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SI・フリーランスを経てベンチャーへ。エンジニア出身PMが語るゲームトレードの魅力

ゲームトレード人事担当の相内です。

今回は、ゲームトレードの初期メンバーとして入社しエンジニアやデザイナー、そしてPdMと多くの職種を通してサービスの成長を支えている宇野さんにインタビューをさせていただきました。

最も長く在籍するメンバーの一人として、
「前職や学生時代にどんなことをしていたのか」
「ゲームトレードでは何をしているのか」
「そして、なぜいまもゲームトレードの中心として働いているのか」
などについてお話いただいております!

大切なのは「ネットで繋がる特別感」

ー 宇野さんはSI業界出身と伺いました、ネット業界に興味を持ったキッカケは何だったのでしょうか。

元々ネットに触れたきっかけは「mixi」や「モバゲー」だったのですが、そのようなサービスのUIやUXを作っている人たちに憧れをもったのが大きかったと思います。

学生時代の自分にとって、SNSを通して「ネットで繋がりを持つ」ということはすごく特別感のあることでした。学生特有の「四国や九州に友だちがいる」という物珍しさや優越感などもありましたし、リアルな繋がりがないからこそできる関係性がすごく素敵だなと。

例えば、リアルを知っている人に悩みを相談するとリアルな返答がきてしまうんですよね。

「合唱コンクールで〜〜なことがあってさ〜」と親に話すと本気のアドバイスが来てしまうし、友達に話すと「あの子陰口言ってたよ」とか言われるし...

そんなことが起こらない、インターネット特有の「距離感」が私にとってとても大切でした。


ー なるほど。そんな中、1社目の会社はどういった理由で選ばれたのでしょうか。

当時の私は本当に「典型的な大学生」で...

「具体的に〜〜をしたい!」など強い気持ちは正直なかったですし、実際に事業会社を受けている人を見渡しても優秀な人ばかりで自分は受からないなと感じました。

そんな中、就職活動を続けるなかで「SI」という業界を見つけたんです。未経験や実績のない人でも新卒として受け入れている会社さんも多くて、自分も"しっかり"努力すれば元々興味を持っていた「UI/UX」に触れることができるのではないかと考えました。


ー そうだったんですね!実際に働いてみていかがでしたか?

当時はネット業界のことも、プログラミングのことも全然わからなかったということもあり、触れることの多くが新鮮で面白かったです。その反面、時間がたつにつれて「もどかしさ」のようなものも感じるようになりました。

日々吸収して作れるようになるとやりたいことは増えていって、でも受託だからこそできないことも多いことに気づいてきて... 例えば、この製品やシステムを使用するという縛りがあったり。

また、どうしても会社の特性上空いている人から順番に案件が振り分けられる状態だったので「自分がやりたい案件」は他の人が担当してしまったこともあります。そのとき自分はWindows10の時代に6→8へのバージョンアップデートをしていて... とても悔しかったんです。


「お花畑OL」とよばれた私がベンチャー業界へ

ー なるほど... SI業界あるあるですね。

はい。そんなときに高校時代の同級生が立ち上げた会社を手伝わないかという話が来ました。そこで初めてベンチャー企業という存在を知りました。

「女の子は大きな会社に勤めて、お嫁にいって、子供を生んで、幸せに暮らすんだよ」

という価値観だった私にとって、「情熱」を持って自分がやりたいことに取り組んで成功していくような世界が存在することが「衝撃」でした。しかも、自分より年下の子も活躍するような世界...


ー 就職後にベンチャー企業へ興味を持ち始めたんですね。すぐに転職などされたんですか?

いえ、実際当時の私は土日はBBQ三昧で会社の人達と遊んでいて、周りからは「あんた帰ることしか考えてないでしょ!笑」と言われるような人間だったので...

「宇野ちゃんはお花畑OLだね!」なんて言われたり笑

それに、家族など周りの環境による影響もあって当時の自分はとても堅い価値観を持っていました。そのため1年目の頃は「ここで頑張っていこう。ここで頑張ることが私の幸せだ!」と思っていました。

しかし、私にとって「ベンチャー企業との出会い」は、そんな価値観が一気に変わってしまう出会いだったんです。

そこから同世代の子が主催していたデザイナー養成講座のようなものに手が震えながら申し込んだのを今でもハッキリ覚えています。自分もこんなキラキラするようなものを作れるようになれるんだ、一歩踏み出せるんだ、仲間に入れるんだ、そんな感動がありました。

また、その頃人生で初めて「自分は何を頑張りたいのか」「なんで生きているのだろうか」ということを考えるようになってきて... 今の会社ではないなと思い、辞めることを決めました。


ー なるほど。そこからどういった理由でゲームトレード社に出会ったのでしょうか。

当時参加したデザイン講座でできた仲間や、声をかけてくれた会社の仲間と話していく中で、自分は「情熱やパッションを持った人」と働きたいと思うようになって...

そこで知り合った仲間と起業しようということになって準備を進めていたのですがなかなかうまくいかなかったんです。とはいえ、もうこのときに自分は親に泣かれながらも会社をやめてしまった状態で...

