【メンバーインタビュー】メンバー全員一人一人がスペシャリストな組織に。|社外取締役・高村純一

こんにちは、7月からイジゲンでアルバイトをしている田中です!
イジゲンでは、主に広報業務を勉強しています。

イジゲンは大分に本社を構えながら、東京と福岡にもオフィスをおいています。
最初は「へぇ〜、東京と福岡にもオフィスあるんだ!すごいな〜!」と思っていたくらいだったんですが、アルバイトをしていく中で気づいたことがあります。
それは、普段、現地(東京・福岡)にいる方々とお話したことがない、、どころか名前をチラッと聞くだけで顔も分からない...!という方が数名いたことです。

イジゲンで働いている人のことをもっと知り、その人のことを発信したい、と思いました。


今回は7月、わたしと同時期にイジゲンにJOINした、社外取締役の高村純一さんについてご紹介していきます!

■ プロフィール
福岡出身。新卒後、数名の会社から大手の工場まで4年間福岡で勤務。家入一真さん(現:株式会社CAMPFIRE 代表取締役)と出会い、paperboy&co.(現:GMOペパボ株式会社)に入社。「レンタルサーバーロリポップ!」の韓国での開発ディレクションなどを行った後、ハンドメイドECプラットフォーム「minne」東京チームを立ち上げ。2016年より株式会社CAMPFIRE取締役に就任。2019年より同社の常勤監査役に就任。同年7月よりイジゲンの社外取締役に就任。


、、、堅い。非常に堅い紹介をしてしまいました。

きっとみなさんが知りたいことってこういうことじゃないですよね。
高村さんがこれまでどのような経験をされてきて、どんなことを大切にしているのか、なぜイジゲンに社外取締役としてJOINを決めてくれたのか、などなどプロフィールの文章では伝わらないようなことをお伝えしたいので、オンラインで(高村さんは普段、東京にいらっしゃるため)インタビューを行いました!


田中:まず最初に、高村さんのキャリア背景の中でご自身が大切にされてきたことを教えていただきたいです。

高村:1つは大学卒業後、4年間福岡で転々と仕事をしていたころの経験ですね。食品会社やホームページの製作会社、電話機の営業をしており、基本的にその時代は“ウソ”がまかり通っていました。例えば、黒カンパチをカンパチといって販売していたことが私が社会人で最初に遭遇した“ウソ”でした。原価が安くて高い価値を出してスーパーにおろしており、お客さんからクレームが来て発覚しました。結果、お客さんに提供する時に“ウソ”をつくとばれちゃうんです。それに商品を売りながらお客さんに対してすごく辛い感情になりましたね。
他にも、FAXを売っている営業先で、オーナーさんがwordの使い方に困っていた際に見積書などの雛形をとり、印刷方法を営業の合間にサポートしていました。オーナーさんはそれをすごく感謝してくださって、その後、僕が売ってた何十万もするファックスを買ってくれたんですよね。この経験をきっかけに“ウソ”をつかずに物が売れることが正当なサービスの提供だと気づきました。その後すぐ会社をやめまして、家入さんと出会い、GMOペパボに入社しましたね。


田中:“ウソ”がまかり通っている時代、恐ろしいですね。。。GMOペパボに入社してからはどのようなお仕事をされていましたか?

高村:GMOペパボでは、最初にサポート業務をさせてもらっていました。メールでレンタルサーバーのお客様をサポートする仕事なのですが、ホームページの問題を解決する際にオンライン上で一言で解決するのは簡単だけど人とのコミュニケーションを大切にしたサポートが大切だと感じたんですよね。なので、今でもペパボはファンの方が多くてお客様を増やすというよりは“ファン”を作るというようなサポート精神が強いですね。その後、12年の中でいろんなところを掛け持ちしていて、最終的には『社長付特命担当』という肩書きをいただきました(笑)

田中:社長付特命担当!?さまざまな仕事を掛け持ちしているとパフォーマンス力が落ちてしまいそうですがどう維持されていたのですか?

高村:やっぱり自分一人でやってしまうとキャパは限られてきますけど、そこは“お願い力”ですかね(笑) 世代がどんどん変わっていく中で、教育も含めて、「まかせた!」と言っていましたね。僕は基本「まかせた!」しか言ってないな(笑)


田中:高村さんの素敵な人柄だからこそですね!ハンドメイド作品の販売サイトアプリ「minne(ミンネ)」ではどのようなことをされていましたか?

高村:minneでは、作家さんとオンラインしかやり取りがなく、その先にあるminneをどういう風に活用されているかは遠く、作家さんのストーリーを知れる機会がないんですよね。なので実際に、リアルのアトリエを作りました。そこで作家さんに出店していただき、お客様に手にとってもらい、リアルでハンドメイド商品を販売をしたんですね。
その中でお会いした作家さんはOLをされており、将来の夢である絵描きさんとしての仕事を諦めていたそうです。ただ、minneを通して、パンの絵を書いたイラストのトートバックをオンラインで販売すると次々と売れだし、その後ビレッジバンガードでの販売や、老舗パンメーカーのキャラクターデザインなど仕事が次々決まって、最終的にOLをお辞めになられたんですね。
その方が「一つのサービスが人生を変えました」と仰り、これをきっかけにインターネット上でのサービスではなく、リアルな場へインターネットの活用を広めるところに関わりたいと思いました。

田中:そのようなキャリア背景がイジゲンのビジョンの共感に繋がったわけですね。

高村:そうですね。「リアルな世界とヴァーチャルな世界の垣根をなくし、新しい世界=“異次元”を生み出す」という理念が自分にとって次に目指したいところだったので、とても共感しました。


田中:なるほど。次に代表 鶴岡の印象をお伺いしたいです。

高村:鶴岡さんと出会ったきっかけは、クラウドファンディングの企画で別府を訪問した際に共通の知人の紹介で鶴岡さんとお会いしたんですよね。紹介時に「彼は大分の一番イケてるベンチャーの社長さんです」とお聞きしたので、最初の印象としてやっぱりオーラを感じましたね、キングダムでいう王騎将軍かな(笑)

田中:王騎将軍、少し共感できます(笑)では、これからのイジゲンに期待されていることを教えていただきたいです!

高村:メンバー全員一人一人がスペシャリストな組織にしていきたいですね。新しいことに試行錯誤されているかと思いますが、自主的にスタッフの一人一人が意識的に動けるかどうかで企業のスピード感が出せたり、新しいアイデアが生まれると思っています。ですので、イジゲンに所属するメンバー、一人一人が任された役割のスペシャリストになれる組織にしたいですね。現時点では一人でなんでもできるマルチ的な人が必要ですが、これから組織が固まっていくフェーズに入ると一人一人がスペシャリストになっていくことが理想的です。

田中:最後にイジゲンメンバーにメッセージをお願いします!

高村:会社や組織が大きくなるときには成長痛のような痛みも時には感じます。しかし、今のイジゲンで出来る貴重な経験は今後の貴方にとって間違いなく意味のある経験となります。ですので、頑張ってくださいとは言いませんが、日々を噛み締めてください。

そして、とりあえず一緒に釣りに行きましょう!

以上、イジゲン社外取締役の高村さんの紹介でした。
話を聞けば聞くほど、おもしろいエピソードが聞くことができました。

高村さん、これからよろしくお願いいたします!

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