【17卒】スタートアップ企業に新卒で入社した話

こんにちは。Labitでマーケティングを担当している大庭です。

私は2017年新卒で、今年の4月に晴れてLabitに入社しました。(Labitでは初!の新卒とのことです。)

最近、後輩や同期から「ベンチャーと大手、実際どっちが良いの?」という質問を多く受けます。そのため、自分のためにも、迷える後輩のためにも、拙文ながら一度筆をとって見ようかと思います。ファーストキャリアとしてスタートアップを選んだ話をします。

今年の3月に大手ITの内定を辞退して、Labitに入社しました

「このまま大樹の影で生きていくんだろうな。」 

寄らば大樹の陰と言いますが、大手IT企業に内々定をもらい、10月に盛大な内定式に参加した時にふと頭によぎったことです。ずっと海外志向で学生時代はヨーロッパ諸国に住んだり旅行したり。自由気ままに生きていました。自分で大きな決断なんて、したことなかった。1年間のアイルランド留学からの帰国後、昨年3月に就職活動を始め、その年の5月末にEC事業最大手のIT企業に内々定を頂きました。もとより本が好きだったこと、出版関係を志望していたことから、書籍事業部を希望しての内定受諾でした。(出版社は全滅!向いてなかったのかもしれません。)大手しか見ていなかったので、内々定を貰えたことに満足し、早々と就活戦線から離脱。この先は大樹の影でひっそりと、雨風を避けながら生きて行こうと思っていました。

(就活中のエントリーシートです・・書き終わる直前に書き損じた時の絶望たるや!)

 その後、内定先のIT企業が運営するフリマアプリのマーケティング部門に、内定者インターンとして3ヶ月受け入れてもらいました。フリマ黎明期より利用していたため、ユーザー経験はそれなりにあったこともあり、まだまだ新しいCtoC事業がこれからどう伸びて行くか、興味がありました。インターン中には主に既存ユーザーのエンゲージメントを経験させて頂きました。ちんぷんかんぷんだったIT用語もここで学びました。(DAUのことをダウってなんですか?と聞いたりしてました。)

フリマアプリの運営に携わり、どんどんCtoCの魅力にハマって行きました。自分の施策で出品数が増えたり、コンテンツを配信したことでそのカテゴリの購買率が伸びたり、小さな変化が嬉しかったです。。ユーザーに触れていくうちに、次第に「ユーザーに愛されるフリマアプリを作りたい」と思うようになりました。ただ物を買うだけの場でなく、楽しさだったり、ワクワクだったり、驚きだったり、色々な感情が生まれる場所を作りたいな、と。

本×CtoCの世界へ

もともと進みたかった出版系と、これまで大好きだったCtoC(フリマ)がかけ合わさった、本のフリマアプリ「ブクマ!」。Wantedlyで募集を見かけて、そこで"たくさんの人の、"人生で読む本を増やす"というブクマ!のミッションに強く打たれました。そして、作っている人たちに会ってみたいという気持ちが生まれ、今年の2月に思い切って押した「話を聞きに行きたい」。弊社CEOの鶴田に会い、会社のオープンな雰囲気にも惹かれ、気持ちは「話を聞きにいきたい」から「今すぐ一緒に働きたい」に変わっていきました。3月末の1週間のインターンを経て、内定辞退を決意し、改めてLabitにジョインしました!今まで生きてきた中できっと一番迷ったし、悩んだし、決断した出来事だったと思います。(元内定先には大変なご迷惑をおかけしました..!)

大手IT企業に進むつもりだった私が、決断するに至った判断軸を挙げてみようと思います。(一例ではあります。)

◆この先、何がしたいか・そのために何が必要なのか

◆誰と働きたいか、そこで働く自分が想像できるかどうか

◆自分が熱狂的になれるプロダクトかどうか

マーケティングに興味があり、まだまだ新しい領域であるCtoCに浸りたい!と思ったのが1番の要因です。「CtoCのマーケティングなら私に任せてください!」と言えるように、自分の武器を作りたい。そう思った時に、Labitでならそれが出来る、と感じました。そして一緒に働くメンバーとは、インターン中ランチや飲み会に連れていってもらい、全員となるべく交流を深めました。最後の1つは一番大切かもしれません。本が好き、根っからのフリマアプリ好きの私にとっては、文句なしにハマるプロダクトが「ブクマ!」でした。

大手にしろ、ベンチャーにしろ、もちろんどちらに進んだとしても成長出来るかどうかは自分次第ですが、私は激動のアプリ戦国時代をLabitで、乗り越えたいという気持ちが強かったのです。

ベンチャーに進んでみて

(UI/UX改善MTGの様子です)

現在は元内定先でのインターン経験を基に、既存のユーザーにアプリを楽しんで使ってもらえるよう内部施策に取り組んでいます。キャンペーンの企画・運用やコンテンツ配信など、入社2ヶ月にも満たないですが、多くのことを任せてもらえています。

ファーストキャリアとしての道にベンチャー・スタートアップ企業を選んだ私ですが、自分なりに感じたことを数点挙げてみます。

◆ 裁量が大きく、自分自身で考えて行動することが出来る

→その分責任感が重く、自分なりに結果を出すことが必要です

◆ 成長のスピードが早い

→無いデータは自分で情報収集したり、勉強会に参加したり、独学がメインになるため、色々な能力が同時に身につく(と思います)

◆ 社長、社員同士の距離が近い

→お互いの意識共有などがしやすいです

◆ プロダクトが伸びていく過程に携わることが出来る

→一番わくわくします

私が大手がベンチャーか迷っていた際に現上司から言われたことですが、自分自身のキャリアをどう歩みたいかをしっかり振り返って考えてみるのが良いかと思います。在学中に外資・日系企業の海外支店・ITなど多様な場所でインターンをした結果、やっと自分がどういうキャリアを積んで行きたいのか、わかった気がします!学生であるなら、インターンを経験してみるのが良いかもしれません。

新卒1年目は、誰もが通る道ではありますが、何でも身につけられる貴重な時期だと思います。何にでもなれるこの時期に、たくさんの人に会い、話を聞き、成長出来るよう私自身も頑張ります!この先は大樹の影…ではなく、自分自身が幹になり、大樹となれるよう自己研鑽を積んでいく所存です。

(入社を決めた直後、3月末の極寒お花見にて。寒かったけど、笑顔の絶えない一日でした!)

Labitでは、まだまだ新しいサービスであるブクマ!を一緒に成長させていける人材を常に募集しています。私たちに興味を持ってくださった方からの、ご応募をお待ちしております。

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