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誰もが主体的に自分の人生を生きることができる社会の実現に向かって/カスタマーサクセスとして活躍中の三苫 海祐のストーリー

<プロフィール>
三苫 海祐(みとま かいゆう)/とまみー
1994年神奈川県生まれ。中央大学卒業後、外資系大手の人材紹介会社へ入社。主にIT・Web業界専門のリクルーティングアドバイザーやキャリアコンサルタントを行い、その後、フリーランスの紹介事業の立ち上げにも携わる。2019年12月にランサーズへジョイン。現在はとしてカスタマーサクセス業務に従事。趣味はビール。

主体的でなかった自分の人生でやっと見つけることができた個人のビジョン

早速ネガティブワードから入り恐縮ですが、私は自分の人生を主体的に生きることができていない人間でした。というのも昔から、何か行動を起こすきっかけが「他人からこう思われたいから」「他人と比較してこうであるから」といった価値基準であらゆる選択から「自分はどうしたいのか?」という基準が抜け落ちていたんですね。

そんな他人の目を気にして「自分はどうしたいのか?」に向き合ってこなかった私は、就職活動時の自己分析の際「結局20年生きてきた自分は何者なのか?」「自分の人生の軸とは?」という点で自分の薄っぺらさを痛感し、人生で1番の挫折を経験しました。

この挫折から救ってくれたのが、在学時卒業研究を行っていた「社会学」でした。こういった「他人の目を気にする」生き方は、日本人の国民性と関係し、諸外国と比較して自己肯定感が低い傾向にある所以だと学びました。「もっと自分の好きなことは好きであると自信をもって言える世の中になれば良いのに」と、人のキャリア=生き方に関心を持ったのはこの時です。大学卒業後、「人のキャリア=生き方への関心」「それを肯定し、その人らしいネクストキャリアの構築を支援したい」という思いから人材紹介会社に就職しました。

そんな中、会社で新しく「フリーランス専門の紹介事業」を立ち上げることになり、興味があったので私も立ち上げメンバーとして加わり、企業の開拓やフリーランスの方々とのキャリア面談などを行っていました。
この経験が私の個人的なビジョンの形成と、ランサーズへ入社したいと強く思うきっかけとなりました。

フリーランスは信用されていない?規定が人々の挑戦の障壁となることに危機感を感じた

「フリーランス専門の紹介事業」の立ち上げに参画した当時、ある候補者様を企業に紹介した際に、企業は採用したい、そして候補者様もフリーランスとして入社したい、と双方の意思が一致していたのですが、企業の規定上フリーランスとして内定を出すことができなくなり、「このご縁はなかったことに」という事実に直面しました。
その際、フリーランスという働き方の社会的信用度の少なさ、企業の規定によって互いの機会損失が起きてしまう不条理さを感じ、その人がその人らしく働くために、これは今後の社会のボトルネックになりかねないと強く感じました。

フリーランスの浸透が、個をエンパワーメントする

フリーランスの方々と関わる中で、会社に所属するという一定安定した後ろ盾がない中で自分のやりたいことを仕事にし、活躍する様子は自分の人生を主体的に生きているロールモデルとして輝いて見えました。同時にフリーランスの働き方がキャリアの選択肢として当たり前に存在したら、日本人は自分の得意や好きという感情に素直になることができ、「自分のような悩みを持つ人が減るのではないか?」「人生を主体的に生きる人が増えるのではないか?」と考えるようになりました。「フリーランスのキャリアが選択肢として当たり前になる」というのは、今では自分が成し遂げたい個人のビジョンにもなっています。
自身のキャリアの観点から様々なエンジニアとのキャリア面談を通していく中で、「プロダクトで世界を変える」という話や想いを聞き、私自身も同じビジョンに向かって進んでいく仲間たちと世界を変えるようなプロダクトに携わっていきたいと思いました。

これらの私のやりたいことが全て実現できるのがランサーズでした。特に自分の人生を主体的に生きることが出来なかった私にとって「個のエンパワーメント」というランサーズのミッションは心に突き刺さりましたね(笑)

目標に向かってチャレンジし続けられる環境と成長実感

ランサーズ入社後「Lancers Enterprise」というサービスのセールス職からスタートしました。初期の専属セールスメンバーとして企業向けにフリーランスの方々を企業内のデータベースに登録し、社内人材のように連絡をして仕事の依頼が出来たり、依頼している仕事の管理ができるようなサービスの導入支援を行っていました。

初期のメンバーということもあって、何も決められていない環境で仕事を進めていくことは凄く大変でしたが同時に新鮮でしたね。前職では業務のフローが細かく決まっていたので、ベンチャー慣れしていなかった私にとっては、「これってやっていいのかな?」と悩むことも多かったです(笑) ただ、逆に言うと自分で何でもやれる環境だったので周りのサポートや意見をもらいつつ、自分が主体となって仕事が進められていました。

現在はカスタマーサクセスの業務をメインで行っています。もっと顧客の信頼性や満足度などを高めていくこと・プロダクトをより好きになってもらいファンを増やしていくことに注力していきたい。そして、プロダクトを作っているエンジニアの方々とも関わっていきながら、エンジニアとビジネスサイドを繋ぐ懸け橋の存在になりたい、と実は選考の時から言っていました。

自分がやりたいと思っていたことが実現できているので非常に楽しいですが、思ったより大変なことも多いです。最近は新規でサービスを導入頂いた企業向けに導入支援のマニュアルを作成していたり、「Lancers」での仕事の発注方法や使い方などのデモ動画を作り始めています。セールスだったときと同じで、「自分がこういう風にやってみたいな」と思ったことが直ぐに実現できたりチャレンジができる環境は変わっていないので、私自身が目指すカスタマーサクセス像に向けて日々一歩一歩進んでいるという実感があります。

先日「Lancers Enterprise」サービスの導入増加に向けてキャンペーンを実地していく中でメルマガの効果が想定より低く苦戦していたことがありました。配信していたメルマガはテキストだったのですが、今の時代だとHTMLの方が効果が見込めるんじゃないか?と提案したところ、相談した上司からも「いいね、やってみよう!」のGOが出ました。
ただ、メルマガの配信準備を翌日中までに完了させなければならず、提案したのは良かったもののHTMLなど触った事ない中で自分で調べてツールを使ってみたり、調べてもわからなかったことを周りのメンバーに聞いたり、試行錯誤しながらギリギリで完成させることができました。結果、以前よりもメルマガの開封率やクリック率の向上が見られました。この経験を経て、改めて「自分の思った事が提案できて良かった」そして「わからない中でも自分で調べたり人に聞いて力を借りることで何とかなるんだ」と感じましたね。

ランサーズのサービスをなくてはならない存在にしていく

現在私はランサーズで働く中でフリーランスの働き方が社会的にも広まっていることが感じられ、またその変化をランサーズが担えている実感もあります。私が思い描いていた、「誰もが主体的に自分の人生を生きることのできる社会」の実現に向かって引き続き自分にできることに従事していきます。そして、先ほども言及しましたがエンジニアの気持ちを理解し、エンジニアとビジネスサイドをつなぐ架け橋になり、ランサーズのプロダクトを世の中になくてはならない存在にしていきたいです。

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