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寿司漫画で己を鼓舞し魚さばきでストレス解消するPMが、エンジニアとしても腕を磨く理由

i3DESIGNのメンバーインタビュー第2回目。今回登場するのは、プロジェクトマネージャーの間藤智也さんです。

学生時代は化学を専攻し、大学院に進学することも考えた間藤さんですが、「自分が本当にやりたいこと」を求めて、ITの世界へ入りました。

間藤さんはPMですが、最近はエンジニアとしても腕を磨きはじめています。なぜPM特化でなく開発スキルも身につけるのか、そのワケを語ってもらいました。


間藤 智也(まとう ともや):プロジェクトマネージャー、エンジニア。1991年、愛知県生まれ。名古屋工業大学工学部卒業後、Web制作会社を経て2016年にi3DESIGN入社。趣味はダイビングと魚を捌くこと。

タンパク質の研究から地元の制作会社を経て、i3DESIGNへ

――はじめに、これまでのキャリアについて教えてください。大学では化学を専攻していたと聞きましたが、なぜIT業界へ進んだのですか?

大学では生命物質工学科に在籍して、「光が当たった時に細胞の内側から外側にカチオンナトリウムをポンプする光駆動型タンパク質の機能解析」というかなりマニアックな研究をしていました(笑)。その研究の面白さにはまって、大学院に進もうとしていたのですが、卒業2ヶ月前に、「このまま化学の道に進んでいいものか?」と思い悩むようになって……。

実はもともとインターネットが好きで、学生の頃から料理教室やエステサロンなどのホームページ制作を請け負っていたんです。そのとき、Web制作のやりがいと面白さを知りました。

そして進路に悩んでいた頃、名古屋のWeb制作会社に勤めていた知人から就職しないかと誘われて、結局、ITの道へ進むことを決意しました。社員数は20名前後。ディレクターとして、おもに中小企業向けのWeb制作とマーケティングコンサルを担当しました。


――その会社からi3DESIGNに転職したんですか?

はい。実はきっかけになった出来事があるんです。

前職では、会社が各プロジェクトの粗利を計算をするために作業時間を毎日報告する必要があったのですが、その報告書のフォーマットがなんと手書きだったんですよ。かなりの時間がとられてしまうのとITの会社で手書き?!ということで、どうにか効率化したいと思って考えたところ、Googleカレンダーをベースにしたツールのアイデアが浮かびました。

そのアイデアを知り合いのエンジニアに話して協力してもらい、開発したのがGoogleカレンダー日報出力ツール『カレレポ』です。経理担当と社長に使い方を説明したところ、効果を認めてくれてすぐ採用してもらえることに。同僚にも好評で、自分のアイデアを形にして、もっと人に喜んでもらいたいと思うようになりました。それで、より高度な開発スキルを身につけられそうだと感じたi3DESIGNへ転職することにしたというわけです。

――数あるWeb関連企業のなかでも、i3DESIGNを選んだのはどうしてですか?

理由は大きく3つあります。

1つは、面接したときに、すぐに仕事を任せてもらえそうだと感じたこと。実際、入社後すぐにPMとしてクライアントワークを担当させてもらいました。

2つ目は、自社サービスを手がけていること。i3DESIGNは『flamingo』『Rabbit』といった複数のクラウドサービスを自社開発しています。そうした開発に携われることが魅力的に思えました。

最後に3つ目は、英語力を活かせそうだと思ったこと。実は学生時代、休学してイギリスへ語学留学していた時期がありました。i3DESIGNはウクライナに拠点を設けているほか、オフショア開発のメンバーと一緒に仕事をすることも多いので、英語スキルを活かせる機会があるのではないかと考えたのです。i3DESIGN社員の半数程度は、日常会話レベルの英語力があります。

エンジニア志望からPMへ。そして今は……

――もともとPM志望で入社したんですか?

いえ、実はエンジニア希望でした。でも、入社前の面接で社長の芝から「まずは業務全体の流れを学べるPMをやったほうがいい」と勧められて、PMに挑戦してみようと決めました。

i3DESIGNの事業は、大きく「サイトのモバイル最適化」「UX/UI改善」「アプリ開発」の3つに分けられるのですが、入社後1年半ほどはモバイル最適化の案件を担当しました。具体的には、大手通信教育会社のECサイトや大手就活サイトなどですね。

アプリ開発は、言語やツールのスキルのほか、サービスの仕組みの理解など、幅広い知識がなければできませんが、既存サイトを扱うモバイル最適化の案件は前職で培ったスキルをベースに対応できました。業務の流れを覚えるのに、ちょうど良かったと思います。

――現在はどんな仕事をしていますか?

今年から、PMとともにエンジニアを兼務しています。いろいろな考えがあると思いますが、私はアプリ開発においてPMとして活躍するためにはエンジニアの知識が必須だと考えています。開発についての知識があれば、エンジニアと正しく会話ができますし、クライアントへ詳しく説明できるようになるので、信頼されやすくなります。

今後、エンジニアをとしてよりスキルアップするか、それともPMメインに戻るのかわかりませんが、当面はエンジニアとして一人前になることを目指しています。まだまだ上司にサポートしてもらうことが多いのですが、早く自分の力で設計から実装までを一貫してできるようになりたいですね。


――i3DESIGNに入社して、ここが「成長した」と感じている部分はありますか?

