1
/
5

【フォースタ テックブログ】フォースタートアップスでやったチームビルディングを色々と挙げていく

どうも、村林(@bayashimura)です。今回は私が入社してから開発チームで行われたチームビルディングの色んな手法を参加者の感想とともに紹介していこうと思います。

ドラッカー風エクササイズ

出典:アジャイルサムライ

10月に速水が参加したタイミングで実施しました。

  • 自分は何が得意なのか?
  • 自分はどういうふうに仕事をするか?
  • 自分が大切に思う価値は何か?
  • チームメンバーは自分にどんな成果を期待していると思うか?

というのをチームメンバーが各自答えて、チームメンバー同士の相互理解や期待値のすり合わせを促進します。

今回の実施では追加の質問として

  • 他のチームメンバー(各個人)に期待することは何か

というものも付け加えております。これはジョハリの窓で言う秘密の窓を開くだけではなく、盲点の窓を開くこともチームビルディングにおいて重視しているからです。新しく参加したメンバーに関しては期待値のすり合わせ、今まで一緒に活動していたメンバーに対してはフィードバックの作用が望めます。

ジョハリの窓とは

自己には「公開されている自己」(open self) と「隠されている自己」(hidden self) があると共に、「自分は知らないが他人は知っている自己」(blind self) や「誰にも知られていない自己」(unknown self) もあると考えられる。

これらを障子の格子のように図解し、格子をその四角の枠に固定されていないものとして、格子のみ移動しながら考えると、誰にも知られていない自己が小さくなれば、それはフィードバックされているという事であるし、公開された自己が大きくなれば、それは自己開示が進んでいるととる事が出来るだろう。

Wikipedia より引用

実際に実施した際には

  1. ホワイトボードに枠を作っておく
  2. 各々上記の質問を書いておく(まだ貼らない)
  3. 一人ずつみんなに説明しながら貼っていく
  4. 最後に発表しているその人に期待することをみんなが説明しながら貼っていく

というスタイルで行いました。

参加したメンバーの感想はこちらです

相手が得意だと思っていること,バリューを発揮しようとしていることと,周りが期待していることのギャップを認識できると,作業を分担するときのコミュニケーションの取り方により気を遣うことができるので重要だと思った
やっぱり個々人何が得意だと思っているのか自分の言葉で説明を聞けて面白い
自分が武器だと思っているもの、自分が大切に思っていることを周囲に無理なく伝えられるのでとても良い

この記事書いている最中に知ったのですが、実は過去にも何回かやっている模様

16personalities

画像引用元:https://www.16personalities.com/country-profiles/japan


いわゆる性格診断です。

深い自己開示や期待のすりあわせにはつながりませんが、時間をかけずにパッとできるのでお手軽に出来ます。
どちらかと言うとこれを実施し、共有したあとのコミュニケーションに役立てそうです。

各自上記のウェブサイトで答えてそれをSlackで共有するという形で実施しました。

参加した人の感想はこちらです

楽しいし,自分で読んでて当たっていると思う
とても細かくて正確なんだろうけれど,ちょっと長いので結局チームの他の人のパーソナリティを記憶できてない
個々人が勝手にできるので、会社全体など大きい枠組みでやると効果的かも。話をしたことのない人に対して「論理型なんですね、僕も論理型なんですよ」などといったコミュニケーションの糸口に使えそう

自己紹介LT大会

今年の2月にホさんが加入したため、自己紹介を兼ねてLT大会をしました。
単純に5分くらいで自分紹介するLT大会をしたというだけです。
各々の個性が出るようにフォーマットは特に指定しなかったところ
甲斐(@MeguruKai)の見たことないクオリティの宣材写真が出てきたり藤井(@yutafujii)が全編に渡りジントニックの作り方に終始したりとツッコミどころにあふれる会になりました。
とても楽しかったです。

ちなみに私の発表資料はこちら。

参加したみんなの感想はこちらです。

仕事以外の分野の話をたくさん聞けて、純粋に楽しかった。大切にしている価値観や、考え方に大きな影響を与えた経験など、広く人生に関わる話は、なかなか普段の中で聞くことができない。
自己紹介とはいえ、型式に囚われず様々な角度で発表していたので非常に面白かったです。個人的には発表のフォーマットを決めてなかったフランクな取り組みが良いと思っていて、発表内容のピックアップや進め方も含め、自己紹介になっていた気がします。また、純粋にチームメンバーを違う側面をみることができなたので、メンバー個人への興味もあがりましたねー
フォーマットと内容が自由だったことで,その部分にも個性が出た気がしており,初めて開催したからこその面白さがあった気がする。結果的には詳細まで記憶できないけれど、その人その人にキーワードが結び付けられるだけでもとても有意義だったと思う
自己紹介を改めてするというのは良いですね。会社にジョインしたタイミングが違うので、日が浅い人にとっても知るきっかけが出来ますし、逆に「今まで言ってなかったけど伝えておきたい」みたいなことも改めて伝えられるので、チームビルディングによいなと思いました!

