新規事業オペレーション責任者
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テクノロジーで不動産の賃貸取引をなめらかにする不動産ベンチャー
イタンジは、「テクノロジーで不動産取引をなめらかにする」をミッションに掲げ、全国で利用顧客数100万人(※)を超えるAIを活用した賃貸仲介の営業支援システム「ノマドクラウド」や、不動産のリーシング業務をワンストップで行う「Cloud ChintAI(クラウドチンタイ)」など、不動産業者向けのSaaSを開発・運営しています。国土交通省が推進する賃貸契約の電子化による規制緩和を見据え、賃貸業務の各プロセスを支援することで、デジタル社会に対応した不動産業界の発展に貢献しています。
■自動追客システム・顧客管理(CRM)「nomad cloud(ノマドクラウド)」
不動産賃貸仲介会社向けの自動追客・顧客管理システムです。AIチャットやLINEを活用しスマホ世代の顧客にあったコミュニケーションスタイルにより、サービス開始より約 2 年半で累計利用顧客数 100 万人を突破し、導入店舗数約540店舗となりました。
(※)2019年5月末時点のノマドクラウド賃貸利用者数(賃貸ユーザー数)
■不動産リーシング業務をワンストップでサポート「CloudChintAI(クラウドチンタイ)」
不動産仲介会社と管理会社のやりとりを効率化し、一連のリーシング業務を一元管理するシステムです。物件確認の自動応答システムの「ぶっかくん」、内見予約のweb受付システム「内見予約くん」、入居申込書のweb受付システム「申込受付くん」など、賃貸業務の各プロセスを支援しデータ分析を可能にすることで、入居希望者にとってもメリットのある仕組みを構築しています。
日本の不動産業界は約40兆円もの巨大市場ながら不透明なことが多い状況です。これは同時にイノベーションの余地が多く残されているということ。
このようなテクノロジーによって業務の分業化・自動化を進め、不動産取引をなめらかにすることで、不透明で非効率な不動産業界を変えたいと本気で思っています。