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【新卒1期が先輩ヒューマンキャピタリストに迫る!第4弾】何者でもなかったからこそ、1%の可能性を信じ、チャンスを自ら引き寄せ続けた森さんが描く次世代のフォースタとは。

新卒×先輩社員インタビュー企画第4弾!今回はフォースタートアップス(以下、フォースタ)歴5年目を迎える森 心之介にインタビューを実施。現在 『CIC Tokyo』が運営するラジオのパーソナリティなどを兼任するなど、幅広くエコシステムビルディングに携わる森。新卒でフォースタに入社し、挑戦を積み重ねてきた彼はどんな思いで4年間を走り抜けたのか。そして今、何を描くのか。シニアヒューマンキャピタリスト森 心之介に迫る。



▼先輩
名前:森 心之介(Shinnosuke Mori)
社歴:5年目
趣味:釣り、スノーボード、ゴルフ、漫画


▼インタビュアー
名前:近藤 颯人(Hayato Kondo)
社歴:2021年新卒
趣味:サッカー、キャンプ、散歩、8:2分け

名前:片田 明梨(Akari Katada)
入社時期:2021年4月新卒
趣味:山登り、グランピング

一歩の挑戦で人は変わる。スタートアップの面白さに気づいた学生時代


― どんな学生時代を送っていましたか?

地方の大学へ進学し、バイトとサークルの飲み会に明け暮れていました。いわゆる普通の大学生でした。そんな大学2年生の春、あるスタートアップ起業家の講演会に参加したんです。そこで初めて、スタートアップ企業の面白さに触れ、興味を持ち始めました。

その講演の最後に起業家の方が「今日の講演を聞いて99%の人が行動しない。ここで行動した1%の人が、チャンスをつかむ」という話をしていて、私、ちょっとムカついたんですよね。(笑)心を掴まれ興味があると感じていたのを見透かされたような感じがしました。

― それをきっかけに様々な行動を起こされるんですね?

そうです。「行動した人がチャンスを掴む」という教えから、インターンに参加してシンガポールで市場調査をしたり、自らピッチイベントを開催したり、大企業にドアノックして、スポンサー営業をかけたりと、とにかくいろいろなことにチャレンジしました。それらを通じて、ビジネスをすることは面白い、スタートアップって面白い、人の可能性は一歩の挑戦で変わるんだなと実感を得ることができました。

― その中でフォースタに入社されたきっかけは?

学生時代の経験が大きいですね。チャレンジをしている人が周りにいる環境に身をおくと、チャレンジが当たり前、していないことへの気持ち悪さを感じるようになるんです。

そこから、「世の中で1番チャレンジをしている起業家の挑戦をプロデュースする」という事業を行っている会社があるということを知り、こんなに魅力的な会社に入社しない選択肢は私にはありませんでした。

Talent揃いのフォースタ入社時、何者かになるために。


― フォースタがまだ20名の時に入社された森さん、当時はどんな環境だったのですか?

実は、代表の志水には、「新卒は採用していない」と言われました。また「不幸になるかもしれないけどいいの?」とも言われましたが、私の決意は変わりませんでした。「入社させてください」と飛び込みました。入社してからは、起業家や投資家、最前線で活躍された経験をお持ちの方々とコミュニケーションをとる日々。彼らの発する言葉にワクワクさせられる一方で、自身の知識と経験の無さがもどかしく、早く同じ視座にならなければと焦る日々を過ごしていました。

当時からフォースタは一人一人のタレント性(個性)が光っていました。当時から今も変わらないフォースタのバリューである「Be a Talent」。ひしめき合うメンバーの中で、とにかく「何者か」になるために、自身のタレント性はどこなのか、模索する日々が続きました。とにかくたくさんの人に会い、ネットワークを広げることで何かを見つけることができると考えてただひたすらに行動に起こしていきました。そして、地道な点と点のつながりが、時間が経つごとに線になり、ご縁になり、自分しか持っていない、自分にしかないネットワークを形成することができていました。それが今の私のタレント性につながっていると感じています。

―自分のタレント性を人とのつながりで築いていったんですね。昔だからこそ失敗した経験はありますか?

