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ゼロイチフェーズでのワクワクとした期待感から5分で入社を決意/Engineer Interview

ケップル一人目のエンジニアとして入社をされた池浦さんですが、入社経緯や決め手は何だったんですか?

大学を卒業してから、1社目では自動車の営業をしていました。エンジニアの道へ入ったのは2社目からですね。受託系の会社だったのですが、そこでの業務が物足りなくなった頃にWantedlyを通じてケップルからスカウトをもらいました。メッセージをもらった翌日にはオフィスを訪問して、神先と話してみてその場で入社を決めました。19時半から面談がスタートしたんですが、5分後にはこの会社に入ろうと決めていたんですよね。

ケップルに決めた理由としては、まずエンジニアとして大きく成長できると感じたことです。開発組織の初期メンバーとしてイチからエンジニアリングに関わることができ、頼りになる先輩エンジニアとして山下(CTO)が近くにいることにも惹かれました。

もう一つの理由としては、代表の神先がとにかく笑顔でプロダクトの未来を語っていたことですね。当時のケップルにはまだローンチしているプロダクトは無かったですが、米国と比較した際の日本のスタートアップ市場における成長可能性、この市場を伸ばすことの社会的意義、構想中のプロダクトがカタチになれば日本のスタートアップ投資を大きく変えていけるという事業展望など、非常に熱く語っていたのが印象に残っています。ここで働けばエンジニアとしてワクワクするような経験が得られるだろうと入社を決めました。

会って5分で入社を決めたというのもすごいですね。入社後はどのようなキャリアを積んできたんですか?

入社直後はフロントエンドを中心に担当していました。プロダクトのゼロイチフェーズということもあり、核となるアプリケーションの開発以外にも、ランディングページや資料請求のメール機能を開発したり。とにかく何でも手を動かしていましたね、その後、フロントエンド以外にもバックエンドにも範囲を広げていくようになりました。その後、開発部のマネージャーに就くこととなり、現在は組織づくりやプロジェクトマネジメント、進捗管理、ビジネス側との連携などを中心に担当しています。

開発部のマネージャーを担当されているんですね。具体的にはどのような業務を担当されているんですか?

大きく分けると2つです。一つ目はエンジニアリングマネジメントです。開発部のエンジニアがいち早く成長できる環境を用意することや日々の業務において働きやすい仕組みづくりをゼロから考え、実行しています。エンジニア組織の文化づくりとも言えますかね。

もう一つがプロジェクトマネジメントです。弊社が提供するFUNDBOARD、株主総会クラウドといったプロダクトのタスク管理をしています。既存機能の改善タスク以外にも、新機能を開発するミニプロジェクトの指揮もとっています。

メンバー一人ひとりとプロジェクト全体のマネジメントの両方を担当されているんですね。ケップルではどのようなな体制で開発を進めているんですか?

業務委託で加わってくれている外部のメンバーを合わせて、各プロダクトを5名程度のエンジニアチームで開発しています。開発サイクルは1スプリントを2週間とし、1ヶ月毎にリリースをしています。FUNDBOARDはベンチャーキャピタルにおける基幹システムとも言えるため、不具合の発生を可能な限り抑えることが重要です。そのため、開発を行う時には必ずユニットテストとE2Eテストもコードベースで実施しています。

ケップルのエンジニアが体現するべき Engineering Value

スタートアップの開発組織としては、かなり堅実に開発を進めている印象を受けますね。そんな開発部というチームで大切にしている価値観、バリューはありますか?

会社全体で設定しているコーポレートバリュー以外に、ケップルのエンジニアとして体現してほしい価値として開発チーム内で独自にバリューを設定しています。

①『Based on Fact』 事実に基づいて正しい行動をする。

「なんとなく」や「たぶん」でコードを書くことはバグの原因につながります。開発の中で直面する問題に対して、正しく理解したうえで解決にむけたアクションをとることが大事だと考えています。そのためにも目の前で何が起きているのか?事実をシッカリと把握することが、プロダクトの品質やエンジニア個人の成長にとって重要なポイントだと考えています。

②『With Team』 謙虚な姿勢で臨み、チームメンバーの考えを尊重し信頼する。

コードやアーキテクチャのレビューなど、エンジニアは他のメンバーの成果物を相互に確認する機会が多くあります。その際に他者からもらったフィードバックについては謙虚な姿勢で受け取る気持ちを持っていることがエンジニアとしての成長には必須です。加えて、お互いにフィードバックをし合えるような信頼関係を組織内に産み出すためにも、それぞれの考えを尊重することを大切にしてほしいですね。

③『Be a Professional』 技術に対して妥協せず、期待を超える成果をあげる。

日進月歩で技術トレンドが移り変わっていくため、エンジニアという職業においては最新技術についてキャッチアップをし続けることが重要です。好きこそものの上手なれという言葉の通り、まずは技術というものを愛してほしいですね。そこで培った技術的な知見をもとに、エンジニアならではの視点で意見を述べ、ビジネスとしての成果を出す。ケップルのエンジニアには成果を上げるために、妥協しないで技術を追い続けることを期待しています。

開発部独自で大切にしたい価値観を言語化しているのもなかなか珍しいですね。『Based on Fact』『With Team』『Be a Professional』というのは、どこかケップルらしさが出ている気がします。ケップルではどんなエンジニアが活躍しているのですか?

