クラシコムはECからメディアへ、そして映画配給会社に?!

こんにちは。クラシコム人事の筒井です。

私は仕事柄、初めましての方とお会いすることが多いですが、いつも言葉を濁すのが、私たちが何者であるかという説明。うまく伝えなきゃと思えば思うほど言葉が多くなってしまって、「え〜っと、いろいろやっているのですが、雑貨屋です!」とまとめてしまうこともあります。

そんな私たちが、今年の4月に短編ドラマをつくり、先週金曜日に第二話を公開しました。

本編
予告編

クラシコムは2006年に創業し、「北欧、暮らしの道具店」は北欧ヴィンテージの食器をWEB通販するところからはじまりました。創業当初からずっと変わっていないのは、「フィットする暮らし、つくろう」というミッションと、私たちのようなお店?場?を必要としてくれる「お客様」。

もっと言うと、北欧、暮らしの道具店のことを好きだと言ってくれるお客様(これもまたマーケティング的に言語化・定義化が難しいのですが)に、フィットする暮らしを実現するための気づきや、熱や、ほんわかした気持ちやワクワクを感じてもらえるのなら、手段はなんであってもいい!というのがほんとのところです。

というのを背景に、今までも様々な手段にチャレンジする中で、今年の4月に、初めてのオリジナル短編ドラマを製作し、公開しました。

(なんでドラマという手段を選んだの?という疑問を抱いた方は、プレスリリースに代表青木のコメントを記載しているのでご覧ください。)

ECなのにドラマ作ってみたけど、どうなるかね?と、やってる私たち自身が一番興味津々でした。そして公開後、もともと想像していたよりずっと、映像という世界によってお客様に届けられるポジティブな影響に驚きました。

数字としても、第一話は、再生回数なんと75万回に届きそうです(2018/10/29現在)。

第一話

↑YouTubeのインストリーム広告(動画と動画の間に「*秒でスキップ」などの表示と共に出てくる広告)の平均再生時間の長さにも驚きました。それだけみなさんが手を止めて?見てくださっているということかしら。

ということで、これがなんのためにやっているのか、どうなっていくのか、今もまだ依然としてわからないままですが、お店に集ってくださっている方々がこのドラマによって喜んでくれていることは変わらずで、これが何か将来のポジティブなことに繋がっていればいいなと思っています(そういうところにクラシコムの事業へのスタンスや、将来の描き方の妙が込められている気もします)。

仕事も暮らしも含めた日常って、綺麗ごとだけではなく、不条理だなと感じることや、どうしてこんなにうまくいかないんだろう、ということもあります(結構よくあります)。でも、そういうあれやこれやがあるからこそ、愛おしいんだな、そういう毎日がやっぱり好きだなぁとも、私は思います。

これからのクラシコムの未来を覗き見るような気持ちで、青葉家のテーブルをちょっと再生し、秋晴れの気持ちの良い空を見上げて、自分の中に沸き起こる気持ちを味わってもらえたら、うれしいです。

<募集>人事といっても、いわゆる人事の業務領域の定義とはちょっと違うかもしれない、と思ってきた今日この頃です。

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