webox values card

画像引用元:https://wevox.io/valuescard


井原(@tossy_yukky)が買って持ってきたので実施しました。

カードに「友情」「愛」「本能的」など価値観にまつわるカードが書かれており、それを引いたり捨てたりすることで自分自身の価値観を表す5つのカードを集めるというゲームです。

やり方としては以下の通り

  1. カードを切り、1人5枚ずつ配る
  2. 残ったカードは全て伏せた状態で中央に置く
  3. カードを引く順番を決める
  4. 順番になったら「山」または「テーブルの上」にあるカードから1枚カードを引く
  5. 手元にあるカードの中から自分の価値観に一番遠いカードを捨てる
  6. 次の人に進み、カードの山がなくなるまで4〜5を繰り返す
  7. 残った5枚のカードを使い、自分の価値観を参加者に説明する

ルールブックより引用

5人くらいが適正な人数かなと思い、うちでは2回に分けて実施しました。
一度目はシンプルに上に書かれたルール通り実施し、二回目は「誰がどんな価値観を捨てたかが面白い」ということに気付き、麻雀のように自分が捨てたカードは自分の前においていくようにしました。


個人的に面白かったのが藤井が「愛」と「友情」と「幸せ」を捨てて、最後に残った手札に「遊び心」が入っていたことと
竹内(@manbo34)がCTOの戸村(@KenjiTomura)の目の前で「計画」「努力」「勝利」をバンバン捨てていたことです。

楽しみ方ですが捨てる時に捨てるカードを宣言すること(e.g. 私は家族を捨てます)と、それに対して周りがやいのやいの言うと盛り上がります。

参加したみんなの感想はこちらです。

カードきれい,楽しい
5枚に絞るのが難しく,重要なもののなかで優先度をつけるのでそこに価値観が現れて興味深いし自分の思考整理にもなった
プレイ中に相手が捨てるカードを見て、強く相手に興味を湧いた記憶があります。愛(家族?)や幸せを捨てる人の残しているカードは何なんだとw中だるみせず、最後の結果確認まで楽しかったです。」
似ているがニュアンスが異なる言葉が出てくるので、自分の価値観表現として、この言葉が本当にベストか考えるキッカケになりました。

無礼講ースター

画像引用元:https://yonasato.com/column/teambeerding_bureiko/

よなよなエールで有名なヤッホブルーイングが出している(いた)チームビルディング用、ビアコースターです。
ビアコースターなので対面での飲みの場での使用を想定されていますが、リモート飲みでも、飲みの場じゃなくても使用可能です。

ルール

  1. 親はテーマコースターの山札から1枚引き、読み上げます
  2. 親はお題にYES,NOコースターで答えます。回答が見えないようにビアグラスで隠します。
  3. 親以外のプレイヤーは親の回答を予想し、YES,NOコースターで答えます。これもビアグラスで隠します。(親にガンガン質問してもOK)
  4. 親以外のプレイヤーが一斉に回答をOPEN!時計回りに自分の回答理由を話します。
  5. みんなが話し終わったら、今度は親がYES/NOコースターをオープン!
  6. 親は自分の理由に一番近い回答者に、テーマコースターをプレゼント。

これを親役が一周するまで繰り返し、コースターの枚数が一番多い人の勝ち!

https://yonasato.com/ec/product/burei_coaster/より引用

このコースターはみんながそれぞれその人に対する印象を述べるっていうのが自己開示だけではなく他人から見た自分を教えてもらえるというのが良いですね。
これもジョハリの窓で言うと、秘密の窓の開放だけではなく、盲点の窓の開放が含まれています。

現在は販売がされていないみたいなので、もしやりたかったら周りの人で持っている人を探してやりましょう。
それか私に声かけてもらえればやりますのでお気軽にお声がけください。

感想です。

意外な嗜好性がわかる。絶対この人はこう!って思ってたのに実はそうでもなかった。ずぼらだと思ってたのに意外とマメだったり
フォースタ祭りの打ち上げで使いました!10人くらい人数がいる中でも、全員が参加でき会話しつづけられるコンテンツだった気がします!
(これはかなり前に全社イベントで使用された時の感想ですね。私の入社前)

以上で紹介は終わりです。

世の中にはこれ以外にもたくさんチームビルディングの手法がありますので、これからも色々と探してやってみようと思います。

あ、そうそうフォースタでは良いチームで良いプロダクトを作りたいエンジニアを募集しています。
是非ご興味あれば下のフォームから応募してみて下さい!

We are hiring !

フォースタートアップスはエンジニア・デザイナーを積極採用中です😃

もしこの記事を読んでフォースタートアップスに少しでもご興味をお持ち頂けましたら、下記の「話を聞きに行きたい」ボタンより気軽にエントリーしてください。

事業やチームについての説明から技術スタックの解説まで、CTOやチームメンバーからさせていただきます。


for Startups,Inc's job postings
42 Likes
42 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
If this story triggered your interest, go ahead and visit them to learn more