株式会社FUNDBOOK
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7 months ago
【2020年新卒インタビュー①】学生時代、応援団長で培ったバイタリティで目指すは「女性M&Aアドバイザーのパイオニア」。
男女雇用機会均等法が施行されて34年。しかし、日本の女性社長の割合は7.9%(2019年4月末現在※帝国データバンク調べ)にとどまっています。その数字が示すとおり、日本経済における女性の活躍の形は、まだまだ試行錯誤が続いている状況。それは体力的にも精神的にもタフさが求められるM&A業界においても同様で、最前線で活躍しているM&Aアドバイザーといえばほとんどが男性です。そんな中、女性M&Aアドバイザーとしての活躍の道を開拓しようと奮闘しているのが、今年新卒入社した千葉です。元男子校だった伝統校で応援団長を務めた彼女。「やりたいことをやれる環境がたまたま男性社会で、私が女性だった。ならば女性...
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7 months ago
キーエンス出身者が転職先にFUNDBOOKを選ぶ理由。「M&Aで、日本の製造業界が抱える問題に向き合いたい」
圧倒的な営業力を誇ることで有名な株式会社キーエンス。そこで身につけた営業力を活かす先として、FUNDBOOKを選ぶ先輩社員がいることは、以前の記事でもお伝えしました。なぜ今、彼らがM&A仲介に魅力を感じているのか。なかでもFUNDBOOKを選んだ理由とは? 今回は、今年6月に入社したキーエンス出身の高畠にインタビューを実施し、その本音に迫りました。 <Profile>高畠 寛(たかはた ゆたか)埼玉県出身。現在25歳。立教大学社会学部卒業。小学生のころからテニスを始め、国内外の世界大会に出場。プロテニスプレーヤーとなる道を期待されながら、新たな可能性を求めて株式会社キーエンスに新卒入社。...
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7 months ago
“日本トップクラスの年収を誇るキーエンス”からの転職。「こんなに夢を感じられる場所は他にない」
現在、FUNDBOOKでは積極的なキャリア採用を行なっています。銀行や商社など異なる業界から入社している先輩メンバーも多数。これまでの経験を活かしながら、M&Aアドバイザーとしての道を力強く歩んでいます。そこで今回は、今年4月に入社したばかりの榎本にインタビューを実施。彼の前職は、日本トップクラスの年収を誇ることで有名な上場企業、株式会社キーエンス。恵まれた環境を飛び出し、FUNDBOOKへとやってきた真意とは? 現状から一歩踏み出し、新たなキャリアを目指したい方、必見です! <Profile>榎本 泰基(えのもと たいき)神奈川県生まれ。現在26歳。早稲田大学商学部卒業。ビジネスを基礎...
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8 months ago
今春、社内初の本格テレワーカーに。インサイドセールスから広がる「場所を選ばない活躍」が新たな夢に
「在宅勤務7割」がSNSでトレンド入りするなどテレワークへの注目が集まっている昨今。かねてよりFUNDBOOKでは、ライフステージの変化に対応できる新たな働き方のひとつとして「テレワークの導入」を検討してまいりました。なかでもインサイドセールスは、電話やメールなどを活用してお客様との信頼関係を構築していく専門職。環境さえ整えば、場所を問わずに活躍できる職種という特徴を活かして、実際にこの春から本格的にテレワーカーとして活躍しているメンバーがいます。今回は、そんな第1人者として新たなミッションに挑んでいる関口にインタビューを実施。テレワークという新しい働き方を開拓し、さらなる実績も出した彼...
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9 months ago
人と接するのが好き、しっかり評価されたい、でもタフに続けるのは…そんな私にこそインサイドセールスは天職でした。
いまだに日本では「インサイドセールス=テレアポ?」と思う方は少なくありません。しかし本来のインサイドセールスは、本場アメリカでは効率よく成果を出す、新時代の主流となる営業スタイルであることは、以前の記事でもご紹介しました。働き方のアップデートが求められる今、FUNDBOOKではM&Aトッププレーヤーの中原が主導して、「世界一のインサイドセールスチーム」を作ろうと本気で取り組んでいます。FUNDBOOKのインサイドセールスは、後継者不足などに悩む経営者にM&Aという新たな選択肢をご案内。社会貢献性が高く、それでいて体力的にも無理がない。さらに、お客さまがFUNDBOOKでM&Aを支援してい...
