本当に改善したいことはなにか、本質を追求するエンジニアの根底にある3つのvalue

こんにちは、コーポレートの中村です。
今回はフクロウラボが、『コトに向きあう』『配慮し合う』『期待を超える』という3つのvalueを掲げ、どんなメンバーがどう働いているか紹介したいと思います。

フクロウラボではメンバーのコンディション確認のため、毎月アンケートを実施しています。そこには、「現在の問題・改善点・相談など経営陣に向けて伝えたいこと」と「valueについて」という項目があります。

まずは、過去のアンケート結果を一部ご紹介します。

質問:
「3つのvalueの中でメンバーが実践していたvalue/良いアクションだと思ったことは?」

コトに向きあう』
高木さんは、迅速かつ1つ1つ丁寧に仕事をしている

期待を超える』
高木さんは毎朝早く来て勉強しているが、その成果が出始めているのを感じます
高木さんは、与えられたタスクの中で、いろいろな物・コトを得て最善を尽くす動きが見える

このように過去のアンケートで高い評価が多数集まっていたエンジニアの高木さんに、valueについてインタビューしてきました。

中村:このようなアンケート結果を見て、どう思いましたか?

高木さん:率直に嬉しかったです。見てくれている人がいるんだなと。朝早く来て自分の好きなことを勉強しているだけですが、それが仕事に繋がっているなら嬉しいです。
僕としては、特別意識していたわけではなかったので、これからはもっと頑張ろうという気持ちになりました。

中村:誰かに、評価されるのは単純に嬉しいものです。気づいたこと、良かったことを匿名で発言できる社内アンケートは励ましにも繋がるんですね。他者を認める文化、褒める文化が自然と広まってきた気がします。

■エンジニアリングで大切なのは背景や温度感

中村:『期待を超える』についてお聞きします。誰の期待を超えたいと思いますか?

高木さん:まずは自社サービスのCircuit X扱っている営業チームです。

中村:どうすれば営業チームの期待を超えられると考えていますか?

高木さん:例えばCircuit Xサイトの改善要望がタスクとなっていたとして。要望文をそのまま読んでシステムに落とし込んでも、元々解決したいことが本当に解決できるか分からないと思うんですね。
どうしてその改善が必要なのか、何が問題なのか、どのくらい欲しいのか、何を解決したいのか、その人の声や思いが大切だと思っています。そこまでキャッチアップしないと、本当に解決したいことが解決できないままになってしまいます。

中村:そこまで聞いてもらえれば要望のタスク以上に、本当に必要な物ができ上がりそうです。

高木さん:仕事だから最善を尽くすのは当たり前のこと、本当にやって欲しいことを見極めてエンジニアリングできたら良いな、といつも思ってやっています。

中村:要望にちゃんと向き合って、営業チームの声を配慮して、期待を超える結果を出す!エンジニアリングにそんなvalueが浸透していたんですね、いつもありがとうございます。

高木さん:前職では基本的には上から下りてきたタスクを、ただ受動的に一人で黙々とこなしていました。実際に自分が作ったものに触っている人と話す機会はありませんでした。
今は、この機能はどうでしょう?と、すぐ隣の島に座っている営業メンバーや周りのエンジニアにフィードバックが貰えて、手応えや成功した実感があるので入社して良かったなと思います。

■一人開発からチーム開発へ

中村:アンケートでも朝早くから来て勉強しているとありましたが、高木さん勉強熱心ですよね。

高木さん:以前は一人で開発をしていたので、周りのエンジニアに会うことがなかったんです。入社前にエンジニアチームとランチへ行ったら、みんな技術を楽しんでいる、エンジニアという職業が好きそうだ、という印象を受けました。それぞれ好きなものが違い、それぞれ違うことを勉強しているので、刺激を受けられて楽しいです。

中村:個々に得意なジャンルとかあるんですか?

高木さん:奥野さんだったらRails、菊池さんはフロントエンドに詳しいです。困ったことがあれば、聞くと必ず誰かが助けてくれます。

中村:高木さんの担当、専門の分野とかはあるんですか?

高木さん:ないです。うちはそんなに人もいないので、基本的にエンジニアがインフラ関係、サーバーサイド、フロントエンドなど全部を担当します。
転職の時に、サーバーサイド100点、インフラ30点、フロントエンド30点しか触らないのではなくて、全部80点までできるようなりたいと思っていました。一人で戦えるエンジニアになることを目指しています。今は、本当に良い規模感と環境です。自社サービスっていうのも入社の決め手になりました。

中村:入社後に感じたことは?

高木さん:ミーティングが多くて驚きました。一人の時はミーティングなんてありませんでした。毎日のミーティングで今日の進捗や困ったことが全員と話せて良いなと思っています。

中村:エンジニアチームのミーティングよく見かけます。人数がだんだん増えて大変ではないですか?

高木さん:現在10名に増えたので、一度チームに分けてミーティングした時期もあったのですが、全員でやった方が、問題を共有するのが早いから一緒にやろうと変更しました。
この前の席替えもミーティグで、作業している時に話しにくいよねという話題が出て、すぐ席替えしよっか!と決まったんですよ。

中村:そういえば、エンジニアチームのデスクの配置が独特ですよね。前日までは普通だったのに、朝出勤したら、不思議な配置で驚きました。今までは、向き合ってデスクを並べていて直線の配置だったのが、エンジニアチームだけ、各々外側を向いて四角形を作っていてデスクが一つ一つ離れている。デスクの隙間があり、中央はガラガラなので通路としてどこを通って良いのか迷います(笑)。

高木さん:あの配置は、ディスプレイ画面を共有するのに便利な形です。後ろを振り返れば、誰かに聞ける、画面を見に来てもらうのも楽になりコミュニケーションが取りやすくなりました。今まで向かい側に座っている人と話したい時、席を立ってぐるっとデスクの端まで回って行ってましたから。

中村:そう言う狙いがあったんですね。

高木さん:また、エンジニアのミーティングでふと出た話題でも、じゃあやってみようか!とすぐ決定して実行に移っていくのはとても気持ちいいですね。

中村:エンジニアチーム以外でも、とりあえずやってみよっか、と話が出ると、実行までがすごい速いです。社長の清水さんのレスの速さの影響でしょうか、決定が速いから実行までも速い。

高木さん:ここに入社して思ったのですが、自分の意見が言える場所があって、それがすぐ反映される環境は働きやすいと感じました。それによって仕事に対するモチベーションが上がり、頑張らなきゃって思います。必然的にバリューに沿った行動にも繋がっていきます。

中村:発言しにくいとか遠慮してしまうとかはないですか?

高木さん:何か発言すれば必ず誰かが反応をしてくれるし、CTOの若杉さんが基本的になんでも受け止めてくれます。だから和やかな感じでみんながナチュラルに発言しやすい雰囲気があります。最終的な判断は若杉さんに委ねますが、これは無理!って拒否されたことがないから言いやすいです。

中村:受け止めてくれてますね、さすが若杉さん!話やすく、風通しの良いミーティングのお手本のようです。
valueに溢れた高木さんを通して、エンジニアチームの日常も知ることができました!
高木さんありがとうございました。

<フクロウラボのエンジニアインタビューはこちら>

株式会社フクロウラボ's job postings
本当に改善したいことはなにか、本質を追求するエンジニアの根底にある3つのvalue
恵子 中村
株式会社フクロウラボ / Business (Finance, HR etc.)
12 Likes
12 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
If this story triggered your interest, go ahead and visit them to learn more