[メンバーインタビュー] 欧米豪営業担当のリアル!新卒入社2ヶ月で海外出張、ガイド不足で決死の打電。その原動力は?

本日は FREEPLUS 訪日旅行事業 欧米豪チームの営業担当を発掘すべく、採用活動に奮闘する 浅利さん(写真右), 佐川さん(左) にインタビューしました。欧米豪チームってどんなチーム?実際に入社したらどんなお仕事をするの?等、がっつりお伺いします。よろしくお願いします!

ーまず最初に簡単な自己紹介をお願いします。

浅利:
私は 2017年1月、中途で FREEPLUS に入社しました。現在27歳です。
訪日旅行事業の営業担当として ミャンマー, フィリピン, インド, 中東への営業を経て、現在は欧米豪チームのアメリカ営業を担当しています。

佐川:
僕は 2018年12月に FREEPLUS に入社し、現在2年目を迎えました。現在、25歳です。
入社以来、訪日旅行事業の欧米豪チームで、オーストラリア営業を中心に担当しています。


ーそれぞれ、なぜ FREEPLUS に興味を持ったのですか?

浅利:
転職活動中に ”海外” “営業” と検索してヒットしたのが FREEPLUS でした。
海外営業職種での募集はたくさんありましたが、決め手は「世界企業を目指す」と書いてあったことですね。
ちょっと長いエピソードになりますが、僕はイギリスのロンドンで生まれ、12年間イギリスで過ごしました。当時のイギリスでは、マンチェスターユナイテッドやアーセナルなどのサッカーの名門チームに日本企業(SHARP等)のロゴが入っていて、イタリアの名門の Juventus の胸ロゴには SONY、スペインの名門である Valencia の胸ロゴには TOYOTA。大好きなサッカー業界に日本企業が強く存在をしていることで、私は幼いながらも ”日本を誇り”に感じ、勇気づけられました。かたや現在のサッカー業界では Samsung や Emirates などの海外スポンサーが牛耳っており、日本企業のロゴはほとんどありません。もう一度世界で活躍する、日本の誇りとなる ”世界企業を創ること”。これが私の人生の目的なんです。だからこそ、FREEPLUS が「世界企業」を目指している点に強く惹かれました。
そうして早速エントリー。1日後に面接、その翌日に内定。FREEPLUS を初めて知ってから3日で入社が決まりました。

佐川:
僕は4年間のイギリス留学を経て卒業が迫り、日本での就職を考えるタイミングで偶然にも FREEPLUS に出会いました。姉が Facebook で FREEPLUS の求人をシェアしていたんです。求人はもちろん HP も見たところ、「大手はアウェイな君たちへ」というキャッチコピー。さらに「自由に暴れられる」「入社2ヶ月で海外出張」など、僕にとって魅力的なことばかり書いてあったんです。ただ本当に入社2ヶ月で営業にいかせてもらえるの??と、書かれていることは本当なのか半信半疑ではありました。

ただ、そんなことは最初の面接で吹き飛びました。面接に参加したメンバーから、想像していた通りのベンチャーマインドを感じたし、この人たちと一緒に働きたいと思ったんです。そうして、2018年11月に入社しました。(※ FREEPLUS では全員が採用権限を持ち、面接は採用希望するメンバーが担当する。)


↑ 2018年当時、佐川が見てエントリーした求人情報。

ー実際に入社してみて、FREEPLUS はどんな会社だと思いましたか?

浅利:
僕にとってはイメージ通りの会社、メンバーが生き生きと働いている会社だなぁと感じました。
また入社時の研修, メンバー1人1人の業務に取り組む姿勢, 打電, 営業メール、何をとっても手を抜かずに全力でやっていることを肌で感じましたね。

佐川:
僕はめちゃくちゃスピード感があると感じました。
面接の時から1ヶ月以内に海外営業に行きたいと言っていたんですが、実際に2ヶ月目でオーストラリアにいくことが決まったり!(※当時はティール組織の考え方を導入して運営していなかったので、チームリーダーの指示により海外出張に行った。)

ー新卒2ヶ月で海外出張はなかなかないですよね。一方、浅利さんは中途入社ですね。他社を経験している身として、FREEPLUS のスピード感についてどう思いましたか?

