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【内定者インタビュー】人事部サブマネージャーの長谷川さんに話を聞いてみた!

はじめに

こんにちは。21卒内定者の細川と當原です。

今回は内定者研修の一貫で、インタースペース人事部サブマネージャーの長谷川さんにインタビューさせていただきました!

人事部のサブマネージャーとして働く長谷川さんについて、僕たちで根ほり葉ほり聞いてみたいと思います!

「人」「組織」に寄り添い続けてきた

―まずは長谷川さんの自己紹介をお願いします!

はじめまして、長谷川です!

まずは簡単に経歴をお伝えできればと思います。

もともと中学生のころから、心理士を目指しており、大学時代は心理学を学んでいました。学業と同時並行で、人材系のベンチャー企業でインターンもしていました。

心理士ではなく、企業への就職を考え始めたのはこのインターンでの経験が影響しています。

インターンをしてみて、印象的だったのは「働く」という時間を幸せに過ごせていない人が多いことでした。

もっとキャリアを前向きに歩めるような支援をしたいと思い、新卒で人材系の会社に入社を決めました!

就活が終わってからも、キャリア団体の立ち上げを行い、1泊2日で参加者とともに自己分析を行うイベントを企画・運営していたこともあります。

最終的には40~50人ほど参加してくれる、大規模のイベントになっていたのですが、卒業とともにこの活動は終了しました。

新卒で入社した会社では、転職者のキャリアカウンセリングやWeb業界の組織支援を行う転職エージェントとして働いていました。

3年ほど勤めて経験を積むうちに複数の社内表彰や、お客様からの表彰をいただいたこともあります。

その一方で、社会人になってからもHR系のNPO法人でも活動をしていました。

転職エージェントとNPO法人の活動でそれぞれ学びがあったのですが、この2つの学びを1つの企業で活かしたいと思い人事としての転職活動を始め、インタースペースに出会いました。

―それぞれどんな学びだったんですか?

1社目で学べたことは、「働く人」はどんな経験や志向を持った人が市場にいるのか、またどんな「企業」があるのかなど、「働く」や「キャリア」における入り口の部分です。

転職エージェントとして求職者の方に向き合っていたので、実際に働く人に多く触れてきました。

企業がなぜ人を採用するのか、またどのような人を求めているのかをお客様とすり合わせてきたことや、さまざまな転職理由を持った転職希望者と相対してきたため、「日本の働く」を知ることができたと思います。

同時に顧客企業の組織支援を担当することで、株式会社という組織を理解することができました。

「どんな人をどうして採用したいのか」をヒアリングしていくと、会社全体の組織図やビジネスの方向性も見えてきます。

この経験によって、「株式会社とはなんなのか」理解を深められたと思います。

NPO法人では、「どのように人はモチベートされるのか」「どうしたら活躍できるのか」といった、組織に属してからの長期的なキャリア支援について学べました。

―この2つを掛け合わした業務を行うためには人事が最適だったんですか?

そうですね。

採用を行えば入り口の支援ももちろんできますし、経営・組織・社員の課題解決が大きなミッションになるので、入社後の支援も重要な業務です。

自分が学んできたことや積んできた経験を、掛け合わせて力を発揮できるのは人事だなと思いました。

―転職時はどのような条件を重視していたんですか?

重視していた条件は、3つあります。

1つ目はweb業界の会社であること。

2つ目は複数のビジネスモデルを持っていること。

3つ目は、社員数が300~500人であること。

もともと転職エージェント時代も、Web業界の支援をしていました。

関わっていくなかで、Webならではのビジネスの成長速度に魅力を感じていたので、人事として働くのもWeb業界が良いと考えていました。

複数のビジネスモデルがあるかどうかを重視していたのは、事業が多い方が人事としてより多くの組織に触れることができると考えていたからです。

また、人事業務の中でも一定の裁量をもって、幅広くさまざまな業務を兼任できるような環境を希望していました。

1番わかりやすい指標が規模感だと考えていたので、3つ目の条件も重視していました。




―最終的なインタースペースへの決め手はございますか?

上記の軸をもとに数社受けていたのですが、最終的な決め手は人事部の考え方でした。

依頼主と受け手の関係でなく、社員や組織に寄り添って支援をしていくスタンスや、私に期待したいことと私が求めている成長の方向性が強くリンクしたため入社を決意しました!

これらの軸や決め手をもとに転職活動して良かったと今でも思っています。

長期的な活躍がイメージできるかどうか

―今はどんな業務を担当しているんですか?

新卒・中途の採用活動、評価制度の設計、研修の企画運営、人事メンバーのマネジメント、組織設計などを担っています。

―幅広くいろんなことを経験されていますが、最初からさまざまな業務を担当していたんですか?

