新卒1年目で関西へ飛び込み、新人賞を受賞するまで【社員インタビュー】

こんにちは!新卒採用担当です。
フリークアウトに興味を持たれた方により私たちを知っていただくために、社員インタビューを実施しています。

今回インタビューを受けるのは、 FY2019「新人賞」を受賞したフリークアウト 関西支社のSalesメンバー 岡本さん(岡ちゃん)。
メンターにあたる関西支社長 利光さんを交え、今の気持ちや今後の目標をお話していただきました!


新人賞とは
毎年度末、新卒1年目を対象に1年間の成長や活躍を称えて授与される賞。


岡本 和城 (Kazuki Okamoto):上部写真左
株式会社フリークアウト 関西支社 アカウントエグゼクティブ

1995年生まれ、東京都出身。青山学院大学 総合文化政策学部卒業。学生時代は短編映画を自主製作、脚本・監督・編集を手掛ける。
2018年5月よりNetwork Divisionでの内定者インターンを経て、2019年4月にフリークアウトへ新卒入社。入社後は関西支社に配属され、アカウントエグゼクティブとして中部・関西・九州の広告主に向けたプロモーション施策の提案に従事。
2019年度、新人賞受賞。


利光 樹 (Tatsuki Toshimitsu):上部写真右
株式会社フリークアウト 関西支社 局長

1990年生まれ、埼玉出身。ウエディング業界、SEM代理店を経て、2016年5月よりフリークアウト入社。 関西の大手広告主へのコンサルティング業務から、DMPの構築提案、リテール領域における購買可視化等幅広く担当。
2018年Q2、全社MVP受賞。 2019年4月より関西支社 局長に就任。
特技はフラッシュ暗算。趣味は料理。


目標は「新人賞」ではなく「上位にいるライバル」

– 新人賞の受賞おめでとうございます!まずは受賞したときの気持ちを教えてください。

岡本:もちろん嬉しかったんですが、とにかく自分が受賞するなんて想像していなかったので、びっくりしました。

関西支社にいると、東京本社と物理的に距離が離れているため、同期がどのくらい活躍しているのかわかりづらく、自身との比較があまりできなかったんですよね。

一方で、昨年度の新人賞も関西支社のメンバーが受賞していたので、そういった意味では周りの方からの期待値は高かったですね。

利光:そうなんだよね。関西支社は確かに距離も離れているから、東京側からするとそもそもそれぞれの動きが見えづらいという感覚はある。逆に言うと、向こうからも伝わりづらいだろうな、と。

だから彼には、常に「自分から積極的に発信すること」を心がけるように伝えていましたね。その状況の中で新人賞受賞という成果になって、僕もとても嬉しかったです。

岡本:利光さんをはじめとした関西支社のメンバーも、僕の小さなアクションを吸い上げて発信してくれるような動きをしてくれていました。メンバーの後押しのおかげという部分も大きいので、とても感謝しています。

– 受賞は一番最初に誰に伝えましたか?

岡本:親に伝えるより先に、Facebookに投稿しました(笑)。

というのも、成果を上げられた理由は社内外問わず、仕事で出会った方々のおかげだったので。できるだけFacebook上でつながるようにしていたので、まずはその方たちに報告がしたかったんです。もちろん親にも早めに伝えましたが(笑)。

– この新人賞は目標としていましたか?

岡本:実は、僕が目標としていたのはこの新人賞ではなくて、同年代の他社で活躍するライバル達でした。彼らは友人でもあるのですが、中にはすでにデジタル広告業界最大手のマネジャー職で活躍している人もいました。とにかく「彼らに勝てるようになる」ということに重きを置いていました。

– なぜ社内ではなく社外の人に重きを置いたんですか?

岡本:入社まもなくのころ、それこそ関西に異動する前、安保さん(東京本社 営業本部 局長)と面談したときに、「何を目標に1年間やっていくか」を聞かれました。

「新人賞を獲りたいです」と伝えたら、安保さんに「それではダメ。社内の同期と比べたら、それ程度で終わってしまう。もっと上位にいるライバルを設定したほうが良い。」と言われたんです。

そのときに浮かんだのが、そのライバル達でした。僕と同年代ながらにすでに実績と信頼を積み上げて、マネジメントという職に就いている人もいる。まさに僕にとっての「上位のライバル」。また、彼らの物事に対して熱量のある性格も自分と似ていたので、追いやすかったというのもありますね。

その通過点として、今回の新人賞を受賞できたと思っています。


自己開示することの大切さを学んだ1年

– メンターである利光さんから見て、岡ちゃんのやる気スイッチはどこですか?

