入社1年のフロントエンドエンジニアが語る!フルカイテン株式会社で働く毎日のリアル

こんにちは。フルカイテンの宮本です。本日のインタビュイーは、今月(2019年6月)で入社してちょうど1年というフロントエンドエンジニアの熊谷@teddyです!teddyはどういう想いがあってフルカイテンに入社したのか?1年働いてみてどう?開発環境は良い?やりがいは何?技術力は上がった?ベンチャーってやっぱり激務?彼が毎日を過ごしているフルカイテン株式会社のリアルな姿を、良いことも悪いことも赤裸々に語ってもらいました。

プロフィール
熊谷俊作 @teddy
Reactをメイン言語とし、FULL KAITENのフロントエンドを開発している。
2018年6月入社。入社してちょうど1年、エンジニア歴6年。


ー卒業後、独学でキャリアを積んだ6年間。委託開発から自社開発への転機とは

僕は文系の大学を卒業後、未経験でIT業界に入ったんです。Web制作会社での2か月のインターン経験をきっかけに、この業界に入ることを決めました。社会に出て最初の仕事はサーバー保守。その後常駐の開発請負 、受託開発と経験を重ね、保育園の社内システムや、施工会社のコミュニケ―ションサービスの開発。その頃はCakePHPでバックエンドを担当していました。すべて独学で、働きながら僕なりに学んで身に着けてきました。

これまでの受託開発でもやりがいはありました。ただ漠然と、自社サービスの開発をするってどんなだろうという気持ちがあって。より深く、より長く、一つのサービスをどんどん良くしていくような経験がしてみたい。そんなことを考えていた時期にフルカイテンからスカウトメールを受け取ったんです。

ーそしてフルカイテン株式会社へ。会社が取り組むテーマは想像より深く、社会を変えるようなものでした

面接に来てみたら、社長も社内のメンバーも良い雰囲気で、開発内容もこれまでの経験を活かせそうでした。社長からFULL KAITENが解決する「在庫問題」の話を聞いたことが印象的です。

僕はこれまで在庫に関わる仕事をやったことはなかったので、小売り・卸売り事業についての知識は無かったのですが、在庫問題というものがとても深刻であること、FULL KAITENは革命的にその問題を解決するだけでなく、世界中の大量生産大量廃棄・環境、労働問題までも改善できる、社会を変えていくことまでも視野に入れたサービスなのだということがとてもよく理解できました。
また、シードラウンドからVCの評価も高く、社会的にとても必要とされているサービスで、FULL KAITENにはとてつもなく大きな可能性があることは初対面の僕にも分かるほど明らかでした。

このサービスの開発に初期メンバーとして自分も携われるなら、、そんな経験ができるチャンスはおそらくもうないだろうと、断る選択肢はありませんでした。



ー入社して1年。未経験のReact、Laravelでの開発にチャレンジしています。成長できる環境を与えられているのが嬉しいですね

分かっていたことですが、現在は人数が少ないせいもあって仕事の範囲がとても広く、責任も重いですね。でも今はシステムを発展させていく段階なので、その分今しかできない経験をさせてもらっています。例えば課題にぶつかった時に、自分が主体となって、どんな技術が適しているのかを調べてみて、その技術が未経験であっても、自分で手をあげて挑戦させてもらうことができます。
具体的には、現在BFF(Backends For Frontends)はLaravel、フロントエンドはReactで開発しているのですが、僕自身フロントエンドとLaravelは未経験でしたし、前職ではCakePHPとJQueryで開発をしていました。でも自分の幅を広げたくてフロントエンドに挑戦したいと思いました。さらに今勢いのあるLaravelやReactが仕様にも合うし、チャレンジしたくて掛け合ってみたところ、一発OKでした!

その時々でイケてる技術を取り入れるのにも、もともと使っていたものにこだわらず、ガンガンチャレンジさせてくれる環境というのは、大変ながらもエンジニアとしての自分の成長にとてもプラスになっています。
また、入社前にPCやモニターの希望メーカー・型番の確認があり、揃えてもらえました。開発環境を良くして仕事に集中できるなら、投資を惜しまないという社長のポリシーも嬉しいですね。

ー今の仕事のやりがいや楽しみは、エンジニアとしての自分の努力が直接誰かの役に立っているのが分かること。ダイレクトなお客様の声が聞けるのは自社サービスの良さですね

FULL KAITENという素晴らしいサービスを今後もたくさんの人に使ってもらって、さらに使いやすく改善していくことが今の楽しみです。今、プロダクトマーケットフィットを果たすための機能改善や機能追加に着手している段階なので、セールスやカスタマーサクセスから色々なフィードバックがあります。
受託開発をやっていた時は、エンドユーザーさんは委託元企業のさらに向こうに存在していたこともあったので、生の声が自分まで届くような機会はなかなかありませんでした。
どのフィードバックも在庫問題解決という成果を出すために明らかに必要だと思われるものが多く、自分が努力することがどんな風にお客様の役に立つのかがよく見えます。その分技術で応えたいという気持ちも強くなりますね。

