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Conversation & HENNGE by Yoshiyuki Okutani

Authored by Yoshiyuki Okutani

こんにちは。
HDEで営業のチームリーダーをしている奥谷と言います。
​IT業界の営業として従事して
もうそろそろ15年が経とうとしている​人間です。
こういった形で自分の考えを表現するのは初めての経験ですが、
よろしければ読んでみて下さい。

Hello,
I’m Yoshiyuki Okutani, and a team leader in sales at HDE.
It has passed 15 years since I have started working as a sales of IT industry business.
It is my first experience to express my ideas in this way, but I’ll do my best so please take a look at my first blog!

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​​何を書こうか、正直言うととても悩んだ。
少しでも期待してくれている人がいるかもしれないと、
自分に余計なプレッシャーをかけていたかもしれない。

でも、仕事も何でもそうだが、
等身大の表現をしないときっと何も伝わらない、
と思って考えを巡らせた…。

自分自身のストロングポイントは、
「会話のプロ」なのだろうと思い、
それについて書いてみようと思う。

“会話”×”変化(HENNGE)”と言う事で、
僕が思う「会話の中に起こる、​​起こすべき変化」を
考察してみることにする。

①表情を変える
②声色を変える
③声量を変える
④話題を変える
⑤相手を変える
これを題材にしようと思う。

実際、読者の方が気になるのは、
あえて言うなら​⑤​なのだろうと思うが、
少しお付き合い願う。

①表情を変える

会話の中でも表情はかなりのウェイトを占める。
伝えたい事によって、そして、
そこからの会話を楽しく(or 有利に)進めるために、
あえて変えるタイミングがある。

​<メラビアンの法則>
https://bizhint.jp/keyword/104435

また、自分では変えてないつもりでも
いわゆる「顔に出てしまう」人、非常にもったいないと思う。
普段の会話から「顔に出てしまう」人は、
ビジネスの会話でも絶対に出してしまっているはずだ。
ビジネスだから自分は大丈夫、と思っている人は
考えを改めた方が良い。分かる人にはすぐ分かる。

②声色を変える

これはいわゆる”抑揚”につながる。
ただ、例えば
-真面目な話を笑ったような声色で
-アイスブレイクを神妙な声色で
全く伝わらないし、何なら意図しない形で伝わってしまう。
ただ気を付けるべきは、使いすぎると情緒不安定に見える。
意外と最終手段なように思う。

③声量を変える

これも”抑揚”につながる。
話をする場面にもよるが、
少なくとも声が小さい場合は自信が無いように感じる。
仮にとても良い事を言っていても伝わらないのであれば
言っていない事と同じ事になる。

こと日本語は小さな声でも伝わってしまうため、
一般的にこう言った現象が起きてしまう。
巷で日本語以外は良く聞こえるのはこのせいではないだろうか。

④話題を変える

これは諸刃の剣と思う。
聞き手からするとそれまで話していたことが
”都合の悪い事”と受け取られかねない。
ただ、極意としては本当に話したい事への導入として
あえて話題を変える事は時として有効である。
しかしながらこの変化は、ロジカルなシナリオを持っておく事が重要、と思う。

ここまでは「そりゃそうだよね」という声が聞こえてきそうだが、
当たり前にやっている事だと思う。

⑤相手を変える

これは会話において、実は最も重要な事である。
自分の言う事を聞いて相手がそれを記憶する、
またその記憶した内容をもって相手が行動を変える。
どんな会話もそれを目指して発しているものだと思う。
(それが無いのを”独り言”と言うのだろう)

ただこれまでの①~④と違い、変わるのは他者である。
僕はよく「自分は変えられるが、他人は変えられない」と口にする。
でもこれは間違いではない。
厳密に言うと、
他人を”変える”のではなく、
​他人が”変わる”手伝いをする、と言う事。

あくまで意思決定をするのは”自分”である事に変わりはない。
その意思決定をさせる、それが「相手を変える」と言う事になる。​

​正直言ってこれは簡単ではない。
何故なら相手の価値観や考え方を理解する必要があるからだ。
でも裏を返すと、簡単なのではないか。
​>ここまでは「そりゃそうだよね」という声が聞こえてきそうだが、
>当たり前にやっている事だと思う。
​これを感じたのであればなおさらだ。
相手だって①~④をやっているんだから。
それらから全力で相手を学ぶのだ。
そして相手がどう考えるかを考え、会話する。
そして相手を”変える”。​
​僕はそれが会話、だと思う。(もちろん会話の内容で強弱はあるが)​

​「おいおい、普段の会話からそんなこと考えてんの?」
と言う質問がバシバシ飛んできそうだが、答えはYesだ。
それはきっと皆さんもそうなはずだ。
伝えようと思ってその言葉を発している事に変わりないのだから。
そうでなければそれは”独り言”だと思う。
むしろ、会話をする上での礼儀なのではないか、とまで思う。

文献や放送などの一方的なインプットで伝わらない事を
会話する事で読み取りたい、その欲求があるから会話をするのだと思う。
「あー、話した方が早い」と言うのがまさにそれだ。
みなさんも一度は口にした事があるだろう。

自分が何かしらの意思決定をしたい時、
その助けとなる事を聞きたいから会話したいのだ。

ここまで来て、
「あれ?でもそれじゃ”変える”と言う能動的な感覚ではないな」
と思う人がいるかもしれない。
​そこが最後に僕が書きたい内容になる。​

​冒頭に書いたが、​
​「​起こすべき変化」がある、と。
究極、別に変りたくなかった相手が変わるように仕向ける、
それが会話の極意だと思う。
だから「起こすべき変化」なのだ。​

​ヒトの人生は大小様々な意思決定の連続だ。​
​その意思決定に携わる事ができたらどんなに幸せな事だろう。
でもその責任をもって会話を楽しんでいきたいと思う。

悩んだ割に色々と書いてみたが、
つれづれに意外と書けるものだな、と​感じている。
​これはブログだからなんだろうなぁ、と痛感している。

稚拙な文章で本当に恐縮だが、
文章がうまくなったな、と僕が感じたらまたどこかの機会で
書かせてもらうかな、と思っている。

お読みいただき、本当にありがとうございました。

This blog is the #11 of the twenty-five blogs that we are publishing daily, one blog each day from Jan 7th until 31st — written by twenty-five of our members, sharing topics regarding “Change” — to celebrate the official change of our new company name, from HDE to HENNGE on Feb 1st.

For more information about the change in our company name:https://www.hde.co.jp/en/about-us/trade-name-changed.html

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