浅利:
とても速いと思いましたね。
前職では常に相手がボールを待っている状態で受身の姿勢で待つことが多く、スピード感はまるで感じませんでした。根本的に結果を出すことが大切ではなく、とりあえず自分の業務をこなしたらいい環境だったからかもしれません。
一方 FREEPLUS は結果をすごく大切にする会社です。どこかでボールが止まっていれば催促もするし、自身にボールが回ってきたらもちろんピッパで対応します。 (※ピッパ=ピッと感じたらパッと行動するの意の社内用語)

佐川:
前職の環境、めちゃくちゃ他責ですね(笑)
スピードが落ちても自分のせいではないというマインドだったら、全体の業務スピードは遅くなってしまいますね。

ーそれでは次に、欧米豪チームについて教えてください。

浅利:
FREEPLUS の訪日旅行事業としては40カ国のお取引があるのですが、欧米豪チームは最も歴史の浅いチームです。現在、欧米豪からきた数カ国のメンバー+日本人, 韓国人 メンバーで構成されています。

佐川:
そうして僕らが欧米豪チームに配属されたのは、ほぼ同時期。欧米豪チーム発足1年が過ぎた頃ですね。


↑社内で最も多国籍なメンバーが集まる、欧米豪チーム。


ーおふたりが欧米豪市場に配属された頃、チームはどんな感じだったのか教えてください。

佐川:
FREEPLUS 用語でいうと、「時計作り」に関してはほぼできていない状態でした。誰が担当しても同じクオリティで回すことができる状態にルールを作ること、仕組みを作ることは全くできていませんでした。ただネガティブな意味ではなく、新規市場の開拓ってこんな感じなんだろうなという感覚です。新卒の僕ですら感じるくらい、何もない状態でしたね。

浅利:
佐川さんは、具体的にどんなところでそれを感じたんですか?

佐川:
例えば、何を質問しても「やってみないとわからないです!」と言われ、先輩メンバーも欧米豪市場に対しては新人状態でした。そのため、ド新人の僕はある意味安心したというか(笑)
浅利さんは、他チームからの異動してきて、欧米豪チームはどう映ったんですか?

浅利:
僕の目からみても佐川さんがおっしゃる通り、欧米豪チームはほぼ仕組みがありませんでした。
タイミング的にも、私たちが欧米豪チームに入ったときに初めて、1年前に仕込んだツアーが催行する段階だったんです。つまりそのころ FREEPLUS のお客様として初めて、欧米豪からのお客様が飛行機で日本にやってきました。何もかも前例がなかったので、とにかくドタバタしていた印象です。

ー当時の印象的なエピソードがあれば教えてください!

佐川:
ド新人でありながら大型ツアーの手配を任され、無我夢中で対応したことですかね(笑)
タイミング的に入社2ヶ月目の初めての出張から戻ってすぐで、された2日後の催行だったんです。2日後にはお客様が日本に来る、やるっきゃない状況。手配のやり方を知らない中、先輩メンバーに手伝ってもらい、やっと無事に終了させることができました。春の繁忙期真っ只中で、無我夢中でした。ただ、新人だろうが、ベテランだろうと、人生に残る思い出をお届けしたい。その思いで手配をすることが大事だと思います。(※ "人生に残る思い出をプレゼントする" は訪日旅行事業の理念)

浅利:
新人かつ FREEPLUS にとって経験の浅い市場で初めての繁忙期、いろんな意味でドキドキしますね!

佐川:
私たちとしてもまだ欧米豪のお客様の特徴を理解し切れていないタイミングだったので、ガイドさんはどれくらい英語を喋れたらいいのか?求めるホテルのレベルは?どんなツアーが好まれるの? もう全てがわからなかったんです。そこから徐々にいろんなノウハウが溜まって行きました。とはいえ、まだまだ欧米豪市場は発展途上なんですけどね!

