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「みんなの“良い“よりも、自分の“没頭“を」転職メンバーが語るエンジニアになるまでの道

「想像」できなかった将来像、部活に没頭していた学生時代

入社時の面接ではソフトテニスの話で盛り上がったと聞きました!笑 実際はどんな学生生活を送ってたんですか?

本当に田舎な地域で育ったので他にすることもなく、ソフトテニスばかりして過ごしていました笑 同級生と部活をしている時間がとても楽しくて、テスト期間などで部活がない日はイライラしてしまうくらいでした。まさに部活漬けの毎日だったと思います。

普段の練習だけでは物足りず、休日には1人で自主練を行ったりもしていました。結果として今よりかなり色黒になってしまったり...笑 練習の甲斐もあってか、大会のための遠征に呼んでもらえたり、実際に大事な大会で勝ち進むこともできました。

とはいえ、高校生にもなると周りはすごく遊び始めてしまって笑 自分も周りの影響でやる気を失ってしまった時期もありました。なんとか自分の中での目標をたてて、一人頑張っていたのですが「中学ほど頑張れなかったなー」というのは苦い経験だったなと思います。

ー ちなみにその当時の「目標」とは何だったのでしょうか?

今の価値観とは全然違うのですが、周りの人が「すごいね!」って言ってくれる会社に就職したいというのが当時の目標でした。成績と部活への取り組みや結果で会社への推薦をもらえる学校制度があったため、それを利用して希望の会社に入りたいと思ってましたね。

将来的に特にやりたい事、なりたいものがなかったというのもあり、「良い企業に入りたい!」と思う気持ちは正直強かったと思います。

また、当時の僕は勉強が好きではなかったんです。普段から授業がつまらないと感じいたなかで、わざわざ大学に行くために勉強するのも違うなーと思い、大学進学も考えていませんでした。

— そうだったんですね。就職先ではどんな仕事をしていたんですか?

就職先は地元に生産施設がある医療系メーカーでした。かなり倍率の高い企業だったのですが学校の推薦もあって無事内定をもらうことができました。地元の優良企業と言われていたので、入った当時は周りからも褒められたり羨ましがられたりして、気分がよかったのを覚えています笑

入社後の主な業務は血圧測定などを行う資材の製造、保管などでしたね。備品の発注やリーダーに確認して請負の人に指示を出すようなこともあったので... 「生産体制に必要なことは何でもやる」という感じだったかもしれません。

あと、業界特有だとは思いますが危険な薬品の扱いがあったり医療品の製造ということもあり衛生管理が徹底されていましたね。


辞めたいと思いながらも働き続けた6年間

ー6年強その職場で働いていたとのことですが、何か魅力などはあったのですか?

優良企業と言われるだけあってとってもホワイトでしたよ笑 有給休暇もきちんと取れるような環境でしたし、ボーナスもしっかり出るなど福利厚生も整っていて本当に充実していたと思います。

ただ、自分が入社前に想像していた環境とはだいぶ異なっていました。例えば、設備の機械音やトラブル時のアラートなどは本当に衝撃的で... 先輩の気まぐれに振り回されることも多く、人間関係にもストレスを感じていました。

その他にも、仕事上で改善できるポイントに気づくようなことがあったとき「とにかく上の人の確認次第」というところにやりにくさがありましたね。

—なるほど。そこから転職までの期間はどのように過ごしたのでしょうか。

実際、早い段階で「職場環境」「人間関係」へのストレスから「定年までここで働いているのは嫌だ!」という気持ちが生まれました。しかし「最低3年は頑張ろう!」と思いSNSや本を読んでモチベーションをあげてました。

また、学生時代と同様に人の影響もあって頑張れた側面もありました。仲の良い同僚がとても仕事のできる方だったので、自分もその知人の影響から「やっぱり頑張ろう!」となって資格取得に打ち込んでいた時期もありました。

ただ、それもなかなか続かなかったんですよね。笑

とはいえ、辞めることを想像したときに「いま会社を辞めたとして自分にできることは何か」と考えたんですけど、何もないことに気がついたんです。そこから早い段階で辞めてしまうことが不安になり、やりたいことが見つかったとき「今の仕事を辞めよう」と決めました。

ー そんな中で、転職しようと思ったきっかけはなんだったんですか?

実は、会社の中での数少ない楽しみが業務中に同僚と話すことでして...笑 そういったなかで話をしていくうちに出会ったのが元プログラマーの方でした。その人の話を聞いていくうちに「プログラミングってカッコいい」という憧れがうまれて...

