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九州で働いていた薬剤師が東京でエンジニアの道へ/Engineer Interview

上野さんはもともと薬剤師をやられていたと伺いました。まったくの異業種からエンジニアの道を目指されていますが、そのきっかけは何だったんですか?

大学では薬学部へ行っていたこともあり、前職は薬剤師として薬局で働いていました。ある日、行きつけのお店でとあるエンジニアと話す機会があり、その方がすごく面白そうにエンジニアについて話していたんです。「プログラミングってどんな魅力があるんだろう?その人が見てる世界観を知りたいな。」と感じたことがエンジニアを目指すきっかけとなりました。そこから独学で勉強をはじめたのですが、ゲーム感覚で面白く、もっとやってみたい!という思いからエンジニアとして働くことを考えはじめました。

偶然出会ったエンジニアから話を聞いて、エンジニアリングの面白さに目覚めていったんですね。そこからなぜ、ケップルへ入社することになったんですか?

募集要件に足らないかなとも思いつつ、Wantedly経由で参加したカジュアル面談で「エンジニアとして勝手に成長していってくれそう」と話してくれたのが記憶に残っています。他社では「経験がないとね〜」だったり、「ポートフォリオもよくできてるし、自分で案件もとって勉強するなんてすごいね」というコメントが多かったのですが、「勝手に成長していってくれそう」という言葉は私にとってとても印象的でした。プロフィールなどにも書いていたこれまでの経験、キャリアをよく読んだうえで、自分の人間性を見てくれていたのかなと感じました。

入社の決め手としてはケップルが成し遂げようとしていることが面白そう、かつ世の中に必要なものだと思えたからです。新しいサービスや既存の物を良くしてくれるサービスにはもともと興味が強く、良さそうと思ったものはすぐに触ってみるようにしていました。そんなサービスを作っているのは誰もが知る大企業ではなくて、スタートアップが多いなと漠然と感じていました。そんなスタートアップが多く産まれるようなことにつながるプロダクトをやっていることが大きかったですね。

あとは人の良さも入社の決め手の一つです。内定をいただいた後も不安なことが少なからずありました。それを伝えたら、多忙な中でも内定後に再度面談を設定していただいたりして、細かいフォローをしてくれたのが嬉しかったですね。印象に残っているのが、最終面談が終わって帰りのエレベーターに乗った時に、神先さん、山下さん、大関さんが揃って頭を下げてくださったんです。頭を下げるタイミングに全くズレもなく、予行練習をしていたかのような。ここはかなり直感的なんですが、コミュニケーションや信頼関係を大切にする会社なんだなと感じました。

エンニアの成長を支えるコミュニケーション

「勝手に成長してくれそう」って初対面で言われるのはなかなか驚きますね。一見、乱暴なようにも見えますが、丁寧で本質的なコミュニケーションを大切にしているのがケップルの特徴なのかもしれないですね。上野さんが入社されてからの仕事内容は?そこで感じているやりがいは何ですか?

FUNDBOARDの改善タスクやLPの改修などを担当しています。やりがいを感じるのは、任せられた改善タスクがうまくできあがったときですかね。開発部では顧客と直接コミュニケーションを取る機会はあまり無いですが、そもそも改善タスクは使ってる人が使いにくいなと思ったからあがってくるわけで、それをクリアすることで顧客にはプラスを提供できていると感じることができています。

上野さんの場合、独学・未経験からエンジニアとして働きだしたわけですが、これまでにぶつかった壁はありますか?どうやってそれを乗り越えましたか?

入社当初は経験が無いこともあり、何が分からないかも分からない状態でした…。仕事としてバリューを出せるようなコードは正直まったく書けていなかったです。分からない言葉はまとめておいてあとで自分で調べておいたり、先輩から習った文法などを忘れないように日報に書いたり、こまめに積み重ねを続けていました。答えとなるようなコードを教えてもらったとしてもその場限りの応急処置にしかならないため、なぜそのように考えたのか?自分の考えのどこがマズかったのか?を指摘してもらうようにしています。

他のエンジニアも言ってましたが、ケップルの皆さんはすごく面倒見が良いですね。現在、上野さんが感じているエンジニアとしての成長課題は何ですか?