開発については今までと違う分野をやっているので、新しい知見を得られることが刺激です。刺激といえば、バックエンドはPythonなのですが、AIのコードや、見たことが無いくらい大規模なデータベースやトランザクションを扱っていて、興味があればそのソースコードを見ることもできます。自分にもバックエンドの経験があるのですが、それより随分難しいことを開発していると感じます。フロントをやっているどバックエンドが何をやっているかは見えないことが普通なんですが、バックエンドがすごく頑張っている分、フロントも負けていられない!と思いますね。



ー現在エンジニア大募集中!スピード感があって常に自分をアップデートしていける環境です。社会を変えるような想いのある人に来て欲しい

最新の技術を試せたり、自分が主体となって開発していける環境の会社なので、そういう良いところを活かしてどんどんチャレンジするようなエンジニアが向いているし、ものすごく成長できると思います。言われたものを作るだけの人ではなく、契約企業の役に立つプロダクトを作りたいという思いのある人と働きたいですね。
FULL KAITENは似たサービスが世の中にほとんどなく、在庫問題を解決するというマーケットを一気に取りに行こうとしていますので、開発も急いでおり、日々状況も変わります。そういうスピード感についてこれることも大事だと思いますね。もちろん、技術力の高い人や、最新の技術について詳しい人が来てくれたら自分にも刺激になって嬉しいです。僕のソースコードを見てあれこれアドバイスしてもらいたいですね!
具体的なレベル感としては、フレームワークを使ったフロント経験1年、プログラマー経験3年以上ある方なら、なお歓迎です!


ーフルカイテンというベンチャーで働くことのリアル

僕が入社したころは、オフィスは大阪のみ、社員はたったの3名でした。ただ、ベンチャーで働くこと自体は初めてではなかったので、そんなに抵抗や不安はなく、あまり深く考えずにこの会社に入りました。
当然、仕事内容は楽ではないですよ。でも会社的には、遅くまで働く人間が偉いみたいな雰囲気はないですね。良いコンディションで結果を出すため、休みと仕事のメリハリをつけて働けています。ちゃんと休めているし、帰りたい時には帰れています。
でも一人一人の責任範囲は広いので、任されたことは絶対に結果を出すというつもりでみんな働いています。 メンバーの士気の高さには刺激を受けますね。

僕の経験も踏まえて話すと、フルカイテンは堅実なベンチャーだと思います。

1.社風が硬派なこと。サービスがこんなに注目され、売れているのに、皆浮かれることはなく、常に危機感を持って働いています。真面目にコツコツ地に足を着けてやっていこう、という社長の性格がそのまま社風になっている感じです。

2.売上や契約件数はもとより、利益や会社の預金残高などリアルな数値が毎月公開されますので、会社として信用できる運用をしていること、自分達が信用されているということが分かります。

3.サービスの引きがとても強いこと。問い合わせてくるのは誰もが知っているような大手企業が多く、契約している会社だけでも、ミズノ・アンダーアーマー・アーバンリサーチなど、すごい会社ばかりです。

4.名だたるVCが訪問したいと来社します。狭い社内なので会話が聞こえてくるのですが、何10億円とかぽかーんとするような額の話をしていることがあって、ワクワクしますね。また、数々のメディアから取材を受けていて記事になっているのも、FULL KAITENがとても注目されている証拠だと思います。

5.「在庫」ってベンチャー企業のテーマとしては地味だと社長の瀬川がよく自虐気味に言っていますが、昔からずっとある課題で、需要に流行り廃りがない数少ないテーマだとも言っています。50年後も形は変われど、FULL KAITENが社会から必要とされていることは変わらないだろうと思います。

とはいえ、現在、大きな問題点もあります。それは人材が不足していること。早くいい人材を確保したいものの、少数でも高い技術と志のあるメンバーでしっかりやっていくため、妥協はしないというのが社長のポリシー。
大阪でも東京でもエンジニアは募集していますが、僕は早く大阪にエンジニア仲間が欲しいです。僕のソースコードを見てもらいたい。



ー最後に

知名度はまだ低いですが、契約企業からもVCからも大きな期待を寄せられている会社なので間違いなくどんどん成長する会社だと思っています。 最近はビジネスサイドにも新しい仲間が入り、社内は活気に溢れています。

早く一緒に働く良い仲間ができたら嬉しいです!

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