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アフリカと人事担当者の取り組み

EXT WISDOM FOUNDATION

ゲスト ゾマホン・イドゥス・ルフィン氏

(ベナン共和国出身の外交官・タレント)

http://nextwisdom.org/event/3115/



 弊社の総務人事グループ長である山道は、会社の仕事と並行して約20年前から国際協力活動を行っております。具体的な活動は、偶然知り合ったベナン共和国出身のゾマホンさんと一緒に現地に日本語学校を設立し、そこから日本の大学へ留学生を派遣したり、小学校を建設するなど様々な活動をおこなっております。

 今回、ゾマホンさんと共に山道もこのイベントに登壇するとのことで、参加してきました。


 弊社では、2008年から『FEEL PEACE プロジェクト』(フィール・ピース プロジェクト)という活動をしております。このプロジェクトの発起人が弊社代表の長谷川と株式会社LIFULLの代表取締役社長の井上様と山道です。(http://www.feelpeace.jp/

  弊社のブランドの1つである「スキンピース」は、そのプロジェクトの1商品として生まれた、ベナン産シアバターをふんだんに使ったスキンケア商品です。ベナン共和国でシアバターを調達・抽出し、輸出した後、日本で商品化しました。そして、販売した利益の一部を還元し、現地での設備投資、人材教育にあて、産業の基盤を作っています。(https://skinpeace.jp/)

 イベントでは、株式会社LIFULL代表取締役の井上様も加わりパネリスト3名で、日本で報道されることのない、ベナン共和国の近況を伺い、争いについて考えました。

  ゾマホンさんは憤っていました。怒り、これからの母国への熱い思い、日本への感謝と、今日本にいながら私たちができることは?との問いかけ。あのTVで観ていたままのマシンガントークで、ゾマホンさんという本当の現場を知る熱を持った生の声を、とても近い距離でお聞きすることができでした。



  ただお金で援助するのではなく、途上国が産業を持ち、仕事を得て、価値あるものを生み出し、更なるの支援ができる『FEEL PEACE プロジェクト』はまさに、弊社の経営ビジョンである『モノ創りで笑顔を繋ぐ』を体現したプロジェクトです。この活動が喜ばれ感謝されていることにとても嬉しく感じました。

  そして投げかけられた問い、「争いとは何か」「私たちにできることは?」私は答えが出ないまま会場を後にし、時々思い出しては悩み、考えています。皆さんはどのように考えますか?

 私は今でも答えは見つかっていませんが、いつもの生活の中で考える時間を過ごすきっかけを得られたことに感謝しています。

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