利光:常にやる気はあるタイプだと思います。しかし彼の場合は、ものすごく細かい部分までわからないと動かない。逆に言うと、全部わかっちゃうと誰よりも早い。

– なるほど。全体感を把握した上でスイッチが入るタイプなんですね。

利光:そうですね。彼の中で誰のために・何のために、などの「5W1H」がクリアになると、とにかく早いんですよね。

岡本:その通りで、見切り発車は苦手ですね。その代わり、役割分担とゴールが明確になったらやりやすい。もしかすると、昔から石橋を叩いて渡るタイプだったのかも。

利光:でも、この1年で変化しましたよ!ビジネスにおいて見えない景色があるのは当然の話で、正直なところ、全部わかってないと動けないビジネスマンって扱いが難しいんですよね。彼も最初の3ヶ月はそんな感じでした。

最初は見えない景色が見えるようになるような質問ばかりしてたんですが、この半年くらいは動きながら確認できる様になってました。

岡本:今がまさに、それを活かせているときですね。例えば、この終わりの見えないコロナの状況下で、ゴールも無ければやるべきことも明確化されていないけれど、動きながらその答えを探さなければいけない。半年前の自分だったら、きっと何をしていいか分からないまま止まっていたと思います。

性格も変わったと思います。元々自己開示しないタイプだったんですが、「自分は何ができて、何ができないのか」ということをクリアに持っておかないと、活躍できないということが分かりました。

学生時代や内定者時代の長期インターン期間中は完璧主義なところがあり、とにかくすべて把握したかった。最初はその性格のせいで、挫折したこともありました。

でもそのときに、自己開示しない自分に対してドアをノックし続けてくれたのが、メンターである利光さんや先輩社員の方々でした。このおかげで今があると思っています。


小さな組織だからこそ、「自分で」会社を動かしている感覚になれる

– 新卒で関西支社に配属。他の同期とは違う道になるわけですが、配属が決まったときはどうでしたか?

岡本:配属先が関西支社だって言われたときは、「マジか。」って思いました(笑)。生まれたときから東京の実家で暮らしていたし、自分が関西に行くことになるとは思ってなかったからです。

実際に飛び込んでみると、自宅、会社、お客さんとの物理的距離がとても近く、過ごしやすいです。遊ぶように仕事して、仕事するように遊んでいる感覚です(笑)。僕にとってはその環境は合っていると思います。

– 関西だからこそ得られることはありますか?

利光:関西支社だからこそ経験できることは間違いなくあります。関西支社は東京に比べて人数が少ないので、自分で会社を動かしているという実感がより強い。
また、ポジションをまたいで、会社を動かすにはどのような働きをすれば良いか習得しやすいと思いますね。

– 関西のクライアントやパートナーは、どんな方が多いですか?

岡本:ありきたりな表現ですが、「あったかかった」です。自分は何の価値も提供できない存在なのに、ぞんざいに扱われることなく、想像よりもあたたかく受け入れてくれました。関東では経験したことがないくらい。

– 関西支社のメンバーはどんな人たちですか?

岡本:関西支社のメンバーは、個性的な人が多いです(笑)。

目標数字に対してものすごく愚直な人もいれば、発想が滝のごとく出てくる人もいたり。今まで会ったことのないタイプの人が多い印象です。そして、そのそれぞれの強みを生かした組織になっていると思います。

利光:そうですね。個性が強いというか、「得意領域」と「不得意領域」がありすぎるんですよ(笑)。

要領はそんなによくないけれど一発で決めるモノを作れるし、逆に考えるモノは素晴らしいのに作業に入るとパフォーマンスが出づらいメンバーもいる。けれど、お互いこれを認識し合っていて、自分が苦手なところはそれを得意とする人に任せよう、という感じで。

岡本:組織が小さい分、見えやすいのかもですね。

利光:1年目の岡ちゃんでもすぐに分かったもんね(笑)。

– 関西支社のメンバーはすごく仲がいいイメージです。

岡本:仲はすごい良いです。誕生日祝いでリムジンパーティしたり(笑)、温泉に行ったり、家族ぐるみでBBQなんかもしました。


マネジメントレイヤーを目指して

– 利光さんから岡ちゃんに向けて、メッセージをお願いします。

利光:岡ちゃんは、将来的にはマネジメントできる人材を目指しているんだよね。であれば、まずは数人を束ねるというよりは、まずは「1人を変える」ということをしてほしいかな。今年関西支社に配属される20年卒のメンバーを、誰よりも成長させてほしい。

泥臭いことをこの1年やってきたから、その大切さを分かってるはず。それを後輩に伝えていってほしいと思っています。

あとは、圧倒的な成功体験をしてほしいね。自分だけの力で、誰の手も借りずに大きなことを成し遂げてほしい。そしてそれがいかに楽しいかを肌で感じてほしい。これができれば、自ずと次のステージが見えてくると思っています。

– 最後に、岡ちゃんから今後の目標をお願いします。

岡本:利光さんがおっしゃるように、僕は将来的にマネジメントできる人材になりたいと思っています。そして自分の部下にも、自分が経験する以上の圧倒的な成功体験をさせてあげたいです。

また、「マネジメント」には人材育成だけでなく、チームにおける戦略の策定やKPIの管理などの意思決定も含まれていると考えています。どんどん自分から提案して、チームの動きを推進できるようになるというのも、目標の一つに設定しています。幸い関西支社という小さな組織にいるので、それもやりやすいのかなと思っています。

あとは大前提として、アカウントエグゼクティブとしてのキャリアを高めたいですね。一人前のアカウントエグゼクティブとして評価してもらえる人材になりたいと思っています。

– ありがとうございました!岡ちゃんの今後の活躍、楽しみにしています。

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