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リモートワーク下でも、新卒が配属2週間で受注できた理由

 新型コロナ感染症拡大による社会の混乱は、4月から新社会人として歩み始めた新卒1年目の方々にも無縁ではありませんでした。イードでも、例年4月の一か月間オフラインで行っている新卒研修はすべてオンラインに置き換えるなどの対応を取りました。配属は例年より少し後ろ倒しの5月18日(月)に行われ、そのまま出社することなくOJT期間に突入し、完全リモートワークで入社1年目のスタートを切ることとなりました。そのようなイレギュラーな状況下でも、イードメディア事業本部に配属された新卒3名全員が配属1か月経たずに初受注を決めるという快挙を達成!それを記念して、各新卒とOJT担当者に話を聞きました。

▼2020年度入社の新卒メンバー


No.1 キッズ&ファミリー事業部配属 柿木 尚斗

運営メディア:「リセマム」「リシード

■新卒コメント

 配属から約2週間後に初受注を決め、その後も2件目、3件目、4件目と続けて受注することができています。ただ、いずれの案件もメディア自体が上り調子である今のタイミングだからこその受注であり、自分の力だという感覚はまだ持てていません。それもあって、受注できたこと自体を手放しで喜ぶのは早いかなと思っています。ただ、初受注の報告をしたとき、先輩や同期から予想以上に多くの祝福コメントを頂けたので、それは純粋にとても嬉しかったです!

 今後は短時間で質の高い成果を出していけるよう、学びを深めてできることを増やしていきたいと思っています。これは受験勉強していたときのことを振り返ってもそうなのですが、自分のモチベーションの源泉は知的好奇心を満たすことにあります。知的好奇心を満たすことが成果を出すこととイコールで結びついていくことで、イードが掲げる「仕事を人生最大の遊びに」という理念の実現に近づけるのではと考えています。


□OJT担当者コメント

 本人も言っている通り、いずれの案件も周りの人のフォローとタイミングが良かったと言うのは事実だと思います。ただ、彼がフロント営業として初めからやり取りした案件はクライアントからの反応も良く、よい関係が築けているのも事実です。そのおかげもあって短期間で同じクライアントから受注を決めることもできています。それは彼が真面目に、誠実に、向上心を持って案件に真剣に取り組んだ結果だと思います。あとは愛されキャラなところも魅力です(笑)今回の経験も糧にして、自ら判断し動ける人になっていってほしいというのが願いです。もちろんそうなっても、周りのメンバーとのコミュニケーションや感謝の気持ちは忘れずに!一つ一つの積み重ねを大切にしていくことで、きっとその先の目標も明確になっていくことと思います。期待しています。


No.2 戦略ビジネス推進部配属 小倉 すみれ

業務内容:主に代理店に対し、イードメディア群を横断的にセールス

■新卒コメント

 現在は主に代理店からの問い合わせ対応を担当しており、配属後約2週間で問い合わせのうちの一件から初受注を決めることができました。受注報告をしたときに社内のたくさんの方から「おめでとう」と言っていただいたのはとても嬉しかったです。ただ、先輩のフォローがあってこその受注だったことや、自分発で動けたわけではないという思いがあるので、受注自体に対する喜びはあまり実感できていないかもしれません。だからこそ、早くアタックからクロージングまでの一連を自分の力でできるようになりたいと思っています。とはいえ自分にはまだまだ足りない部分があることは日々感じているので、自信をつけるという意味でもインプットとアウトプットに力を入れていきます


□OJT担当者コメント

 今回受注した案件はスケジュールがタイトだったり、色々な意味で難しかったと思います。その中でも、もちろん先輩のフォローありきではありますが、クライアントの要望に対して、フロント営業としてスピード感を持って対応できたことは受注の決め手の一つだったのではないでしょうか。そのスピード感は代理店営業をやる上でとても重要ですし、長所だと思います。あとは、自分が何をすべきなのか、またそれを実現するためにはどういう打ち手を取ればいいのかを道筋立てて考えられるようになることが、今後の成長につながっていくと思います。自分で考えて動けると仕事の楽しさが広がりますし、人間関係においても、自分の言葉でコミュニケーションを取ることで、小倉さん自身の考え方や価値観を相手に伝えることができて、より深く幅広いコミュニケーションを取れるようになっていきます。そして、それはまた新たな楽しさの発見につながっていくはずです。自分が楽しいと思うことと、会社から与えられた役割がマッチしている状態が理想だと思うので、そのためにも主体的に動くことは意識していってもらいたいです。


