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1年前の今頃、弊社はグラムになりました

2018年10月1日、創業時からの社名「株式会社U-NOTE」に別れを告げ、私たちは「グラム株式会社」になりました。



事業譲渡を進めていた関係で直前まで社名変更を公にできず、メールアドレスやらコーポレートサイトやらの変更・公開がすべてぎりぎりになり、

加えてオフィス移転も同日だったため完全なるカオスで、当日のことはみんなあまり覚えていません。笑

そんな慌ただしい誕生日から、気づけばもう1年。

無事に1歳を迎えたわけですが、とくにお祝いなどを計画することもなくSlackで「あ、そういえば今日だったね🤔」という感じで過ぎていました。弊社らしさ。

ケーキでお祝いする代わりに、グラムの生みの親である代表の小出と取締役の後川の二人に、「今日までの1年」「今日からの1年」について聞きました。

頭の中のリソースも、会社も、色々なことがシンプルになった

ーー今日は、この1年間についてあれこれ聞いていければと思います。率直に長かったですか?それとも?

小出
「もう1年経つのか〜」って感じです。
後川
なんかすぐ終わりましたね。
小出
なんだか冬を過ごした記憶がほぼないですね(笑)


ーーあっという間に過ぎたんですね。どんな1年だったと感じますか? グラムにとって。

小出
主軸事業を譲渡して、社名も変えて。
明確に「Jobgramだけに注力する会社」になったので、僕としてはもう一度起業したような感覚があって。

これまでの数年間、プロダクトを10→100にしていく動きをやっていたけど、完全に0→1でつくっていく1年だったので、久々の感覚でした。


ーーどういうところでそう感じたんでしょう?具体的に言うと。

小出
それまでは「事業を拡大する」っていうベクトルでやってきたのが、「このサービスの価値は何なのか」というところから探っていく感じが、U-NOTEを立ち上げた最初の2〜3年と近い感覚かも、と。

そのほかの変化でいうと、複数の事業を展開していたところから、今はほぼ一つに絞った状態なので、Jobgramのために割ける僕の脳のリソースが以前と比べてかなり増えたと思います。

複数事業あると、それに紐づくメンバーがいて、各チームごとにミッションが異なっていて。そうしたちょっと複雑になっていた部分がなくなって、組織としてもシンプルになりましたね。


ーー後川さんから見て、どんな1年でしたか? 去年の10月1日から今日まで。

後川
うーん、何だろう。

……何か変化ありました?

ーー後川さんに聞いてます(笑)
後川さんは、1年前に取締役になったわけですし、割といろいろな変化を感じた1年間だったのかなと思ったんですが。

後川
たしかに!



後川
でも、取締役になる前と今でやってることが大きく変わってないから、変化をあまり実感してなくて。

ただ言えるのは、以前だと「小出さんの持つ課題」について相談される、解決をお願いされるっていう感じだったのが、この1年は「会社に対する課題」を解決するために2人で取り組むっていう感じになりましたね。
小出
そうですね。経営に責任を持つポジションになったことで、目線が大きく変わったような気がします。そこがこの1年の最も大きな変化じゃないかな、会社全体を通して見ても。
後川
「全事業のマネタイズをする人」みたいな立場だったので、もともと会社全体を見るポジションではあったんですけど、そこに「組織として」みたいな要素はあまり含まれていなかった。

そこから取締役になって、採用のことや会社のビジョン・ミッションとかを、小出さんといっしょに考えるようになった、そういう1年でしたね。

間違ってなかったと自信が持てた、これまでの1年

ーーJobgramにとっては、どんな1年だったんでしょう?

後川
去年の今ごろは、Jobgramが目指す姿は見えていて、事業としても成立するだろうっていうところは見えているけれど、まだ具体的な結果は出せていないっていう状態でした。

そんなところから1年間やってきて、当時立てていた仮説はだいたい間違ってなくて、社会が抱えている採用の課題に対して、解決できるプロダクトになっていきているなと感じられるようになったかな。課題に対しての解像度がかなり上がったというか。

ーー人材業界は未経験からの参入ということで、不安もあったのでは?

後川
そうですね。「人材業界の素人がいきなり参入して勝つのは厳しいんじゃない?」みたいなことは周りから結構言われたりしました。だけど、そこからちゃんと結果を積み上げられているので、あの頃考えていたことは間違ってなかったと確信が持てた1年だったなと思います。

より具体的に言うと、「性格傾向による最適配置は実現可能なの?」「それによって働く人は幸せになれて、企業は成長できるの?」といった問いに対して、可能であることを証明してきた感じですかね。
小出
後川さんと同じように、「ちゃんと実現できる」と思えた1年だったなと思います。

エージェント事業を開始したのは去年の4月頃くらいですけど、今日までやってきて、純粋に「このビジネスにおける課題は何か」「提供すべき価値は何か」といったことをしっかり実現していけば、ユーザーに喜んでもらえてビジネスとしても成立するとちゃんと証明できたというか。

きっと今後も何かやったことのないことに挑戦するときも、仮説を立ててそこに対してきちんとアクションをして、軌道修正していけたら、わりと何でもできるかもしれないという自信が得られた1年でしたね。


ーー「U-NOTE」の頃と比べて、なにか大きな変化はありました?