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10 months ago
最年少役員、M&Aトッププレーヤー中原の前例なき挑戦 「世界一のインサイドセールスチームを、FUNDBOOKから」
前回、次世代の営業としてインサイドセールスが注目を集めていること、そしてFUNDBOOKでは先駆けて「世界一のインサイドセールス組織」という新たな目標を掲げていることをお伝えしました。(前回記事はコチラ)そこで今回は2020年4月に取締役へと就任し、インサイドセールス部門の拡大に取り組んでいる中原駿男にインタビューを実施。M&Aアドバイザー(フィールドセールス)のトッププレーヤーを経験した中原だからこそ描ける「新体制の未来」、「迎え入れたい仲間像」について聞きました。<Profile>慶應義塾大学経済学部卒。新卒で株式会社みずほ銀行へ入行。法人営業として中堅中小企業の融資を担当し、数々の...
株式会社FUNDBOOK
10 months ago
「インサイドセールス」が新時代のカギ アフターコロナを生き抜く営業になるために
最近、耳にする機会が増えてきた「インサイドセールス」という言葉。働き方改革が進み、コロナウイルスの感染予防の観点から、対面での営業活動に制限がかかる今、ますます「インサイドセールス」への注目が集まっています。そこで、今回は改めて「インサイドセールス」についておさらい。これからの時代を生き抜くヒントになれば幸いです。 ■インサイドセールスが営業の主流に!?「インサイドセールス」と聞くと、皆さんはどのようなイメージを持つでしょうか? 残念ながら日本では、まだまだ手当たり次第に電話をかけてアポイントを取得する、いわゆる「テレアポ」という認識が拭いきれていません。しかし、インサイドセールス先進国...
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about 3 years ago
2018 年度 新入社員 15 名 4 日間の集合研修を行いました!
FUNDBOOK 広報PR の松本です。4 月から新社会人として当社へ入社した 15 名の新入社員の皆さん。入社式翌日より、4 日間の集合研修を終え、 今週 4 月 9 日(月)から各部署での勤務が始まりました。オフィスの雰囲気も一変し、初々しく新鮮な空気に包まれています。今回は、そんな新入社員の皆さんの集合研修の様子をお届けいたします! 新入社員は、前半の 2 日間、社会人にとって必須となるルール や ビジネスマナー を習得するため、マナー研修に参加しました。身だしなみや言葉遣いなど、社会人として必須となる基礎マナーをはじめ、働くということはなにか?チームプレーを発揮するために必要な知...
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over 3 years ago
新オフィスが生んだ新しいシナジーとは? FUNDBOOK(ファンドブック)虎ノ門ヒルズ移転ストーリー
FUNDBOOK(ファンドブック)広報PR の松本です。先日のオフィス移転記事に続き、今回はオフィス移転を担当した人事総務部 総務課 係長の矢萩にインタビューし、オフィス移転の苦労話からこだわったこと、また、普段のお仕事のお話から今後のFUNDBOOK(ファンドブック)でのご自身のあり方についてまで熱く語っていただきました。あらゆる環境を整えて、会社をレベルアップさせること。それが総務 ──現在の主な仕事内容はなんですか?FUNDBOOK(ファンドブック)では人事総務部の総務課 係長として、主にオフィス環境を整える仕事をしています。「総務」と一言で表しても、仕事内容が多岐にわたるため、イ...
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over 3 years ago
新たな挑戦の年を迎え、FUNDBOOK(ファンドブック) 虎ノ門ヒルズにオフィス移転しました!
FUNDBOOK(ファンドブック) 広報PR担当の松本です。新年明けましておめでとうございます!FUNDBOOK が 8 月に設立して 5 ヶ月が経過した今、社員60名と一緒に無事 2018 年を迎えることができました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。そして、年明け 1 月 4 日の仕事始めと同時に、FUNDBOOK は虎ノ門ヒルズへオフィスを移転いたしました!今回は FUNDBOOK の新オフィスを皆さまにご紹介します。まるでカフェ空間。エントランスは企業理念である Happy Life をモチーフに。 オフィスのエントランスです。弊社 FUNDBOOK(ファンドブック)のロゴと...
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over 3 years ago
FUNDBOOK の内定者懇親会を開催しました!
FUNDBOOK のWantedly担当鳥羽です!つい先日、FUNDBOOK の内定者懇親会を催しました。FUNDBOOK の内定者は9名。誰もが知っている大企業からの内定を蹴って FUNDBOOK を就職先として選んでくれた、個性豊かなメンバーが集まっています!懇親会には、弊社代表取締役CEO 畑野を含め各部門の CXO、M&Aアドバイザーとして第一線で活躍するメンバーらが参加し、内定者と熱いひと時を過ごしました。今回はその様子をお届けします。手に汗握る、アドバイザーのディスカッションを肌で実感 内定者は、最初の1時間、前日から研修を行っていたアドバイザーのメンバーと合流し、アドバイザ...