最初からさまざまな業務を行っていたわけではありません。

入社当初は、中途採用が業務のほとんどを占めていました。

ただ中途採用だけでは解決できない組織課題も感じており、その課題を解決するために積極的にほかの領域にチャレンジしていました。

「課題に対して、自ら進んでチャレンジする」これを繰り返していたらいつの間にかできることが増えていました。

―面接官を担うこともあると思いますが、面接で重視している点はどういったところでしょうか?

職種に限らず、応募者の方と対峙しているときに考えていることは「入社したあとの長期的な活躍イメージ」です。

お任せしたい仕事ができるから採用するというのは半分正解ですが、それだけでは足りないと思っています。

もう半分は、長期間一緒に会社を盛り上げていけるかどうかです。

「役割に伴った仕事をしてもらうから給与を支払う」という関係だけで会社と社員を成り立たせることはあまり良いことではないと思っています。

個人にとっても、給与をもらえるだけの環境であれば組織に属すメリットはそこまで大きくないと思います。同じように、会社にとっても目に見えているタスクをこなすことだけを社員に期待しているわけではありません。

そのため「応募者のキャリアに当社が強く影響を与えられるか」「会社の長期の方向性に応募者のキャリアがマッチしているか」をしっかり確認させていただいています。

―新卒採用だからこそ見ていることや、意識していることはありますか?

面接において重要な「会社と個人の価値観の一致度合い」や「経験から得たスキルや考え方の再現性の高さ」は中途採用でも新卒採用でも重視しています。

あえて違いをあげるとするのであれば、中途採用よりも新卒採用の方が働いたことがないぶん、生まれてから就職するまでの長期的な人生の流れを把握していくことだと思っています。

新卒採用の場合はみなさんビジネスの経験がないので、今後の成長を予測するしかない。そのため、今後どれほど伸びるポテンシャルを持ち合わせているかを重視しないといけないです。

そうすると、大学時代のアルバイトの話だけではなく、中学時代は「なにに熱中していたか?」「どうして熱中できたのか?」など、活動における価値観や行動特性をなるべく多方面から長期的に把握することが必要だと考えています。

相手に価値を与えることで信頼を得られる

―長谷川さんの仕事のやりがいはなんでしょうか?

やりがいは2段階あります。

1段階目は自己成長です。

できなかったことができるように、わからなかったことがわかるようになるといった自分のキャパシティーが広がっていくのはやりがいに感じる部分です。

できることが増えると、価値提供する相手と信頼関係を結べるようになります。

これが2段階目のやりがいです。

株式会社にはさまざまな立場の人がいます。

経営層や管理職、一般メンバーなど立ち位置によって課題が異なります。

相手の目線に寄り添って、彼らが抱えている課題に対して適切な解決策を実行し続けることで信頼関係は徐々に醸成されていきます。

これを繰り返すことで、人事部外の社員との人間関係はもちろん、ビジネスにも良い影響を与えることができます。

自分のアクションから派生して、影響範囲が広がっていくことがこの仕事のやりがいですね。

―信頼を築くうえで大切にしていることはなんですか?

私が大切にしていることは、「相手に価値を与えること」です。

相手を正しく理解し、相手の利益を最大化することが大切です。それにより信頼を得ることができます。

信頼関係の構築ができてはじめて、立場や専門性が異なる同士でも、良い意味で遠慮のない議論を重ねることができます。

私たちは人事としての強みを持っていますが、他事業部の社員も事業に特化した強みを持っています。そういったお互いの強みを活かして、クオリティの高い解決策を生み出すために、信頼関係の構築はとても重要です。


事業と人の相互作用をもたらす

―長谷川さんの今後の展望を教えてください!

個人的なモットーである「事業を活かして人を伸ばす。人を活かして事業を伸ばす。」ということを常に考えていきたいと思っています。

事業と人は密接に関わっていて、多角的な視点でアプローチができます。

ビジネスモデル、戦略、カルチャー、コミュニケーションなどさまざまな要素を複合的に組み合わせることで自身のモットーを成し遂げられると思っています。

そのためには、知識のインプットおよび人事業務の遂行レベルを高めていく必要があります。

昇る山は高いですが、この道を追求していくつもりです。

また1人で成し遂げられるものではないので、人事メンバーにも共感してもらい、みんなで成し遂げて行ければと思います。

終わりに

長谷川さんの経歴や面接時のポイント、インタースペースでの今後の目標などを教えていただきました!

「事業を活かして人を伸ばす。人を活かして事業を伸ばす。」をモットーとしており、その実現のために前職やNPO法人の経験、これからの学びを複合的に活用した長谷川さんの挑戦は、まだまだ先が長そうです……!

―インタビュー、ありがとうございました!

次回はエンジニアとして活躍している先輩社員にインタビューさせていただきます!お楽しみに!

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