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大学3年の夏一番の思い出となった、2週間の‟完全オンライン”インターンシップ

大学3年生の夏。私は‟完全オンライン”のインターンシップに参加し、デジタルマーケティングを強みとするGMO NIKKOでコンサルティング職を2週間体験しました。今回は、そこで得たこと・感じたことを振り返りたいと思います。

【インターンシップに参加したきっかけ】

 大学3年生になり、キャリアセンターの就職ガイダンスや自己分析講座に参加する中で、「自分のやりたい事ってなんだろう...」「社会人ってなんだろう...」と漠然と考えるようになりました。もともと将来の夢が明確に定まっていなかった自分にとって、業界や企業について調べるたびに選択肢だけがどんどん広がっていくことが逆に怖くもありました。

そこで、まずは業界や仕事内容、働き方について知り、自分自身が何に興味があるのか理解するため、1day仕事体験や会社説明会に参加しました。しかし、1dayという短い時間では業界や事業の概要は分かっても具体的な仕事内容を知る・体験するということは難しく、社会人として働くイメージが持てない、また、どのような業界・仕事・職種に興味があるのか分からないままというのが現状でした。

そのような中で見つけたのが大学主催のインターンシップでした。複数ある企業の中でも2週間と期間が長く、実際に社員の方々が行っている業務と同じようなところまで体験でき、かつ自分が何となく面白そう...!と興味を持っていたデジタル広告業界・マーケティングに携わることができるGMO NIKKOに応募しました。

【インプット、アウトプット、そしてフィードバック】

 初めに、インプットの面では、社員の方々が講師として登壇してくださり、検索広告やSNS広告、ディスプレイ広告など様々なインターネット広告媒体について教わりました。媒体や広告の種類にはそれぞれ特徴があり、ファネル等に応じて効果的な方法で広告を配信しているのだと知りました。普段何気なく目にしていた広告ですが、どのように配信・ターゲティングされているのかなど裏側を知る機会は今までなかったので興味深かったです。

かなりの情報量をインプットした後、インターンシップ後半ではそれらを自分の知識としてしっかりと消化したうえでアウトプットに落とし込むことが求められました。レポート作成やデータ分析(運用)、検索広告の広告文の作成など、実際に社員の方々が行っている業務内容および新入社員の方々が新人研修で行うような実践的な業務を体験する中で、それぞれに対し実際に運用を行っている社員の目線でフィードバックを頂く機会がありました。フィードバックでは自身のアウトプットの良かった点と改善点が明確になるだけでなく、分析するたびに新しい観点や考え方を身につけることができたことが面白かったです。

集大成としての最終プレゼンでは、得た知識を総動員して自分自身納得のいく提案ができたとともに、フィードバックではやってきたことを消化してまとめられていると評価していただくことができました。一方で、足りなかった視点もあり、まだまだ成長したいという想いがいっそう強くなりました。また、他のインターン生と同じことを学んできたにもかかわらず、全員が違うアウトプットをしていたことが非常に面白く、他の人のプレゼンからもたくさんの刺激を受けることのできる貴重な機会でした。

【完全オンラインって・・・?】

 今回のインターンシップはすべてオンライン上で行われましたが、コロナ禍において早くから在宅ワークを導入していたGMO NIKKOではオンラインの体制が整っており、オンラインだからできないと制約されたことは一つもありませんでした。インターンシップ中にオフィスに足を運ぶことはできませんでしたが(先日渋谷に行った際に見かけました。とても綺麗でした...!)、オンラインオフィスツアーを企画してくださったため、オフィスとそこで働いている社員の方々の様子は充分拝見することができました。

逆に、「オンラインならでは」だったことは、休憩時間に犬と遊んでリフレッシュしながら参加できたことです。在宅ワークを体験しているようで、面白くもありました。


一緒に参加した大学のインターン生とGMO NIKKOの「G」「M」「O」「N」の文字を作ってみました。

【インターンシップを通しての新たな気づき】

働く環境の大切さ

 インターンシップでは社員の方々が私たちのことを常に気にかけてくださり、気さくな雰囲気で話しかけてくれたことで、非常に質問しやすく疑問に感じたことをすぐに解消できる環境だと感じました。社員の方々同士が話している様子からも、アットホームで意見が言いやすく風通しの良いことが伝わりました。常に自分がどう思っているのか聞いてもらえる環境でもあり、自分の考えを求められる分、自分事化や主体性が求められるように思います。