たくさんありますよ(笑)。当時はとにかく成果をあげる、人に会うことが目的になっていた時期もありました。手段が目的化していたんです。結果、忙しい人の時間を頂いているのにも関わらず、何も価値を発揮できないこともありました。担当させてもらった会社に「担当を変えてください」って言われたこともありましたね。

ー 様々な失敗を乗り越えられたんですね。印象に残っている出来事はありますか?

これまでたくさんのご支援を通して、スタートアップ企業の成長、キャリアの選択に立ち会わせていただきました。どのご支援も印象に残るのですが、強いて一つをあげるとするならば、自分でも胸を張れるご支援だと心密かに思っていたとき、起業家の方から直接「ありがとう」というメッセージを頂いたことです。想いを持って起業家に向き合ったからこそ価値を提供でき、その上で感謝された経験は強く印象に残っていますね。ヒューマンキャピタリストとして初めて日本を代表する起業家が抱える事業課題を、優秀な求職者の方のご支援を通して解決することができたと実感した瞬間でした。

「スタートアップの進化を人の参画で促す仕事」これが私のヒューマンキャピタリスト

― 入社5年目になりますが、昔と今で仕事に対する価値観、目指すヒューマンキャピタリスト像は変わりましたか?

そもそも「ヒューマンキャピタリスト」という言葉は、フォースタが独自で名乗っているため、定義されている言葉ではありません。だからこそ、私自身今も考え続け、向き合っているし、みんなで一緒に答えを探していきたいと思っています。入社してからの変化でいうと、当初は「起業家すごい、かっこいい!」と思っていました。単純ですよね(笑)。しかし、その次元にいては、ヒューマンキャピタリストではありません。今では「パートナー」という存在であることを意識しています。ヒューマンキャピタリストは、起業家に伴走する努力をしないと務まりません。見上げている状態ではファン止まりです。対等の目線で話し合うために、ビジネス、組織、採用、様々な側面で、渡り合える必要があります。

― 考え続ける中で導いた、現在の森さんが定義するヒューマンキャピタリストとは?

「スタートアップの進化を人の参画で促す仕事」、スタートアップに「人」というリソースで価値提供する存在であると思っています。

― 森さんが起業家と「パートナー」であり続けるためにしていることは何ですか?

私はまだまだ何も持っていませんが、「勝たせたいスタートアップへの愛」は誰より強いと自信があります。支援するスタートアップについて考える回数や時間、リスペクト、共感は誰よりも負ける気がしません。もちろん、価値発揮するには「好き」という気持ちだけではやっていくことはできませんし、情報を元に足を動かして、実績を作らないと信頼は作れません。だから起業家やご支援する方に言われたこと、期待されることをただやるのではなく、課題を解決するためにどの選択肢がベストか、同じ目線で話せることが大切です。

ー 現在森さんはCICでラジオパーソナリティをやられてますよね?どんな思いで取り組まれていますか?

世の中に「スタートアップを発信すること」「チャレンジする人を発信すること」はとても意味のあることだと思っています。イノベーションの中心地である『CIC Tokyo』というコミュニティーと連携し、発信地として存在するのがラジオです。直近のゲストは、実績のある起業家・投資家が多いですが、今後は、スタートアップに転職した方をゲストにお呼びして、キャリア選択のお話をうかがっても面白いと思っています。

また、「ヒューマンキャピタリストという仕事の魅力を発信したい」という想いもあります。「ヒューマンキャピタリストと一緒に仕事をするとなぜか魅力が引き出される」という、そんな介在価値を発揮して、スタートアップにチャレンジする方々の支援・応援に繋がっていくことができたら素敵だなと考えています。

フォースタートアップス、オンラインラジオ配信「CIC LIVE」本格始動! 番組「for Startups - スタートアップ、挑戦者たちのリアル」 | for Startups, Inc. - 成長産業支援におけるリーディングカンパニー
成長産業支援事業を推進するフォースタートアップス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:志水雄一郎 以下、フォースタートアップス)は、CIC Japan合同会社(東京都港区、会長:梅澤高明 以下、CIC Japan)が運営するコミュニティメディア「CIC LIVE」にて、オンラインラジオ「for Startups - スタートアップ、挑戦者たちのリアル」の番組を本日より本格的に開始いたしますので、報告いたします。  「CIC LIVE」とは、国内最大級の都心型イノベーション キャンパス、CIC Tok
https://forstartups.com/pressrelease/ciclive-20201117/


1%に挑戦する。想いがあるなら飛び込んで欲しい。


― 社内でも様々な機会に自ら手を挙げ続ける森さん、今後仕掛けていきたいことはありますか?

