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不動産カメラマンに密着!専属カメラマンの仕事の内容とは!?

こんにちは。ランドネットの山崎です。
新卒が入社してから早くも2ヶ月が経ちましたが、今年の新卒入社のうち、2名は専属カメラマンとしてランドネットにジョインしてくれました。
当社では以前から『専属カメラマン』の採用を取り入れておりましたが、今年から更に力を入れるため、2人体制で各物件の写真や動画の撮影をしています!
今回は、不動産カメラマンの1日に密着してご紹介致します!


ー現場までは直行!

今回同行したのは,学生時代はカメラの専門学校に通い、美術系の作品制作が好きだったという藤山さん。

「朝はほとんど現場に直行で向かいます。東京・埼玉・神奈川・千葉の物件撮影なのですが、遠いところだと自宅から、物件の最寄り駅まで1時間半、駅から物件まで徒歩20分くらい歩く場合もあります。」

当社の不動産カメラマンは、社内で売買・管理している物件の写真や動画を撮り、各サイトやYOUTUBEに掲載しています。写真1つで入居率や問い合わせにも影響が大きいので、カメラマンのセンスはとても重要です!

「社内で物件撮影の依頼が来たら、同じ方面の物件で撮影スケジュールを組んでいきます。多い日だと大体3件位、遠い物件だと1件の日もあります。」


事前に物件の場所をリサーチし、物件に向かいます。到着するとまずは管理人の方にご挨拶へ。

「いつも黒い服を着ているので、不審者に思われないようにちゃんと許可を撮ってから、外観や共有部分の撮影を始めています」

ここで気になったのが‟いつも黒い服”というワード。
好きなファッションなのかと思いきや、ここにもポイントがありました!


ー撮影時におけるポイントとは!?

「例えば、艶感のあるドアだと、撮影するときに自分の服の色が映り込んでしまうことがあるんです。なので、基本はモノトーンを着て、光の反射を防ぐようにしているんです。黒のほうが映り込んだ時に馴染みやすいので。

その他にも、その物件が‟賃貸”なのか‟売買”なのかでも、撮る項目は変わってきます。売買だと外観や内観を中心に撮っていますが、賃貸だと、室外機やコンロ、換気扇など細かい設備のメーカーや特徴もわかるように撮影しています。」

素人目ではわからない気を使っている部分があったんですね、、、ですが、プロならではの目線で撮影しているからこその、大変さもあるようです。


「自分のこだわっている部分と写真を見る人が気にする部分の差に気づきました。例を言うと、電気の色もそうです。奥側の電気の色に対して、手前側の床の色合いが対比していて気になるなーと思って、修正したりするんですが、見てる人は意外と気にしていなかったり、、、」

確かに電気の色や、写真の中のバランスまではあまり気にしていなかったですが、比較してみると大分印象が変わりますね!


「あとは依頼してきた方によっては、天井と床の比率に好みが分かれたりするので、ある程度は修正出来はしますが、出来るだけ色々なパターンの素材を撮って選べるようにしています。」

そうなるとかなりの枚数になってしまいますよね!?

「そうですね、部屋の広さにもよりますが、私は大体150~200枚近く撮ることもあります。」

200枚、、、!そうなると厳選していくのも相当大変そうですね。
この日は部屋も小さめでしたので、約90枚ほど写真を撮影した後、内見動画用の撮影もして大体2時間位で終了し、別の物件の撮影へ。


ー16:00頃に帰社


この日は2件の撮影を終えて16:00頃に帰社し、ここからは納品に向けて編集作業に入ります。
流れとしては、使う写真を40枚~70枚程選定して編集をした後、依頼者に納品して更に使う写真を選んでもらいます。


「写真の明るさや、ゆがみなど編集のしやすさなども見ながら写真を選んでいきます。その後はBridgebやLightroom、Photoshopを使って実際にしていきます。広角レンズを使っているのでゆがみを無くし、まっすぐに整えたり、明かりの色調をバランスを見て調整していきます。」



全ての写真の編集が終わったら、依頼した方が検索しやすいようにファイル名を書き換えてフォルダを分けていきます。共有して確認してもらったら一通りの作業は終了です!


ー不動産カメラマンを始めて思う魅力


私は元々人物より家を撮影することが好きでした。
撮影で色々なお部屋に行かせてもらっていますが、中には家賃が何十万もする高級マンションだったり全面窓が開放的な部屋だったり、普段自分が住まないような部屋を見れることだけで、とても楽しいです!

自分が撮影した写真が実際にサイトに掲載されているのを見ると嬉しいですし、何より依頼された方から反響の連絡はとても励みになっています。「写真の感想」や「使ってみてどうだったか」、「ありがとう」と連絡をご丁寧に入れてくれる方もいて、その瞬間が一番やりがいを感じます。



カメラマンの多くは、かけだしの頃は自分でカメラを購入したり、給料もそれだけでは食べていけない程で待遇も悪かったりと、‟下積みのために働く”という人も少なくありません。ですがランドネットではカメラなどの機材も全て揃えてくれ、他の部署の方とも連携しながら仕事を進めていけるのでとてもありがたい環境下で働かせて頂いているなと感じています。


前任の方と比べると、まだまだ出来ていないことも多いですが、これから出来るだけ‟求められたもの”に近づけていけるよう、頑張っていきたいと思っています!


ー以上、今回は新卒で入社した新人カメラマンの藤山さんに密着しました!
これからも素敵な物件写真の撮影を宜しくお願いします!

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