そのような環境に2週間身を置き、一番に感じたことは「居心地が良い」でした。風通しが良く、尊敬できる人がいるということが私にとって最大限のパフォーマンスを出せる環境であると知りました。

今まで思っていたのと違う新たな自分の側面

 実は、数字があまり得意ではなく、中学・高校数学でつまずいて以降何となく遠ざけてきた節がありました。そのため、インターンシップに参加するにあたり、数値分析をメインにしているデジタルマーケティングの領域で面白味を感じられるか少々不安に思っていました。ですが、実習でExcelを使ってレポートを作成し数字からから効果を分析して行く中で、数字の背景にある人間の行動や思考を想像することが非常に楽しいと感じました。なぜCTR・CVRが低いのか、どのような人がクリックしているのか、ターゲティングは適切かなど、様々な観点で見ることが可能であり、その奥深さを知りました。

また、インターンシップを通して自分は「考えることが好き」なのだと実感しました。特に、明確な正解がないことに対し、あれやこれやと憶測をめぐらし仮説を立てられる点が面白かったです。インターネット広告ではその仮説をもとに実行に移し、効果が数値として可視的に表れることが最大の特徴だと感じました。さらにそれらをもとに分析・改善し、PDCAサイクルを回していくことができる点も魅力だといえます。

【インターンシップ参加前と後の変化】

普段何気なく目にしていた広告が違って見えるように

 SNSやインターネット検索、WEBサイト上で何気なく目にしていた広告ですが、今回インターンシップに参加したことでWEB広告配信の裏側を知り、「なぜこの広告が私に表示されたのか」「ターゲティングはどうなっているのか」、また「何を訴求しているのか」などを考えて予想できるようになりました。インターンシップ中は特に意識して広告に目を向けるようにしており、この訴求いいな、新しいなと思うものはスクリーンショットの機能で保存していたことから、インターンシップを終えて2か月たった今でもその時の癖でついつい保存してしまいます。

先日、GMO NIKKOの広告をSNSで目にしてクリックしたときには、ImpressionやCV数、CTRには私のものが反映されているのだなと想像していました。参加前はHPを見てもアフィリエイト広告って...?ROAS・ROIって...?と頭の中がハテナだらけでしたが、参加後にHPを訪れた際にはそれらが何なのか理解できたことから、インターネット広告に出てくる用語の意味やその特徴が自分の知識として身に付いていることを実感しました。

インターネット広告業界が確信をもって志望業界に

 当初、何となく面白そう、興味があるかも...!と思い参加した今回のインターンシップでしたが、ここでの体験を通して、何となくこの業界を目指すという曖昧なものではなく、その難しさや魅力、やりがいについて実感をもって知ったうえで目指すという、就職活動における明確な志望に変わりました。

社会人になる前にこのような実践的な体験をできたことは私にとって非常に大きかったです。FFS診断や新入社員の方々との座談会など、インターネット広告業界に限らず就職活動全般に活きるようなプログラムを企画してくださったため、社会人として働く具体的なイメージを持てるようになりました。

【最後に】

 今回のインターンシップは、企画してくださった方々をはじめ、講師として登壇してくださった社員の方々、「今日のパイセン」でお話した新入社員の方々など、様々な人のおかげで成り立ち、交流できる貴重な体験だったということを改めて感じています。たくさんの工夫や想いが詰まったプログラムを通じて、広告やマーケティングに関する知識を得るだけでなく、就活に対するモチベーションに繋がり、これからの将来を考える指針やきっかけをも得ることができました。

今後の就職活動では、ここで得たこと・感じたことを最大限活かして邁進していきたいと思います。

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