No.3 ゲーム事業部配属 城 鳳明

運営メディア:「インサイド」「Game*Spark」「GameBusiness.jp

■新卒コメント

  「GameBusiness.jp」という媒体で主催した「Game Business Expo」というゲーム業界関係者向けオンラインイベントのスポンサー営業が初受注でした。それが配属後2週間経った頃で、現在は合わせて3件受注しています。2件目、3件目に関しては営業メンバーで割り振りしたアタックリストを活用しての受注です。もちろん受注できたことはうれしいのですが、いずれも先輩からの引継ぎだったり元々出稿意欲を持ってくださっていたクライアントだったりと、自分の力で獲得できたわけではないため、「これでいいのか」という思いもあります。なので、今は「1から10まで自分の手で案件をやり遂げられるようになる」ことを抱負としています。


□OJT担当者コメント

 現段階で受注しているいずれの案件も、周りの人が手厚くサポートした結果であることは間違いないですが、城くんの仕事の丁寧さやわからないことを積極的に質問できる素直さは長所だと思います。イードメディア事業本部は、バーティカルなメディア群であるが故に業界に特化したビジネス展開が特徴です。業界への深い理解や知識が必要な一方で、その業界でしか通用しないビジネスマンになってしまうと無限ともいえるキャリアの可能性を狭めてしまいかねません。ゲーム業界の人間として恥ずかしくない知識と理解はベースにしながらも、枠にはまらず常に視座は高く持っていてほしいと思っています。そのためにも、今回多くのクライアントから受注できたことを含めて、まずはどんどん経験を積んでいってもらい、彼自身の手でビジネスマンとしてのエッセンスを見つけていってくれることを期待しています


リモートワークについて

■新卒:リモートワークで新社会人としてのスタートを切ってみて

(よかったこと)

・自分の中にあった「満員電車で毎日通勤し、休日は疲れて寝て過ごす」という社会人像とは、いい意味でかけ離れた形で仕事ができている

「在宅ワークでも支障なく仕事ができるんだ」と新鮮な思い。

・仕事が終われば、帰宅する必要が無くそのままプライベートに移行できる。

・移動時間が無いため、業務に充てられる時間の絶対量は増えている

・在宅だからこそ、周りを気にせずリラックスして仕事に臨める


(ネガティブに感じること)

気軽に質問ができない。テキストで質問するとどうしても回答までタイムラグが発生する。

・リアルなコミュニケーションの方が、業務上の会話だけでなく、人対人としての距離を縮めやすい

空気感やその場の雰囲気などは、直接でないとわからない

通信環境が不安定だとストレスが大きい


□OJT担当者:リモートワークでOJTをする上で気を付けているコト/大切にしているコト

新卒からのチャットには最優先で反応するようにしている。

・他の営業メンバーも多いので、指示系統が混乱しないよう最後は自分が確認し、アドバイスはシンプルにするように心がけている。

・オフラインよりも細かくコミュニケーションを取ることを意識して、「わからないことはないか」「困ったらすぐに聞いてほしい」の2つを、毎回必ず確認するようにしている。

・毎日1回は顔を見ながら話す時間を設けて、雑談も交えてコミュニケーションを取るようにしている。

 インタビューを通して、OJT担当者の方々が新卒メンバーに対して高い期待を寄せていることが伝わってきて、新卒メンバーの心強い言葉がなおさら頼もしく感じます。リモートワークでOJT期間を過ごすにあたっては、やはり雑談やちょっとした質問をするなどの気軽なコミュニケーションを取る際などにハードルはありそうですが、特にOJT担当者は密なコミュニケーションを取るための工夫をしていることが分かりました。

 イードでは、新卒1年目から多くの経験をしてもらい、その中で自分に合う仕事のスタイルを見つけてもらいたいという考えの下、このようにOJT(On the Job Training)で知識・スキルを身に着けてもらっています。新卒の皆さんのこれからの活躍が楽しみです!

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