自分の道は自分で決めたい~新人賞を受賞した新卒2年目のこれまでとこれから~

こんにちは。イノベーション 採用担当の神田です。
今回は、昨年社内で新人賞を受賞した「しょうよう」こと安田くんに語ってもらいます。
1年「働く」を通して何が変わって、今後どうしていきたいのか、ご紹介します。

名 前:安田 翔陽
あだ名:しょうよう
入社日:2018年04月
出 身:兵庫県

研究とアルバイトに明け暮れた学生時代

大学では、4年時の研究室がはとても大変だったのでよく覚えています。
工学部の機械学科で環境工学を専門にしている研究室でした。研究は、簡単にいうと、人が暑いや寒いと感じる定性的な指標と日射量や地面の温度などの物理的な指標がどのように関係しているかを分析していく、といった内容です。

例えば、「夏の晴れた日に外に出た時、日向と日陰でどのくらい暑さに違いがあるか」を実験したりていました。人を歩かせたりして、風量・日射量・地面の温度などの気温以外の要素と、その人が実際どのくらい暑い・寒いと感じているかを実験により測定していく…といった研究です。正直、楽しくはなかったですね。笑

ただ、…研究をゴリゴリやっていてもな、と進路に迷った時期もあって、文系への転科を考えたこともありました。あ、あとドラマ「リーガルハイ」に影響を受けて、弁護士を目指そうかなと思った時期もありました。笑

あとは、アルバイトの記憶しかないです。笑 洋風居酒屋でホールとキッチンを4年していました。めっちゃ忙しいし、失敗したら怒られるし、アルバイト(お金を稼ぐこと)って大変なんやなーと思っていました。中には、もっと楽なバイトでお金をもらっている友人がたくさんいて、いいなって思いましたけど、2年生になって自分より年下の後輩に敬語使ってペコペコしながら仕事を教えてもらうのがなんとなく嫌で、そのまま続けた結果、社員合わせて2番目くらいの古株になりました。


新卒でイノベーションに入社 何も知らないままマーケターに

何も知らずに入社したなって今でも思います。笑
元々、マーケ領域に興味があった訳でも、マーケターになりたいという強い思いがあった訳でもありません。就活当時の僕は、経営者になるという将来像を持っていました。これは負けず嫌いの性格が影響しているんですけど、経営者という肩書は、自分が優秀であることを示せる、ある意味とてもわかりやすい指標だなと思っていました。なので、若い人が多くてチャンスが多そうなイノベーションに決めました。

入社後、初めての配属はコンテンツマーケティンググループの部署でした。僕の中では「マーケ=数字を扱うデータサイエンス」という理系のイメージでしたが、記事を読み込み、記事を作成するライターに近い仕事だったため、思いっきり文系だ!とギャップがありました。

その後、異動となり現在のグループへ。
仕事は、ざっくり言うと、自社メディアであるITトレンドの広告運用やサイト改善のディレクション、あとは開発と事業部の間にいるPO(プロダクトオーナー)の補佐をやっています。

POで上司のたっちさん(立石)とはプライベートで遊んだり、飲みに行って真面目な話をしたりと、仕事も含めて普段から多くコミュニケーションを取っているということもあり、僕が言うのもなんですけど、お互いを信頼している(と思っている)ので、勝手に…いや、自由にやっています。笑 正直、僕は嫌な仕事があったとしても、自分で決めて自分で進められれば良いんです。部分的ではありますが、今は決定権を持っているのでとても自由度高く、自分のやりたい事が出来ています。

※たっちさん(立石)の記事はこちら


入社から1年 2018年度の新人賞を獲得

新人賞が取れた理由は年末くらいから、業務の幅が広がったことが大きいかなと思います。
組織体制が変わったことで、担当業務の範囲が広がりました。あとは、この時期から、現在全社の文化施策でもある “いの酒場”(会社負担で社員同士が交流を図る飲み会) の企画に携わったことも大きかったと思います。アンケートを社員にとってみたり、役員を巻き込んでみたり社内施策だしうまく巻き込めばそんなに難しいことではないかなと思いましたが、実際やってみると、不満の声も出て、それを参考に改善をしてみても、どこかを補えばどこかが欠ける、みたいな。正解のない苦しさがあり、組織マネジメントなどの知識や経験がなかったので、PDCAを回す難しさもありました。

※まだ初々しさの残る授賞式の様子

いや~、実際は取れるとも取れないとも思ってなかったです。狙ってはなかったですが、年明けくらいから「そういう(新人賞の)シーズンだなー」と考えていました。「最近、○○(同期)活躍してるな。」とか、「昨年は新人賞がエンジニアだったから、今年は別の職種かな」とか。候補者の意識はしてました。笑

正解のわからない難しさ、それが面白さでもある

マーケ領域の楽しさでもあるのですが、正解がわからない難しさと戦っています。笑 数値で分析することもできますが、その先にユーザー(人間)という、数値だけでは表すことのできない要素もあります。僕たちはクライアントとユーザーの間に立っていて、もちろんですが利用してくださっているクライアントにしっかりと価値を提供したいですし、により多くのユーザーに価値を提供したいとも思っています。そしてもちろん事業の成長も意識しています。そんな中で施策の仮説・検証を進めています。数字だけでは紐解くことができない部分がどうしても発生する、正解がない苦しさはありますが、これがマーケのある意味面白さかもしれないですね。


自分の道は自分で決めたい そんな僕のこれから

この1年を通して、就職当初抱いていた将来像(経営者になりたい)に大きな変化はありませんが、経営者になりたいというより、自分で全部決めて自分で納得していろんなことを進めたいと思うようになりました。その理由は、いつまで経っても自分の人生の主人公は自分自身だなと思っているので、そう考えると何かに縛られながらずっと生きていくというのは自分の性に合わないと感じたからです。まぁ、自分が優秀であることを示したいっていう思いも0ではないですけどね。笑

今後の目標は、ざっくりしていますが「マルチに何でもできる人になる」ことです。どの話もできる、どの領域でも対応できる人間になりたいです。自分が知らないから(わからない)言われた通りにやるなんてのは、絶対嫌です。さっきも言いましたけど、自分で決めて動きたいんです。そのためには、人から信頼される人間になることが必要だと思います。「○○だったら、翔陽が知っているんじゃない?」と言われる存在になり、自分の得意領域を広めていきたいです。そのために、仕事という枠だけではなく、日ごろからいろんな事に興味をもち、貪欲に知識やスキルを身に着けていきたいと思います。

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