浅利:
僕が印象的だったエピソードはガイド問題。
僕ら FREEPLUS はツアーを造成し、ツアーガイドもアサインします。そんな中、あるツアーで約束していたガイドさんが熱を出してしまって、来れなくなってしまったんです。ツアーは翌日に迫っているにもかかわらず、スペイン語ガイドのリストも何もなかったので、1日100件ほどガイド探しのために電話をしていました。一般的に新人がやる仕事=打電かもしれないのですが、FREEPLUS の打電は新人/先輩関係なく ”得たい未来” を強く持つ者が行うアクションだと感じました。

佐川:
ありましたね〜。あのときは必死でしたね。
海外営業担当って、営業するだけではなく、こうした地道な裏側があるんですよね。ちなみに今も、言語によってはガイドさんを必死に探したりします。

浅利:
あとは国や文化の違いで苦労する場合もありますよね。
ツアーが始まって初めて、この国の人は地下にある飲食店はNGなんだ!!とか。

ーおふたりがお仕事をする上で、心掛けていることはありますか?

佐川:
営業活動でいえば、まずは現地の旅行会社に FREEPLUS を知っていただくことですね。特に 欧米豪市場の歴史はまだ浅いので。その次に、営業担当として “自分” を知っていただく。そして常に最高のサービスを提供する。そうすることで、FREEPLUS を信頼できる会社だなと思っていただけるように、なおかつ他社との差別化を図るために、 FREEPLUS DNA(※FREEPLUS の行動指針)に則って対応しました。ピッパとか!

浅利:
ピッパを始め、FREEPLUS DNA は本当に大事ですよね。
知らない方のためにピッパを説明すると「ピッと感じたら、パッと行動する」ことの略で、FREEPLUS 用語です。
FREEPLUS DNA の私たちのコアバリュー に書かれる大切な行動指針の1つで、スピード感を持って物事に取り組む姿勢を表します。競合他社に勝つ秘訣はとにかく一歩でも早く、FREEPLUS が行動を起こすことで、実際にその圧倒的なスピード感で FREEPLUS を選んでもらえることも多々あります。
FREEPLUS DNA が気になる方は、最下部リンクの「未来の FREEPLUS メンバーへ」を読んでみてください。

佐川:
FREEPLUS DNA には、大事なことが全て書かれてますよね。

ー現地旅行会社に営業したときの反応って、どんな感じなのでしょうか?

佐川:
「え、君たち誰??聞いたこともない」

浅利:
「会社名が FREEPLUS? ってことは、このツアーは無料(FREE)なんですか?」

浅利, 佐川:
爆笑!!

佐川:
営業電話しても興味がなければ、ほぼ100%切られるし、海外出張中に突然訪問したらセキュリティの人に連れ出されたこともあります。とにかくウェルカムではないですね(笑)

ー想像以上にチャレンジングな環境ですね。心は折れないですか?

浅利, 佐川:
折れないですね!!

ー本当に?1回も折れたことはないですか?(疑いの目)

佐川:
はい!
初めての海外出張はメンターと一緒に行くことが基本で、その時にメンターの心が折れないのをみて、学びました(笑) 僕のメンターはアメリカ人だったんですが「こんなのしょっちゅうですよ!日を変えて、また飛び込んでみましょう!」と言ってました。


↑ 海外出張中の1コマ。PCとWi-Fiがあれば、どこでもオフィスになる。


ーそれにしても異国の地で断られ、セキュリティからつまみ出されたら精神的に辛いと思うんですが...

浅利:
人生で成し遂げたいことや信念, 目的がない人にとってはキツイと思います。
私は冒頭でもお話したように、FREEPLUS を世界企業にすることを目指しています。そのために、私は存在しているので、辛い時、結果が出ない時があってもそれを乗り越えることができました。
佐川さんはこの点、どう思いますか?