やはり「プロジェクトマネジメントスキル」ですね。i3DESIGNのクライアントは名の通った大企業が多く、納期が遅れることは基本的に許されません。スケジュールを守るためにはどうすれば良いか、そこにはきちんとしたプロセスがあり、「PMBOK」という形で体系立てられています。それをベースにプロジェクト計画を練り進捗管理や問題解決をしてプロジェクトを進めることで、大企業の担当者も満足のいくプロジェクト管理をできていると思います。

前職では、プロジェクトが遅延するのは当たり前で、どうしたら遅延なく進めるか分からなかったのですが、そういったプロジェクトマネジメントのスキルがアップしたと思います。ちなみにプロジェクト計画については自社メディアのin-Pocketにも書いています。

とはいえ、大きな失敗もしているのですが……。以前、PM兼エンジニアとして某アプリの開発に携わったとき、あまりにもエンジニアの業務に集中しすぎたことで進行管理がおろそかになり、気がついたときには、もうどうやっても納期に間に合わないのではないかという状況になっていました……。オフショア開発に委託するなどでどうにか納期を死守できたのですが、コストが嵩んだことで上司にも叱られて、かなり落ち込みました……。当時は会社へ向かう足が重かったですね。

――その辛い時期をどうやって乗り切りましたか?

魚ですね(笑)。実は魚が好きで、休日や仕事帰りにスーパーでイサキやアジなどを買っては、自宅で捌いて食べています。刺身を食べて、たっぷり寝ることがストレスの解消法です。

あと、寿司職人の世界を描いた『江戸前の旬』(日本文芸社)という漫画も心の支えでした。一言一句一緒ではないですが、そのなかに出てくる、「プロは自分の納得いくものしか出さない、自分が納得いかないものを出したらプロではない」という旨のセリフにしびれました。自分に置き換えてみて、「どんな仕事でもプロとして最善をつくさないといけない」と、『江戸前の旬』から学びました。ほかにも名言が満載の漫画なので、ぜひ一度読んでみてください。

ものづくりの喜びを分かちあえる仲間に来てほしい

――今後の目標について教えてください。

「自分のアイデアを形にして、人に喜んでもらいたい」という想いでこの業界に入ってきたので、多くの人に役立つアプリの開発などにも挑戦したいですね。これまで個人的に趣味のスキューバダイビングに役立つアプリをいくつか開発してきました。たとえば、ダイバー用のフォトログ生成アプリや呼吸訓練用アプリなど。でも、あまりにもニッチ過ぎて、ほとんどユーザーはいませんが(笑)。


――どんな人にi3DESIGNの仲間になってほしいですか?

アプリ開発ではなくとも、「画期的なサービスを生み出したい」「将来、起業したい」というように、チャレンジ精神が旺盛で、何かを生み出すことに喜びを感じられる人に来てもらえたら嬉しいです。未経験でも、そうした意欲がある方は大歓迎。実際、意欲のある社員にはどんどん仕事を任せてくれる環境でだと思います。

i3DESIGNでぜひ一緒に、世の中にインパクトを与えるサービスを生み出しましょう。そして、趣味でやっているアプリ開発の仲間も絶賛募集中です(笑)。


▼PM/ディレクターの募集

PMができるディレクター
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<Business x Design x Technology の力で世界の進化を支える> Web・スマホサービス・アプリケーションのリリースにおいて、「デザイン思考」というキーワードは日に日に重要性を増しています。 i3DESIGNは「デザイン思考」をベースに"Business × Design × Technology"のソリューションを一気通貫して提供することで急成長している"サービスデザインテックファーム"です。 ■大手企業との直案件プロジェクト多数■ プロジェクトの多くは上場企業などの大手企業からの直案件。クライアント企業からの継続案件やご紹介を通して新たなクライアントが創出され、リード獲得からプロジェクトアサインまでのサイクルが確立されています。 株式会社ピーチ・ジョン 様 株式会社セブン&アイ・ホールディングス 様 ぴあ株式会社 様 その他、高いセキュリティを求められる金融業界のアプリリリースにも携わっています。 直近では、NTTドコモ様との5Gを柱としたプロジェクトにもサービス開発から携わるなど、受託開発だけではない当社ならではの取り組みに直接関わっています。 ■三位一体を強みとしたアイスリーデザインならではのワークスタイル■ これら実績の多くは、"Business x Design x Technology"の世界観を作り上げたことが大きな要因としてあげられます。アイスリーデザインの実績の多くは"Business"の中でも重要な "サービスの企画設計" から始まります。 クライアントが持っているビジネスイメージを、具体的にWebサービスやスマホアプリなどのプロダクトサービスに落とし込んでいきます。その後、UIデザイン、システム開発、システム運用フェーズと一貫したバリューチェーンをもって価値提供しています。 世の中の多くの企業は各ソリューションいずれかのみを提供していますが、これら全ての工程を高い水準で実行可能な点が高く評価されています。 Business  :ITコンサルティング(サービスデザイン) Design  :UIデザイン Technology:Web受託開発 ※上記3つの企業が一つに融合された組織がアイスリーデザイン とはいえ、三位一体の組織をつくることは簡単ではありません。 昨今、ITコンサル会社やSIerが、UIデザインに強い会社と資本提携したニュースを耳にするようになりました。ただ、ITコンサルティング企業やUIデザインの受託制作企業・Web受託開発企業の3社が融合して一緒にやれば良いといった簡単な話ではなく、そこには仕事の進め方や働く人や組織風土が様々な影響をもたらします。生い立ちの異なる複数社がシームレスにサービス提供をすることは容易ではありません。これからの当たり前の形を、最先端で捉えた組織がアイスリーデザインです。 他社が真似しにくい、国内でもまだ珍しい組織体制をベースに価値を提供している企業です。 【事業内容】 1. モバイル対応クラウドサービス事業(GOMOBILEシリーズ) 2. 受託開発サービス(ウェブ・アプリ開発、UIデザイン) 3. コンサルティング(UXデザイン、アクセス解析)
株式会社アイスリーデザイン

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