当時ブラッディマンデイというドラマもあって、余計カッコよく見えのかなとも思います笑

仲良くなったのをきっかけにお願いをして、仕事終わりや休日お宅にお邪魔しながらプログラミングについて教えてもらっていました。仕事をしているよりもプログラミングについて学んでいる時間が本当に楽しくて、業務後や休日はずっと勉強していた気がします。



憧れを仕事に。「0から始めたエンジニア」

ー 休日まで勉強されていたんですね。すごいです。

プログラミングの基礎についてある程度教えてもらってからは、自分でも初心者が学べるサイトを見ながら勉強していました。それだけでは物足りず、スクールにも通ったりして...どんどん自分のできることが増えていくことが嬉しかったのを覚えています。

自分からエンジニアの方が多く入っているコミュニティにも参加しました。わからないことがあるとコミュニティのメンバーに質問したりして。人に聞くことで、解決策だけでなく「自分にない発想」も得ることができるのでとても刺激になっていました。

6年間の社会人生活で「自分から学びたい!」「もっと頑張りたい!」とここまで思えたことはなかったんです笑 かっこいいと思っているプログラマーに近づけていく実感もモチベーションになっていき、さらに頑張れましたね笑

ー 自分から学びたい!熱中できる!と思ったことが転職を決意されたきっかけだったんですね!

はい!勉強していくことでどんどん知識が身についていき、普段利用しているサービスの仕組みや裏側がわかるようになっていって... そこから、「エンジニアという職業を自分の仕事にしたい!」と強く感じるようになりました。

ある程度貯金はあったのですぐに会社に辞めることを伝えて、転職の準備をはじめました。まずは、これまで勉強してきたことをまとめたポートフォリオを制作して、興味を持てる会社を探しはじめたり…

転職活動は貯金を切り崩す形で生活しつつ、電車で東京に来て、数社受けて、また地元に戻るような感じで行ってました。

ー なるほど。転職の際重要視してた事は何だったんでしょうか?

当時この会社に入りたい!みたいなところは決まっていなくて、漠然と自社サービスの会社がいいと思っていました。とはいえ、SI系の会社さんも受けてはみたのですが結局違う気がして…そんなとき、ゲームトレードと出会ったんです。

元々RMTについては知らなかったのですが、僕自身がゲーム好きということもあり興味を持ちました。話を聞くなかでRMTという領域は人によってよく思わないということがあると感じましたが、社長のビジョンや熱い思いに共感して「自分もここで働いてみたい!」と思えました。テニスの話で盛り上がったのも印象的でしたね笑

その後、当時参加していたコミュニティのメンバーが、企業を紹介してくださる場面がありその企業も受けてみたんですが... やはり社長の話が印象的で。他の会社については辞退し、ゲームトレードへの就職を選びました。



歩み始めたエンジニアとしての道

ー 最初の仕事はどのような仕事だったんですか?

初めて任せていただいたのは「売上金履歴ページの作成」でした。最初の業務ということもあり戸惑うこともありましたが、調べていくうちに他のページの仕組みを活かせることに気づいてからは思ったよりスムーズに作業できた気がします。

作成後、ユーザーが使えるようにローンチ作業をおこなったのですが僕にとってはこれが初めてのローンチ作業で… 自分の作ったものを沢山の人に使ってもらえるということがすごく嬉しかったので当時のことは本当によく覚えています笑

1人で黙々と勉強をしていたところから、ローンチという仕事を経てエンジニアとして踏み出せたんじゃないかなと感じることがでいました。

ー これまで一番大変だと感じた事はなんでしょうか?

現在自社サービスを沢山のユーザーの方が利用しており、もしも更新内容に不備があったら多くの方に迷惑がかかってしまう状況です。そんななかユーザーに悪い影響を与えずサービスを改善していくことは、簡単に見えてとても大変なことだと実感しました。

ただ、このような仕事は大変だと感じるだけではないとも思っていて... 複雑な課題を自分たちで考え抜いて解決し、サービスを提供できたときにはとても達成感があるなとも感じました。

また、最近だとコロナウイルスの影響でリモートでの業務となり、コミュニケーションやお互いの業務状況の把握をするのが大変でした。しかし、会社全体で日報を書く習慣ができたことで、以前より相談しやすい環境になってきました。

ー 最後に、今後三浦さんがやっていきたいと思っていることを教えてください!

そうですね… 今後さらに身につけていきたいこととしては、エンジニアとしてRailsやInfra周りの知識を深めていきたいと思っています。現状の知識ではまだまだ足りないと思っていて…

自身がもっと勉強し、人より知識的にも技術的にもできるようになることで、困っている人がいたらすぐに助けてあげられるような環境を作っていきたいなと思っています。

他にも、現在サービスに足りていないものって気づいていないだけでいくつもあると思っていて… それを自身で見つけ、改善案の提案から実装まで自分が主体となってアップデートしていけるようになることが目標です!

ー 私も一緒に頑張っていきたいです!笑 素敵なお話をありがとうございました!


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