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なんで変化しないといけないんですか? by Yoshio Nakajima

Authored by Yoshio Nakajima

この記事は、キリストの生誕に合わせたアドベントカレンダーブログよろしく、2019/2/1 HENNGE 株式会社 生誕に合わせて、社内 25人がリレー式にブログを書いていくという企画の、5日目になります。
他の日のブログはこちら

さて、Mediumでのブログ2本目ですが、まさかの会社の名前背負ったやつになってしまいました。今回は新しい社名にちなんで、変化すること、みたいなふわふわした話をしたいと思ってます。

課題だらけの我が社

通年 超積極採用中なので少しでもご興味を持たれた方がいらっしゃいましたら僕にお気軽にご連絡くださいカジュアルにランチでもしましょうエージェント様もよろしくお願いいたしますな HENNGE 株式会社は、社内いたるところに課題が転がっている会社です。

仕事とは、課題を解決することである。

なんてのは良く聞くフレーズですが、22 年の歴史を持ち、現在一番規模の大きいプロダクトも数百万のユーザ様がご利用くださってここ数年で ARR が何倍にもなっているような会社であるため、そういう意味では、ちょっと歩けば、秒で質の高い仕事にぶつかるような状況です。
ビジネスサイドで起こっている見えやすい課題としては、時間とボリューム両方の慣性が働いているために、標準化や体系化、情報共有などのテーマが多かったりするような気がします。
つまり、HENNGE 株式会社という屋号に込められた「変化」や「失敗」とは一見すると相性が悪そうな、「継続」や「拡大」が日頃のトピックに上がりやすいってことですね。

でもここで考えたいのは、
標準化や体系化、情報共有、なんなら収益、TLTV の最大化とかって、これほんとうに「課題」なん??
ってことなんです。

より根源的で、衝動的な、一次的欲求こそが課題でないのか

僕の信頼する同僚が紹介してくれた、とある記事の一節があります。
年末くらいに聞いて、これがずーっと頭にこびりついているのですが、次の言葉です。

個人のなかで疼くなんらかの原風景と、そこから生まれるパーソナルな衝動が、切迫したドライヴとなって、表現として結晶化したような会社であるならば、誰に言われなくとも、そこにミッションはあるだろうし、解決すべき課題もすでに存在するはずだ。必死に探して見つけ出した「課題」の「解決」なんて、やるだけつまらないだろう。

引用:wired.jp/ (すっばらしい記事なのでこちらもぜひに)

あぁ、

そうだよあ、って。

しみじみ、そうだよなあ、って。

そうすると、HENNGE 株式会社という企業体は、

  • テクノロジーの持つ力を心から信じていて、
  • その破壊的なまでの力が誰かに独占されるのを嫌い、
  • だから、あらゆる人にこれを届けるために、自分たちがその未成熟で危なっかしいものを常に、常に試し続ける(≒ 失敗し続ける)

という、もうこれ、変化することこそが初期衝動なんじゃないか、という集まりです。
なので、今回のタイトルである「なんで変化しないといけないんですか?」という問いに対する答えは、ものすごくシンプル。

「変化しないと死ぬから」

こういうことなんだと思います。

スキルとマインドの間にある「スタンス」

じゃあ、例えば標準化というキーワードで、ワークフローをきれいにしないといけないよね、だとかいう「課題」。これは本当に課題か、どうしようもない疼きを静めるために行うことなのか。

違います。

これは、ただの、「やること」です。

誰かが困っていてワークフローを整えないといけなくって、そのときにこのフローを毎日毎日変化させるのか。
当然、そんなことはあるはずがありません。

弊社の事業は急拡大しています。また、今はセキュリティ領域の製品を提供しています。多くのお客様のアウトプットをお手伝いしています。
このビジネスで発生するすべての「やること」に「変化」と「失敗」を強制してしまっては、恐らく、すぐに立ち行かなくなります。
だから僕たちは、「変化」というマインドを持ちながら、そのときそのときの「やること」に合わせて変幻自在に切り替えられる、「スタンス」のようなものを持っていなくてはなりません。

今後立ち上げていくたくさんの新規事業では最初、ジャングルを切り拓いていかなくてはいけない、拡大フェーズでは、舗装道路を作っていかなくてはいけない。「やること」によっては、一瞬 保守的なスタンスを取る必要もあるでしょう。
でも、「やること」は疼きを静める手段でしかないから、それを目的化して、成功体験をただ繰り返すこと、それを全員共通のスタンスとして強要すること、それをマインドだと勘違いすることだけはしないように心がけていかないといけないと思っています。

失敗礼賛、変化礼賛、学習礼賛、失敗からの学びの先にしか成功は無いという考えを、社名に刻もう。それが、HENNGE です。
弊社代表の Facebook ポストより

というわけで、通年 超積極採用中なので目的のためにある種 手段を選ばず節操なく、毎日学びながら、スタンス変えまくって変化を楽しみたい方がいらっしゃいましたら僕にお気軽にご連絡くださいカジュアルにランチでもしましょうエージェント様もよろしくお願いいたしますな HENNGE 株式会社を、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
(宣伝に始まり宣伝に終わる)

“The best solution is to change.”

For more information about the change in our company name:https://www.hde.co.jp/en/about-us/trade-name-changed.html

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