した報告書、「『デザイン経営』宣言」にも影響を受けた。同宣言は「経営チームにデザイン責任者がいること」、「事業戦略構築の最上流からデザインが関与すること」が重要だと謳う。「宣言では、そうしなければ世界に太刀打ちできないとも言っていました。このままでは自分も、制作の最終のアウトプットのプロではあるけれども、なぜそのアウトプットが必要なのか、その枠組みまでを決める立場にはなれない。より上流に関わるデザイナーになりたいと思いました」(長峰)。

■経済産業省 デザイン経営宣言

急速にデジタル化が進むなか、印刷メディア中心の仕事にも葛藤があった。もっと上流へ。そしてデジタル領域でも活躍できるデザイナーに。トイ、ゲームの領域を離れ、日本を俯瞰して何ができるか考えるべきだ。長峰はそう思った。

決意を持って始めた転職活動のなかで、フォースタのヒューマンキャピタリストに出会った。デザイナーを必要とするスタートアップは多く、フォースタもその一つ。話を聞き、事業戦略の上流に携われること、これから本格的にブランディングを進めていくステージにあることに魅力を感じた。

「フォースタでは、本格的に会社全体をブランディングしていくと聞き、そこに挑戦したいと思いました。デザインへの理解もかなりありました。最終面接では代表の志水から日本の未来の話を聞き、軽く絶望しましたが(笑)、会うメンバーがみんな、目が輝いていて、『ああ、本気で日本を救おうとしている。自分もその一端を担おう』と思い、入社を決めました」。

多方面で長峰効果がさく裂。成長産業×デザインを体現する稀有なタレントに


長峰がジョインした効果はてきめんだ。PR担当は「『フォースタさん、ビジュアルがカッコ良すぎる!!最近変わったよね』と言われます」と明かす。

長峰が最初に手掛けたものがある。それは、Welcome WATERだ。「次世代を創造する挑戦者達と成長産業の波をつくる。」というコンセプトをおき、その波によるインスピレーションをもとに、さらにテクノロジーで進化させるフォースタブランドの姿を想像し、勢いのあるしぶきをフォースタブルーとドットを用いてアイコニックに表現した。


長峰が手がけるものは多岐にわたる。この『Wantedly』のメンバー紹介もそう。長峰がビジュアルを手がけたものから俄然、活き活きとした魅力的な記事になっている。新チームが立ち上がり、世にリリースしたときのキービジュアルも担当した。外部のスタジオに行き、プロの手でメンバーを撮影し、仕上げた。

SNS、大学の講義、インターネットラジオなど露出の多い代表・志水のビジュアルデザインも手がける。フォースタのプロダクトである『STARTUP DB』や決算説明資料にも長峰の手が入り、メッセージを瞬時に伝える、わかりやすくインパクトあるビジュアルに変わった。それらを見た社内の様々な部署から、次々と長峰に依頼が入る。みんなの意識も変わった。デザイン=瞬時に的確に伝えることがいかに大切か、いかに威力を発するかを改めて理解した。

長峰も、この状況を楽しみながら取り組んでいる。「志水のSNSビジュアルをつくる際に、どうしたいか本人に聞いたら、一言『普通じゃないものを』とだけ言われました。自由というか、ストッパーを外されたというか、伸び伸びやっていいんだなと。枠組みのあった今までとは違い、自分の転換点になりました。志水がよく『成長産業支援はアートだ』と言うのですが、それも励みになります」と笑う。

フォースタートアップスという会社と、そこに集うタレントの世界観を表現するという点では、ヒーローものを手がけていた前職と根本は変わらないとも。違う点は「なぜ、そう表現するのか」というロジックが必要なこと。「カッコイイ」だけでは通らない。長峰は一人ひとりを理解し、フォースタを理解し、さらには成長産業とは何かと掘り下げる。渾身のアウトプットを引き出すために、長峰はどこまでも広く深い世界を理解しようとする。

今、転職時の「上流から携わりたい」という思いは十二分に満たされ、一事業を超えて一産業へと、長峰の関わる世界はさらに大きくなりつつある。成長を求めて未知の世界に飛び込んだ長峰は、成長産業×デザインという稀有なタレントとして、ハイスピードで進化しているところだ。

デザインの力で日本の未来を切り拓く。フォースタートアップスとあまたのスタートアップをデザインで支援へ


長峰に目標を聞くと、「アートとロジックの両輪でクリエイティブをつくる。デジタル領域で、デザインで日本の未来を切り拓きたい。でも、まずはフォースタのブランドを確立することですね」と答えが返ってきた。

