JX通信社
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What we do
急成長中のニュース速報アプリNewsDigestと、報道機関向け緊急情報サービスFASTALERT
JX通信社は「テクノロジーで『今起きていること』を明らかにする」報道ベンチャーです。
自然言語処理や機械学習といったテクノロジーで「報道の機械化」を進め、コストを下げながらニュース報道の付加価値を上げる「ニュースの産業革命」に取り組んでいます。
企業向けには、災害・事故・事件などの緊急情報をSNSから収集する「FASTALERT」を提供。当サービスは、全国の報道機関や官公庁・自治体、インフラ企業等に続々と導入されており、成長を加速させています。
一般ユーザー向けには、ニュース速報アプリ「NewsDigest」を提供。AIで報道価値を判定することで「どのニュースアプリよりも速報が速い」と評価も高く、300万DLを突破。2020年からはTVCM出稿も開始し、App Store/Google Playでは総合DLランキング1位獲得(※1)。新型肺炎情報の可視化をいち早く実現(※2)したことでも話題を呼びました。
※1:2020年4月5日〜6日
※2:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000005993.html
※Google Play および Google Play ロゴは Google LLC の商標です。
Why we do
常に顧客志向を大切にしながら様々な業務を遂行しております
『時間よりも成果』を大事にしているため、自由な働き方が可能です
テクノロジーで「今起きていること」を明らかにする報道機関
これがJX通信社のミッションです。
報道産業は労働集約型(つまり何から何まで人力でやる産業構造)であるため、 コストがかさみ、長時間労働などの問題も絶えません。近年はデジタルシフトも難航し、厳しい環境に置かれています。
しかし、 報道産業が社会にとって必要不可欠であることは変わりません 。JX通信社は「記者ゼロ」、つまりは人力依存を脱して機械化を極めた「仮想通信社」という新しい報道機関像を目指しています。言い換えれば、テクノロジーによる機械化・自動化をテコにした報道産業の再構築が目標です。
長期的には、ロイターやCNN、ブルームバーグなどの国際報道機関を上回る収益と知名度を持つ 「総合通信社」としての報道機関を目指しています。
社長メッセージ: https://jxpress.net/about/message/
How we do
会議室では日々議論が繰り広げられています
国内外の最新ニュースが飛び込んできます
【メンバーの構成】
・全社平均年齢は年齢30代前半と、比較的若い会社です。
・社員のほぼ全員が中途入社でのジョイン、大手IT企業、報道機関、エンタメ業界などで専門性を磨いてきたメンバーが集まっています。
・エンジニアが約4割、ビジネスサイドが約6割。男女比は8:2となっています。
【バリューについて】
私たち働く上で大切にしている4つの価値観の頭文字をとり、「FOCuS」というバリュー(行動指針)を定めています。
F = Future-oriented(未来に向かって挑戦しよう)
O = Ownership(当事者意識を発揮しよう)
Cu = Customer-first(常に顧客志向で)
S = Speed(スピード感を持って取り組もう)
【働く環境】
・業務時間中の勉強会への参加を推奨、書籍の会社購入制度など、社員の学びを後押しする制度が整っています。
・ランダムに選ばれた社員とのランチ代を会社補助する制度(シャッフルランチ)や、全社での懇親会、趣味の集まりなどを通じて部署間の垣根を超えた交流も盛んです。