言語化、テキストでのコミニュケーションです。前職と比べるとコミュニケーションをテキストでおこなう機会が非常に多いです。自分が伝えたいことが相手に正しく伝わるようなテキストコミュニケーションのレベルを上げていくことが課題ですね。まだまだミスリードにつながるような表現があるというフィードバックも受けるので、いち早く誰でも汲み取れる文章を作れるようになりたいですね。合わせて、自身の現状について上手く伝えていけるようになることも課題の一つです。自分が詰まっているところを質問するにしても、自分がどこまで分かっていて、今はこんな状況でここをこうしたいということを相手に分かりやすく伝えるスキルを上げていきたいです。


ケップルで成長できるのはやりたいことを素直に言い出せる人

確かに業務を進めていくうえではコードだけではなく、テキストでエンジニア同士やり取りをしていく必要がありますよね。ケップルでエンジニアとして働くメリットはどこにあると思いますか?

まずは柔軟な働き方ができるところです。フレックスを導入しているので、朝は9~11時の間で自分の都合の良い時間から業務をスタートしています。仕事のやりやすさやコミュニケーションを担保するために週一での出社日はありますが、それ以外については自宅でのリモートワークができるところもいいですね。自分としては出社してやるほうが実は好きだったりするので、週に何日かはオフィスに顔を出していますが…。前職は決まった時間に毎日オフィスへ出勤が必要だったため、働き方という観点からは大きく改善されたと感じています。

もう一つは技術面で分からない時にも相談をすれば誰かがすぐに案を出してくれたりと、とにかく困っているメンバーへのフォローが早い点ですね。

入社されてからまだ数ヶ月という事もあり、入社前のフレッシュな感覚も上野さんには残っていらっしゃるのかなと思いますが、そんな上野さんから見てケップルにはどんな人がマッチすると思いますか?

自分がやりたいことを素直に言い出せる人、そして実際にチャレンジできる人だと思います。これまでの経験としてはフロントエンド寄りのメンバーが多いんですが、「バックエンドもやってみたい!」と声を上げればすぐにそういったタスクも振ってもらえます。この前、自分ももう少し難しいタスクをやってみたいと言ってみたら、すぐにレベルを上げたタスクが振ってきました。正直、今の自分にはまだまだハードルが高く、非常に大変な思いもしたのですが…(笑)

こんな分野もやってみたい!レベルアップしたい!という意思を自身で主張できる人が向いていると思います。

石野さんなんかも難しい課題に自ら手を挙げて、大変な思いをしたと話されていましたね。とはいえ、エンジニアとして難しいが成長につながる課題を振ってもらえるのはいいですね。未経験からケップルに飛び込んだ上野さんですが、この会社で成し遂げたい目標はありますか?

まずは1人前のエンジニアとして認めてもらうことです。エンジニア一人分としてのバリューが発揮できているとはまだまだ思っていません。上野であれば任せても大丈夫と認めてもらえるようになることが直近の目標です。

長期的には少し漠然としているのですが、スタートアップとベンチャーキャピタルが出会えるようなプラットフォームをつくれたら面白いなと感じています。個人的にハウスパーティーのような場が好きなので、あんな場をプロダクトとしてつくっていきたいなと思います。

入社当時はフロントだけでなくバックエンドもできるようになりたいと思っていましたが、今はデザインなどにも興味を持ちはじめました。欲張りですが、開発に絡むことであれば幅広くできるという立ち位置を目指していきたいです。何か一つをスペシャリストになるまで極めるよりも、横展開して幅広く何でもできるゼネラリストが向いているなと思っています。そのためにもエンジニアリングスキルだけでなく、デザインスキルやプロジェクトを進めていくためのコミュニケーション力も磨いていきたいですね。

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