ファーストキャリアからスタートアップ一筋の私がジラフに入社した理由

前職では入社1年目にして部署の立ち上げを任されるなど、インターン時代から本気で働き、常に自ら行動を起こすことで道を切り開いてきた内村佳世さん。自らのさらなる成長につなげようと、今年1月ジラフに入社しました。そこで今回は、新卒からスタートアップ一筋で「成長すること」に貪欲な彼女がなぜジラフを選んだのか、その背景と理由を聞いてみました。

――まず社会人になってからジラフに入るまでの経歴を簡単に教えてください。

新卒でスタートアップの会社に入社しました。もともと大学4年の後半からインターンで仕事をしていて、当時は創業して間もなくメンバーも10人程でした。別の会社に内定もいただいていましたが、かなり本気で働いていましたし、何よりもカルチャーが合っていたのでそのまま入社する決断をしました。

前職の仕事内容は民泊の代行業者で、不動産オーナー様や不動産業者様を中心にAirbnbなどの新しい運用などを活用した、ホテル型運用の提案をしていました。さらにその後、営業と兼務で新しい部署の立ち上げも行いました。一軒家を丸ごと魅力的なゲストハウスに作り変えるという事業で、土地の段階からホテルとして運用ができるところまで、形作るのが私の部署の仕事でした。展開していくにあたってどんな建物にするか、あるいはどんな設備を入れて、どんなデザインにするかといった部分を建築士さんやデザイナー、施工業者と話し合いながら一軒一軒手がけていくので、企画段階の構想が具現化していくのを実際に見ることができて魅力的な環境でした。普通の一軒家を建てるよりも多くの法規制があり、各市区町村によって異なるため、各条例を読み、頭に入れていくことが大変でしたが、パズルのようで面白かったです。前職では一時期大阪に赴任していたのですが、昨年10月に東京に戻り、12月にはジラフに入ることになりました。

――ジラフとは全然業界が違いますね。

もともと職種にこだわりはなく、何をやりたいというよりも、自分を成長させたいという気持ちを常に持っていたので、社内で内村という個人をもっと際立たせたいと思っていました。最初は上司を越えようとしていたのですが、優秀な方であったこともあり、私が成長してもその2倍のスピードで更に先へ進まれてしまい、なかなか距離を縮められませんでした。そこで、上司が進む道を後追いするのではなく、その上司もやっていない他の部署の仕事を巻き取るなど、幅広い業務をこなすことで自分の活躍できるフィールドを広げていきました。例えば、仕事としては必要でも誰も先頭に立っている人間がいない仕事などです。このような仕事を巻き取っていくうちに、私がディレクションをする立場になりました。新しい部署の立ち上げを社長に命じてもらえた時は、成長できたのだなとすごく嬉しかったです。

――内定企業があったにもかかわらず、ベンチャー企業にそのまま就職した理由は何だったのでしょうか?

実は当初から、就職活動はあまりうまくいかなかったです。創業半年のベンチャー企業でインターンとして本気で働いてきたので、組織として成熟した企業の文化に合わせられないなと感じた部分もありました。だったら今の自分をそのまま受け入れていただけて、仕事もどんどんさせてもらえる会社の方がよいと思って入りました。

成長するために、優秀な方が多い職場を選んだ。「何をするか」より、「誰とするか」が重要だから



――ジラフに入社するきっかけを教えてください。

転職用にTwitterを開設して、麻生(輝明)社長をフォローしていたらDMをいただいたことがきっかけです。前職も優秀な方ばかりでしたが、影響を受ける人の数は限られているとも感じていました。ジラフには様々なバックグラウンドを持った優秀な方が多く、ぜひそういう環境の中で自分の可能性を広げながら仕事をしたいと思ったのが入社の理由です。

――なぜ転職用にTwitterを開設したのですか?

子供の頃から、とにかく何でもいいから行動してみる、やってみるという性分なので、転職を考えた時もまずは行動してみようとTwitterを始めました。Twitter転職は話題になっていたこともありますが、スタートアップ企業の場合、カジュアルな場で等身大の自分を見ていただくことが大切だと思っていましたので、個人間でつながることができるTwitterを選びました。元々はベンチャーキャピタリストを目指していいて、VCの方がTwitterで起業家の方をフォローされていたり、情報発信をしていたということも理由です。ただ結果としては、全然違う事業会社に入っていますが(笑)。このように、自分なりに考えて行動を起こしてきたおかげで今があると思っています。

――スタートアップ企業に転職する上で重視している点は何ですか?

私はまだ、起業家や何かのスペシャリストのように実現したい「何か」があるわけではないです。そのため、何をするかより、誰と一緒に働くか、誰と一緒に何を作っていくかという、「誰か」の方が自分にとっては重要だと思っています。ジラフには優秀な方達が多くいて、ここに身を置けば単純に自分の成長スピードも倍になると思いました。今後もどんどん優秀な方に入社いただいて(笑)、一緒にジラフを盛り上げていきたいと思っています。

――それは現メンバーにとっても、楽しみだと思います。ジラフでの仕事について教えてください。

事業企画部という部署に配属しています。既存のサービスに追加したい機能や新しいサービスのスキーム、あるいはその売り方を考え、プロダクトオーナーや社内外の担当者、開発メンバーと協力しながら実現していく仕事をしています。知識がない中でやる仕事もあるので、インプットとアウトプットが同時に必要です。なるべく早く貢献できるよう毎日勉強しています。

ジラフでは、メンバーの皆さんがとてもポジティブに仕事をされていると感じるのですが、それはプロダクトを良いものにしようという気持ちを各人が強く持っているからだと思います。私もいずれは多くの人に喜んでいただけるような「何か」を持ち、それに向かって邁進していきたいです。

――学生時代から仕事熱心な内村さんですが、プライベートの時間はどう過ごしていますか?

友達とのご飯以外は、読書したり海外ドラマを見て、お家でまったりしていることが多いです。最近はホットヨガも始めて、身体を動かしリフレッシュするようにしています。


――内村さんの仕事に対する積極的な姿勢は、ジラフのメンバーにとっても大きな刺激となりそうです。今日はどうもありがとうございました。

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