当初は長峰自身も、何をやっている会社なのかよくわからなかったフォースタ。類似の会社はなく、フォースタが自ら「成長産業支援」という産業を創造している途上にあるだけに、伝えるのは難しい。PR担当やメンバーみんなとともにそれを言語化し、長峰がビジュアルで伝えていく。

将来はフォースタだけでなく、成長産業支援の一つとして、デザインでスタートアップを支援することももちろん視野に入っている。「事業に必死、資金調達に必死で、デザインが後回しになっているスタートアップは多いでしょうね」と長峰。だが、「『デザイン経営』宣言」に謳うように、デザインは成長を加速させる重要なファクターであるはず。それを支援できたなら、フォースタが提供する価値はますます大きくなるだろう。長峰への期待は大きく、今後、やりがいや手応えもさらに増していくだろう。

制作会社から事業会社に転じ、職場環境も一変した。周りはみんなデザイナーだった前職は、職人集団で上意下達の縦社会でもあった。今は多様な人材がいる。それぞれが自分を持ち、自由に発言する姿が長峰には新鮮だった。情報量も多く、最初こそ戸惑ったが、今はこの空気を楽しんでいる。

デザイナーが活躍できる場はたくさんある。今、いろいろな場所にいる才能あるデザイナーに「こんな世界もあるよ」とも伝えたい。思い切って飛び込んだ先には、外から見ているよりずっと広く深い世界が広がっていた。デザインの力でスタートアップがスケールし、新しい産業が勃興する。その後ろにデザイナーという偉大なる黒子がいる。



経験者積極採用中!!
デザインもそれ以外も欲張りにやりたいデザイナーインターン大募集!!
フォースタートアップスは、「世界で勝負できる産業、企業、サービス、人を創出し、日本の成⻑を支えていく」 ために、「for Startups」というビジョンのもと、インターネット/IoTセクターをはじめ、ディープテック等リアルビジネス領域も含めた起業支援と転職支援を中核とした成長産業支援事業を推進しています。 国内有⼒ベンチャーキャピタルと連携したスタートアップ・ベンチャー企業への戦略的資⾦⽀援や、成長産業領域に特化した情報プラットフォーム「STARTUP DB(スタートアップデータベース)」の運用、及び、大企業とのビジネス共創モデルによる産業エコシステム強化にも取り組んでいます。 今後もビジョンとともに、日本の成長・発展に貢献していきます。 ■事業内容 ◎タレントエージェンシー スタートアップ・ベンチャー企業を国内最大級のスタートアップデータベースである「STARTUP DB」において常に把握し、独自アルゴリズムで有力スタートアップ企業をキャッチアップ。 ベンチャーキャピタル・起業家との密な連携による良質なインプット・アウトプットを行い、求職者への高い訴求力と高いマッチング精度を実現。 ◎起業支援 シード投資専門ベンチャーキャピタルや大学研究機関等と提携した起業支援サービスを展開。 起業家の絶対数を増加させ、競争環境の醸成や成功例の増加、起業文化の成長を促進。 ◎事業創造支援 スタートアップ・ベンチャー企業を国内最大級のスタートアップデータベースである「STARTUP DB」において常に把握し、独自アルゴリズムで有力スタートアップ企業をキャッチアップ。 企業探索コストの削減や、高いマッチング精度を実現し、大企業と有力スタートアップ企業の協業を促進。 ◎エコシステムビルディング 日本最大級スタートアップイベント『SLUSH TOKYO/SLUSH ASIA』や、経営者・経営幹部のためのコミュニティ型カンファレンス「Industry Co­-Creation(ICC) サミット」を協賛。 その他、国内投資家や起業家が集まるクローズドイベントを通して、エコシステムの活性化に寄与。 ■在籍メンバー ◎ネット事業会社出身者 サイバーエージェント、楽天、リクルートHD、LINE、Fringe、メタップス、SHOWROOM、ietty、meleap、ヤフー、GMO、ワークスアプリケーションズ、クラウドワークス etc ◎コンサル出身者 PwC、アクセンチュア、デロイト、IBM、NRI、リヴァンプ etc ◎人材出身者 リクルートキャリア、パーソルキャリア、パソナ、レバレジーズ、JAC etc ◎その他 伊藤忠商事、野村證券、ソフトバンク、日産自動車 etc ■関連動画・記事 ◎PV「GO FOR GROWTH TOGETHER」 https://youtu.be/DzjOTTMkCyw ◎日本を代表する起業家・投資家の皆様にご来社いただき社内勉強会を開催しています。 https://www.wantedly.com/feed/s/guest ◎私がfor Startupsに入社した理由、メンバー紹介 https://www.wantedly.com/feed/s/net-jinzai-bank
for Startups,Inc
for Startups,Inc's job postings
66 Likes
66 Likes

Weekly ranking

Show other rankings