後川
Webメディアをやっていた頃は、記事の読者と直接会うことはそんなにないし、広告案件の場合も代理店を挟んでるから広告主と会うこともない……という感じで、現場の声とかユーザーの課題とかをそこまでリアルに感じられていなかったなと思います。

でもエージェント事業をやり始めてからは、そうした声や悩みなどがすべてリアルなものになって、すごく手触り感のあるものになりました。

こだわりと拡大のバランスを大切にしたい、これからの1年

ーー今日からの1年、どうしていきたいですか?

後川
Jobgramとしては、今よりもさらにサービスの解像度を上げて、きちんと利益を出していきたいですね。

プロダクトを磨きつつ、HR TechのSaaSとして実績をちゃんと積み上げながら、そこにマッチングのロジックや自動化の仕組みが入って、より正確により早くユーザーと求人をマッチングできるサービスにしていきたいです。
小出
初期の仮説検証は、ちょっとこだわりすぎたかなっていうくらいこの1年でしっかりやってきたので、ここからは拡大に向けて進んでいきたいなと。

「この課題に対してこの提供価値、だからこのプロダクト」っていうわかりやすいかたちで、価値提供とそれに伴うビジネスがしっかりまわるようにしていきたいですね。


ーーそうした拡大のために、今後どのような人がグラムには必要だと思いますか?

後川
Jobgramの分類で言うと、「行動派合理主義タイプ」の人がジョインしてくれると嬉しいです!



後川
ひとことで言うと、「試行回数が多い人」ですかね。

弊社は無駄を嫌う人が多くて、「考えるよりも先に行動!」っていうタイプの人が少ない会社っていうのもJobgramの診断結果でもわかってるんですけど。

それだとどうしても手数が少なくなりがちなので、そうした部分を補ってどんどん施策を回してくれる人が入ってくれるといいなと思います。


ーー社外の人から見て、今のグラムにジョインするメリットって何だと思いますか?

小出
“人材”って、多くの人が課題を抱きやすい分野だと思うんです。人事じゃなくても面接を担当することもあるし、社内に新しい人が入ってきたときのコミュニケーションだったり、自分が転職するときはサービスに直接触れるだろうし。

そうした「多くの人に共感してもらいやすい領域」の中で、Jobgramというとても本質的なサービスを作っていくというのは、僕らみたく本質を追い求めるタイプの人にとってはとてもいい環境じゃないかなと思います。
後川
「これって絶対世の中に必要なことだよね」「超本質的だよね」って思えることだけに時間を使えるのって、わりと幸せなことだと思うんです。

だからもし今仕事に対して、「これって何のためにやってるんだろう」「誰の役に立つんだろう」みたいな思いを抱いてるなら、うちみたいな環境で働くことはメリットだと思います。

今回は、グラムが誕生してから今日までの1年を振り返りました。

これからのグラムをいっしょに作っていける人からのご募集、お待ちしています。


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従来の人材紹介に疑問を持った人へ。性格データで人材紹介を変えてみませんか?
2015年、当時のグラム(2018年以前はU-NOTEというWEBメディアを運営する会社)は慢性的な人材不足に陥っており、書類選考と面接、会食を行った上でメンバーを採用しても全くワークせず、毎週のように短期離職がおきていました。出社2日目から音信不通なんてことも多々ありました。 そしてそんなことが繰り返されると、もうどんな人を採用すればいいのかわからなくなっていきます。極度な人材不足が続くと社内は疲弊し、さらに採用した人が辞めていくとなると雰囲気も悪くなり、事業にも影響が出てきます。それが繰り返され、まさに負のスパイラルが続いていました。 当時経営者としては、事業が上手くいかない理由はある程度理解できましたが、組織が上手くいかない理由はなかなか理解できていませんでした。社員に対し「なぜみんなこんなシンプルなことができないんだ」、そんなことをずっと思っていた気がします。しかしそれは間違いでした。今考えてみれば、適切な採用に必要な「ビジョン・カルチャー・スキル」のフィットと、それに合わせたマネジメントができていないだけでした。 その後、もう二度とそんな経験をしない・これから採用する人にもさせてはいけないという考えのもと、紆余曲折を経てJobgramというプロダクトを開発しました。 HR TechやAIの活用が普及しつつある現在でも、ビジョン実現のため邁進したいのに組織づくりに苦慮し前に進めない経営者、日々経営者と現場の間を行き来し面接に忙殺されている人事担当者、所属組織の雰囲気に違和感を感じ本来の力を発揮できないモヤモヤを抱えながら働いている人はまだまだ減っていません。 全ての人々がその悩みから解放され、働く人はそれぞれの幸せを手に入れることができ、そして企業は強固な組織によってイノベーションを加速させる未来を実現すべく、性格傾向を中心としたデータの実践的な活用に取り組んでいきます。  【事業について】 入社後活躍にコミットする適性検査「Jobgram(ジョブグラム)」 https://biz.jobgram.jp/
グラム株式会社(gram Inc.)


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