なんとか食べていくためにフリーランスでいくつかの会社を手伝い始めました。そのときに出会った会社の一つが「ゲームトレード」です。


「"無駄"と言われる事を"価値"に」変えたい

ー いくつかの会社のなかでゲームトレードを選んだ決め手は何だったのでしょうか。

「起業やフリーランスをしていた」というと本来の自分とは違うイメージを持たれがちですが...

私は「起業がしたい!」「成功してお金持ちになりたい!」というよりも、とにかく「情熱やパッションを持った人」と働くことが一番大事でした。

そして、自分のビジョンである「"無駄"と言われる事を"価値"に変える」ということが実現できるテーマを持っている会社・人と働きたかったんです。

ゲームトレードはまさにそれを「ゲーム」を通して実現しようとする会社だなと思いました。なので、手伝い始めてからは毎日仕事をしにいくのが本当に本当に楽しくて、気づいたら夜中まで話し込んでる日もあったりして笑

あとは、立ち上げたばかりで額賀さん(社長)とインターン1人しかいない会社だったのに、新卒3年目でまだ何もできない自分を受け入れてくれたことに驚きました。本当に当時は「熱量」で受け入れてもらったような感じがします。


ー そこからゲームトレードではエンジニアを?

本当にいろんなことに挑戦させてもらいました。エンジニアとして働き始めながら、元々興味を持っていたUI/UXデザイナーをさせてもらったり、今はPdMをさせてもらっていたり。

これはベンチャーあるあるだと思うのですが、サービスがどんどん大きくなってきていたのでやらなきゃいけないことも増えて... 全然専門外だったCS業務にも挑戦しました。

CS業務は本当に自分はできなくて、社長に1on1で無理だと言って変えていただきました... ポジションとしてもプレイヤーからマネージャーに挑戦し、事業責任者も経験しました。


ー いろいろなことに挑戦されていますね!大変なことや辛いことはなかったのでしょうか。

おっしゃるとおりで辛いことは何度もありました。エンジニアやデザイナーとして実力不足を感じたり、CS業務は向いてなさすぎて日々悩んだり... 悩みすぎて泣いてしまったりした日もありますよ笑

特にPM、事業責任者を任されたときは実際少し背伸びしたポジションだったと思っていて、本当に辛かったです。

「私より向いている人がいるんじゃないかな」
「私には出来ない...」
「もっと優秀な人に任せればいいのに」

そんなふうに考えてしまった時期もあります。

新しい挑戦を任せてくれる、歩幅を合わせて待ってくれる。


ー そんな中でもなぜ続けてこれたのでしょうか。

額賀さん(社長)やうちの会社の人って挑戦をして辛いときに待ってくれるんですよね。もちろん、会社なので出来ない時間が長引くと巻き取られてしまうこともあります。

例えば、PMを任されたときは「PMって何?」っていう状態からスタートして、「え!これ全部自分が意思決定した責任になるじゃん!」となって悩んでしまって...けれど、額賀さん(社長)やうちの会社の人は歩幅を合わせて待ってくれるんですよね。

そのときも「ユーザーのことを一番知ってるのは宇野さんなんだよ」と声をかけてもらえて。そんな支えがあるからこそ挑戦し続けてこれたのかなと思います。

あとは、会社やサービスが出来ていくのをずっと見てきたのでまるで「我が子」だなとも思っていて笑 我が子が大きなっていくのをそばでずっと見ていたいというモチベーションも強いです!


ー 逆に印象に残っている「嬉しかったこと」はありますか?

大前提、会社やサービスが伸びていくのが一番嬉しいですね。あとは会社が大きくなるにつれて社内のメンバーが増えていってくれるのはとても嬉しいです。何をするにしても嬉しいなと思うことが多かったですね。

あとは「自分の手で作り上げられるという楽しさ」をすごく感じています。

UI/UXに憧れを持ってこの業界に入ったので、PMやデザイナーとして自分が作り上げたモノに競合サービスが寄せてきたときなどは「やったぞ!!」と思えたりしましたね笑


ー 最後に、今後挑戦したいことなどを教えて下さい!

採用メッセージなどでも打ち出しているのですが、「ゲームにかけた時間や努力が資産となる常識をつくる」ということを実現していきたいと考えています。

ハンドメイドやイラストは趣味が高じて誰かのためになり、感謝の気持やお金になるということが当たり前ですが、ゲームの世界では現実に起きているもののまだまだマイナーなのが現状です。

そのような現状から一歩ずつ世の中やサービスを進めていくためにも、私は「ユーザーファーストなチーム」であることが重要だと思っています。

いま一緒に働いている仲間、そしてこれから新しい仲間になる人も含めて、

「自分たちが常に当事者である」
「自分以外の当事者とも向き合う」
「未来のあるべき姿を考えて、そこに向かう」

の3つをチームとして大切にできるようにしていきたいです。

ありがたいことに今は素敵な仲間がいるので、一緒にミッションを叶えられる日を一日でも早められるように頑張っていきます!

ー 本日はありがとうございました!

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