今後は、よりVCとの連携を強め、今まで以上に成長に介在すべきスタートアップとのリレーション構築を先導していきたいですね。

また、そのスタートアップに価値提供することにこだわっていきたい。その結果は何で測られるかというと、それは起業家からの「ありがとうの数」です。そのためには実績で信頼を得るしかないと思っています。

正直、今まで私はフォースタをはじめとする起業家や投資家の方々から「チャンスをいただいてきた側の人間」です。関わってきたみなさんに育てていただいた4〜5年間だったと感じています。だからこそ、ここからは私がチャンスメイクをしていきたいと決意があります。もし50人採用するなら、50人が活躍できる場所を必ず作ります。

― 最後にこれからフォースタに入る方へのメッセージをお願いします!

常にリスクを取って挑戦することが正しいとは思いませんし、挑戦する人が偉いとも思いません。ここに100人の人がいるとしたら、やってみようとか、ちょっとでも挑戦したいとか思う人は99人いても、実際に行動する人は1人だけです。その1%の人材になれるかどうかは、いまここで一歩を踏み出すか、アクションを起こせるかどうかの違いです。

明治維新の最中では、変革を起こそうとする人は命を狙われました。今この世の中で、私たちが挑戦するリスクってそこまでないと思いませんか。フォースタは「チャレンジャー(起業家)のチャレンジをプロデュースするチャレンジャー」が集まる場所です。世界から注目される起業家とパートナーとして肩を並べて戦えます。フォースタのビジョンを体現するには、タレントシップを持った仲間が必要です。是非一緒に、1%の可能性を信じ、挑む側になりましょう。

編集後記


片田
終始、森さんの様々な経験から紡ぎ出される、パンチのあるメッセージをいただきました。以前お話した際、「何をやりたい?と言われて、何もない。と答えるようではここにいる意味がないよ。」という言葉を聞いて、自分自身が受け身になっていたことに気が付きました。
フォースタに入る前から、フォースタ社員の方々は、各々のタレント性を放っていることを知っていました。隣の人と同じことをしていても仕方がない。私のタレントシップを磨くために、アクションの数を増やそうと思いました。今は、オフィスに来られる多くの起業家の方のお話や、フォースタ先輩社員の活躍に、全然届かないという焦りと、この人たちと一緒に仕事ができる事への有り難さを感じています。フォースタのヒューマンキャピタリストは「起業家の方を挑戦的にプロデュースするチャレンジャー」となれる仕事です。まだ何も成していない、何者でもない私だからこそ、無限大の可能性を信じて、必ず組織を揺るがす存在になります!

近藤
インタビューを通じて、森さんに「挑戦してるか?」と問われ続けていた気がします。
起業家のMissionを共に叶えるパートナーになるために、私たちの支援で日本から成長産業を生むためには、半端な覚悟では成し遂げることができないと改めて実感しました。また、このタイミングで新卒一期生として採用されたことの意味を受け止め、私たちの”世代”で新しいフォースタを創り、将来の成長産業を作ります。今後は「Be a Talent」を体現し、新卒というタイミングを活用しながらも、捉われない動き方で森さんを初めとした皆さんの背中に早く追いつき、追い越します。
そして何より、フォースタが社会に提供する価値の大きさに終始胸が高まり続けました。1日でも早く社会に価値を貢献できるよう、目指すヒューマンキャピタリスト像に近づけるよう、手を挙げ続けます。for Startups!!!

森さん、ありがとうございました。

森インタビュー記事

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