何事にもまずはチャレンジしてみようとするエンジニアたちが活躍しています。フロントエンド希望で入社したエンジニアが自ら手を挙げてバックエンドにチャレンジしたり、その逆も然り。難しく重い開発タスクがあったとしても、手を挙げれば任せてもらえます。その時点ではハードルの高い課題に手を挙げるメンバーもいますが、開発部のSlackチャンネルで質問を投げれば、別のエンジニアが必ず回答してくれるような環境があります。今の自分にとって少し背伸びをするような難しそうなことにも積極的にチャレンジしようとするメンバーが活躍する傾向が強いですね。

背伸びしたいエンジニアに対して、シッカリと難しい仕事も振ってくれるのは技術的な成長が早まりそうでいいですね。他にもケップルでエンジニアとして働くメリットはありますか?

一つ目はフロント・バック・インフラ問わずに挑戦できる環境があることです。自らが技術力を高めたい分野について、手を挙げればそれを踏まえたアサインがされます。実務の中で自分の技術を磨いていくことができることができるわけです。それがエンジニアとしてのキャリアの幅を広げていけることにつながります。ケップルで働くことで履歴書の一文に加えることができる実務経験がどんどん増やしていけることは大きなメリットだと思います。

二つ目は顧客、マーケットにとって良いものを開発していくために、開発側とビジネス側で対等に意見をかわしていけることです。ビジネス側やデザイナーからの要求が厳しいなと思う局面はエンジニアにとってよくある事ですが、そんな時にも対等に対話をしながら建設的、かつロジカルに議論ができるカルチャーがあることは良いなと感じています。その背景には創業者である神先からのCTO山下への絶対的な信頼があるように見えています。その他にもエンジニアという職人が集まる開発組織ならではの文化や価値観を尊重してくれるため、エンジニアにとって仕事をしやすい環境があることはもう一つのメリットですね。

スタートアップエコシステムの発展にむけたプロダクトづくり

フロント・バック・インフラなどを幅広く経験する中で、結果的にフルスタックも目指せる挑戦の場があるのはいいですね。ビジネスサイドと対話をしながら開発を進められるのも、ビジネス感覚を持ったエンジニアとしての成長につながりますね。そんなケップルへこれから入社するエンジニアに求めることは?

何よりも先ほど挙げた『Based on Fact』『With Team』『Be a Professional』というバリューへの共感、ならびにそれを仕事を通じて体現してくれることですかね。その他に挙げるとしたら、『セルフマネジメント』と『成し遂げる力』だと思います。

『セルフマネジメント』とは自分の仕事の状況について適切なメンバーに適切なタイミングで共有できているか?ということです。何らかの原因によって進行に遅れが発生しているのであれば、その課題をチームで解決していくために主体的にまわりとコミュニケーションをおこなう力だとも言えますかね。

『成し遂げる力』とはとにかく動くものをつくる力とも言えるかと思います。何か成し遂げたいタスクが合った際にまずは動くものをつくれることが正義です。動かないものは何も産みだしません。顧客やビジネス側からのリクエストを受けて、まずはカタチにすることができるというエンジニアとしての問題解決能力とも言えるかもしれません。

『セルフマネジメント』と『成し遂げる力』ですか。代表の神先さんのインタビューでも、ケップルには『自由』と『自律』というカルチャーがあると話されていましたね。キャラクターとしてケップルに合っていそうなタイプは?

まず一番に挙げたいのは、とにかく技術・モノづくりが好きということです。次に好奇心旺盛でさまざまなことに興味を持つこと。続いて、まずは手を動かしてやってみようというチャレンジ精神。最後に、スタートアップという存在そのものが好きということですかね。ケップルはスタートアップ市場の課題解決をおこなうためのSaaSプロダクトをつくっている会社なので、スタートアップやベンチャーキャピタルといった分野に興味を強く持っていてくれると嬉しいですね。

『技術が好き』『好奇心旺盛』『まずは手を動かしてみる』というのは、まさにスタートアップにいてほしいエンジニア像ですね。マネージャーとして、開発部をどんな組織にしていきたいですか?

技術に強い組織にしていきたいです。技術的に対応可能な領域を増やし、ケップルが実現しようとするビジネスを後ろから力強く支える。そんな組織を目指していきたいです。また、一人ひとりのスキルセットなども踏まえたうえで多様なメンバーが集まる柔軟な組織体制にしていきたいですね。プロジェクトに対して最適化されたチームで、いち早く目的を成し遂げられる少数精鋭の組織を目指します。

ここまでのインタビューで池浦さんがリーダーとして目指している組織イメージがハッキリしてきましたね。それでは最後に、ケップルに興味を持ってくれたエンジニアの皆さんにメッセージをお願いします。

ケップルのエンジニアが携わるプロダクトは、投資家とスタートアップの業務を効率化させる機能を提供しており、それはスタートアップエコシステムのみならず、その先の新たな経済発展を産み出していきます。プロダクトの付加価値を更に高めていくため、そして世界に新たな産業を生み出すためにはエンジニアの力が必要です。技術に強い開発組織を一緒につくっていきましょう!

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