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一人でも多くの人に夢のある投資を!AIを搭載したキャラクターが自己学習する画期的なトレードサービス『マイメイト』

画期的!AIによるソーシャルトレードサービス『マイメイト』

2020年9月、持ち株会社体制への移行に伴い、第2創業期を迎えたインヴァスト証券株式会社。一貫してテクノロジーを駆使した資産運用に取り組んできた同社が、技術と知見を結集してつくりあげた新サービス。それは、AIによるソーシャルトレードサービス『マイメイト(MAiMATE)』だ。Google社のAIエンジン、A3Cを応用した強化学習AIモデルを搭載し、AIが利益の最大化を目指して学習を繰り返すことで、最適な売買を実現するサービスだ。

『マイメイト』の画期的な点は、ユーザーがAIに学習させたい情報を選ぶだけで自分だけのAIをつくり、育て、継続学習し、取引を任せることができること。これによって多種多様な売買戦略が常に生まれ続け、改良され続けるネットワーク効果の非常に高いメタ戦略的なエコシステムを実現する。また、このAIが個性的なキャラクターの姿をしており、投資初心者でも楽しみながら取り組むことができるゲーム要素も斬新だ。「エージェント」と呼ぶ自分だけのAIが過去の相場を振り返ってトレードを学習し、継続学習を繰り返すことで次第に頼れる取引パートナーとなる。エージェントは公開され、他の人のエージェントにも取引を任せることができる。このように、強化学習に基づく安全な取引に加え、AIエージェントをやりとりする娯楽性やコミュニティーの要素もあるユニークなサービスだ。扱う金融商品はFX。いずれはFXだけでなくほかの商品へと横展開していく計画だ。

ユーザーの知が結集するAIエージェント

なぜ、この画期的なサービスが生まれたのか。背景にはインヴァスト証券のビジョンと、めざす世界観がある。

個人投資家の間でも盛んに取引されているFXだが、これは、リスクリターンが限りなく小さい「預金」の対局にある金融商品だ。

つまりハイリスク・ハイリターンで、本来はプロ投資家向けの商品だ。それが、個人でも取引できる建付けとなっているのだが、登場した当時は、実際、投資に失敗して大きな損を出す個人投資家が続出した。

このような現象を鑑み、インヴァスト証券は一貫して、個人がより安全に取引できる状態を目指し、テクノロジーを駆使してきた。現在の主力商品であるFX・ETFの自動売買サービス『トライオート』は、その一つの完成形で、用意されたプログラムを選ぶだけで、自動で取引を行うものだ。

そして、FXをさらに真ん中寄りへ、ミドルリスク・ミドルリターンの商品として安心して取引できるように、そしてより多くのユーザーの資産形成の一助となれるスタイルを追求したサービスが『マイメイト』だ。

従来の自動売買は、取引を開始した時点では、その投資戦略はマーケットに適応しているが、マーケットが常に動いている以上、時間が経つと最適ではなくなってしまう。つまり勝てなくなるという問題を抱えている。「その問題を解決するために人間とAIを活用します。『マイメイト』では常に新しいAIエージェントが生まれ、相場に適応し、さらにそれらをユーザーが取捨選択することで、マーケットに最適化したものだけが残っていきます」と説明するのは、『マイメイト』のプロダクト設計をし、プロダクトオーナー(以下PO)を務める取締役副社長の鶴見豪だ。

つまり、例えばこのような世界が実現していく。ユーザーAがXというAIエージェントを作成する。ユーザーBは成績を評価してエージェントXを稼働する。このように評価の高いエージェントは、他のユーザーも使う。ユーザーCもエージェントXのクローンをつくって稼働させる。クローンエージェントは、取引を重ねるうちにXとは違ったYやZに育ち、それをまた別のユーザーが評価し、YやZのクローンがつくられる。そのような形で、常に新しいAIエージェントが現れ、評価の高い=成績の良いエージェントだけが生存していく。つまり、ユーザーとAIの集合知で、マーケットに挑んでいる状態になるのだ。

ユーザーは、エージェントを複数つくることができ、優秀なエージェントを選んで、ポートフォリオを組んで実際の取引を任せることもできる。今後はFXだけでなく、ほかの投資商品も取り扱っていく。最終的にはユーザーは資産クラスの配分を決め、ファンドオブファンズを組成することで、リスクリターンをコントロールしていく。そしてユーザーのファンドそのものもシェアができるようにする構想だ。より安全にもできれば、よりレバレッジを利かせることもでき、幅広いリスク許容度に対応する投資が実現できるようになる。このように、『マイメイト』の描く構想は極めて大きい。

とん挫の危機を乗り越え、急ピッチで開発が進む『マイメイト』

「ソーシャルアルゴリズムトレーディングで、世界一の投資運用サービスをつくることが、『マイメイト』のコンセプト」と鶴見は言う。そして、これは今、突然始めたものではない。インヴァスト証券は、『マイメイト』の前哨戦として、何年にもわたって自動売買に取り組んできた。

そのノウハウやリソースを活かし、集大成として世に出したのが『マイメイト』だ。AIは専門家を招聘し、時間をかけて基礎研究を重ねた。自動売買分野における専門性だけでなく、強化学習の元になるデータも充分にあり、これらはインヴァスト証券だからこそ蓄積できたものだ。

ちなみに、自分のエージェントが、ほかのユーザーに選ばれるとポイントが入り、そのポイントでエージェントを複数つくったり、改造したり、有利な価格で売買できたりと『マイメイト』内で使うことができる。このような、『マイメイト』を積極的に利用する動機付けとなるゲーム感覚の仕かけは、随所に施されている。『マイメイト』は取引のツールであると同時に、投資仲間が集まるコミュニティーでもあり、まさにゲームの世界のように、ユーザー同士のコミュニティーが形成され、盛り上がっていくことだろう。

このように『マイメイト』は、これまでの世の中にはない、そして今後も他社には容易に真似できない独自性の高いサービスだ。ただし、ここまでの道は決して順風満帆ではなかった。実は、処理スピードなどに難があり、技術選定も含めてほぼ一からつくり直す事態にも陥った。その難題に立ち向かった中心メンバーがIT部の汪とZack、システム管理部の両角の3人だ。

「まさに彼らは『マイメイト』の救世主でした」と鶴見。POとして描く『マイメイト』のあるべき姿と、現実とのギャップを埋めるべく、短い期間で立て直したのが汪とZackだ。両角は、ビジネスサイドと技術サイドの両方の知見があることから、双方のつなぎ役として力を発揮。一般的には上下関係が生じるなど、とかくギクシャクしがちなビジネスと開発だが、『マイメイト』では、それは一切ない。一時暗礁に乗り上げたマイメイトプロジェクトは外部の専門家の力も大いに借りながら1からプロジェクト体制を見直した。積み上げられた目の前の難課題を前にチームとして短時間で大きな成長を遂げた背景には汪、Zack、両角の活躍があった。この布陣でこれからも『マイメイト』の開発に挑む。

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