佐川:
僕も浅利さんの意見に同意です。なぜ FREEPLUS なのか?を持っていることは FREEPLUS に入社する第一条件だと思います。例えば、営業担当として数字を出そうと思ったら、シンプルに必死の努力が必要なんですよね。もし単純に営業担当という職種に憧れているだけなら、困難が伴ったときに、どこかで諦めちゃうのかなと思います。でも人生でやりたいことや成し遂げたいことが FREEPLUS につながる人であれば、トラブル, 困難 等が伴っても、それを乗り越えてお客様が喜んでくれること=やりがい=楽しいと思えるんじゃないかと思います。
ちなみに僕個人のことを言えば、恐れ知らずな性格が幸いしてます。ネガティブに聞こえたら本意ではないんですが、僕はそこまで小さいことは気にしません。これしちゃダメかな?失敗するかな?とかは考えず、先に行動しちゃいます。

浅利:
そうですね、1つ1つの業務に真剣に向き合うことは大切ですが、大局を捉えることが大切な仕事だと思います。旅行業という性質上、土日問わずハプニングもありますし、日常的にも緊張感があります。それでもなお、世界中の方に人生に残る思い出をプレゼントできれば、それが私たちの存在意義につながるんです。

佐川:
だから、いつもツアーが催行されている時には「頼むから全部うまくいってくれ!!」と願ってます。ツアーが無事に終了ことは、お客様に楽しんでいただくための大前提なので。

ーでは海外営業という “職種” に憧れていたり、”旅行” が好きだから FREEPLUS に興味を持ったりした人は、採用したい人物像とは異なりますよね?

浅利:
その通りです。
ちなみに海外営業という職種や、旅行が好きで興味を持ってくれた人によく勘違いされていることとしては、私たち海外営業担当は1年のほどんどを海外で過ごすと思われていることです。つまり、仕事で海外に行けるのっていいな〜!と思われているのではないかと思うのですが...
実際は1年間の90%はオフィスで旅程やツアーのお見積りを作成したり、ガイドを探したり、催行中のツアーを気にかけたり、地道な対応があり、残りの10%が海外出張です。そしてどの業務もすごく大切なのですが、10%の海外営業がある意味 "勝負" なんです。

佐川:
そうなんですよね(笑) 海外営業は勝負です。

浅利:
アメリカやオーストラリアは距離的にも出張旅費的にも安くないので、1度出張したらアポを1件でも多く詰め込むんです。ランチは移動中にサンドイッチ。

佐川:
かつアポ回りをしつつも既存クライアントと連絡を取り、会社からの連絡にも対応します。さらにアポ回りが終われば1日のアポで獲得した見積もり依頼に対し、できるだけスピーディに対応したりします。

浅利:
くれぐれも勘違いされないように伝えておきたいんですが、私たちは "日本のファンを世界に広げること" や "人生に残る思い出をプレゼントすること"(※訪日旅行事業の理念)に繋がるから、アクションしているんです。決して楽なことではありませんが、やらされているわけじゃありません。僕の場合、FREEPLUS を1秒でも早く世界企業にしたい、1人でも多くのお客様に日本の魅力を知っていただきたい。こういう想いがあるから、がんばれるんです。

ーでは最後になりましたが、どんな人と一緒に オーストラリア・アメリカ市場を開拓していきたいですか?

浅利:
人生をかけて本気になれることが FREEPLUS と重なっている人と働きたい、それに尽きます。
中途半端な応募は不要です。特に オーストラリア・アメリカ市場は、まだほぼ新しい市場なので、道無き道を開拓していく側面もあります。覚悟を持って一緒にチャレンジできる人を求めています。

佐川:
僕も同じですね。情熱を持った方と一緒に働きたいです。論理的思考や知識は後付けでも構わないですし、教えることもできますが、情熱は頑張っても手に入れられないし、与えられないと思っているからです。その方の今までの人生の経験が FREEPLUS の存在目的や事業理念に繋がり、人生でやりたいことを持って、FREEPLUS の環境を活かして活躍できる人と出会いたいです。
FREEPLUS の存在目的や各事業の理念を読んで、メラメラしたとか、ぞくっとしたとか、本気で叶えたいと思ってくれた方がエントリーしてくれたら嬉しいです。

ーおふたりの姿勢は常に一貫していますね。本日はインタビューにお応えいただきありがとうございました!


▼FREEPLUS 会社紹介資料 「未来のメンバーへ」はこちら
https://speakerdeck.com/freeplus0608/freeplus-wei-lai-falsemenhahe

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