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【社員インタビューVol.6】家族溺愛31歳2児のパパ|キャリアを通じて自分なりの解を探す人事太田さんの新たなチャレンジ

みなさまはいかがお過ごしでしょうか。Liberaの樋口です!

Liberaは事業拡大フェーズにより、各ポジションでの採用強化中です!

今回は弊社初人事としてジョインした2児のパパ、太田さんへインタビューを行いました!

本日はよろしくお願いいたします。
早速ですが、太田さんのこれまでのキャリアについて教えてください!

そうですね、私は昔から目立つことや、前に立つことが好きな子でした。そして、そんな私は幼き頃から「社長になりたい!」という夢を持つ子供だったんですよ。当時を振返ると、結局のところ考えの軸にあるのは " 地位・富・名声 " であり、自分がいかに大きくなれるかということだったのかなと思います。お恥ずかしい限りです。。笑

なので、大学3年から始まった就職活動も、できる限り事業の中核、意思決定に携わりたいと思い、社長の近くで働ける環境をと就活を行ってましたね。
社長の近くというと、「自社の社長の側近」か「社長を顧客にする」かのいずれかかなと考えて、選択肢の中で意思決定を行ってきました。

結果的には新卒で地方の建築資材メーカーへと就職し、その会社の社長(創業者)直下で営業から採用、商品開発まで、様々なポジションを経験させていただきました。新卒当時はいわゆる「自己成長」や「成果主義」なガツガツした若手だったのですが、この仕事を通じて大きく価値観が変わっていきました。

工務店の社長、工場で働く人、施工担当の人、営業の人、事務の人、ベテラン工場長から高卒新人まで、それまで関わったことの無かった様々な方とお話すると、それぞれにそれぞれの人生があるのかと、当然のことなんですけど、当時の私としてはいろいろ気づかされました。幸せの価値観も人それぞれだとか。
様々なことを感じました。私の人生において、本当に重要な経験だったと思っています。当時なんでもやらせてくれた社長、上司、クライアント、グループ会社の皆様には感謝しかないですね。

とはいえ、その会社は、いわゆる "キャリア" と "ノンキャリア" が明確に分かれていて、いわゆるワンマン経営による評価の管理体制を見る中で、「組織とはなんだろうか?人事制度、組織管理体制はどのようにあるべきか」そして「事業と個人の志向が共存する組織とはどのような組織なのか」と考えるようになりました。

その答えを探すためにも人事制度や組織運営領域の知見と実績を得られる会社へ入ろうと、人事コンサルティング企業への転職を決意し、人材アセスメント事業を主軸にしたリードクリエイトという人事コンサルティング会社にて大手企業顧客の評価制度設計のご支援に従事し、その後、グリーグループの広告事業を担うGlossomで人事として評価、給与、労務、育成など人事領域の実務に携わり、今に至ります。

お話を聞く限り太田さんはご自身のキャリアの中で出会った気づきに対し、ひとつひとつ自分なりの解を見つけて来られた印象がありますが、人事コンサルタント、事業会社での人事を通して、「事業と個人の志向が共存する組織」への解は見つかりましたか?

結果としてコンサルタントとして仕事していた際には、欲しかった答えが見つかりませんでした。(そんな明確な答えなんてのはありはしないのですが笑)
私の顧客層のメインが大手企業であり、これまでいた環境と人種や組織力学が違いすぎて、解を探すというより、とにかく新たな学びばかりでした。

今まで経験してきたいわゆる中小企業とは異なり、大手では事業戦略とスタッフ個人の業務に一定の距離があり、大手企業であればあるほど直近の事業戦略よりも、その業務における適切な処理を行うこと、またその業務に対しての自己納得を持った改善が連続的に行われていきます。その集合体が現状+αを作っていくということが普通であり適切な組織運営に繋がっていくんだなと感じました。そして、これらの結果として既存事業運営においては、大きな変革を本質的には求められないケースが多い、そういう意味では見る観点が大手と中小では全く違うな、などと感じました。

そして当時何よりも思っていたのは、実際に人事部として働いたことがないのに、一丁前に「ここはこうした方がいいですよ」とか、偉そうに "コンサルティング" していことについての違和感です。実態のない提案が多く、どこか地に足つかない感覚がありました。このままではダメだなと。

そんな危機感から人事としての実務を積むために前職へと転職したのですが、本当に多くのことを学び経験させていただきました。私のキャリアの中でGlossomにいた期間は他の会社に比べ短いのですが、最も成長実感を持つことができたといえます。
今まで理屈だけで設計していた施策、また評価や等級制度に特化した施策ばかりを行ってきたコンサル時代とは大きく異なり、給与、労務など労基法基づいた労務的な観点、組織における人的リスクの捉え方と対応する為の仕組み化、事業の変化のスピードに対する制度の作りこみ加減と運用の為の余白の設計の重要性などを勘案しながら、非連続的な事業成長を可能にする人事戦略を描くのかなど、多くのことを考えさせられました。

さて、いただいた質問に戻りますが、「事業と個人の志向が共存する組織とはどのような組織なのか」に対する解について、組織や仕組みというものに一つの理想形があるわけではないということだけは整理がつきました。組織とはいろんな価値観を持った個人の集合体であるということを大前提として、事業状況や事業計画を実現していく為に、社会通念として多数の個人が共有している暗黙の了解、企業運営のリスク管理、法的規制など、これらをどのように捉え、落としどころをどう設計するのかを都度調整しながら最適解を作り続ける必要があるのだろうなということを現段階では考えています。

事業と個人それぞれはができることを最大化していく為に最適解を試行錯誤しながら模索し続ける、そんな組織運営が理想なのではないかなと考えています。
(文章にして改めて見るとこんなにも当たり前でつかみどころのない言葉ばかりで、恥ずかしい気持ちでいっぱいです。今後も精進します。苦笑)

キャリアを進めていく中で一つ一つご自身の考えや答えを構築していく太田さんの生き方はとても素敵だなと思いますが、その中でLiberaへのジョインを決めたポイントはどこでしたか?

このような経験の中で、私個人としては「みんなのできることをスケールしていくサポートをする」ことを通じて、会社の求める成長や個人の自己納得、自己実現を果たせる人が一人でも多い世の中になっていく為の役割を果たしたいと考えるようになりました。

幼い頃から「社長になりたい」と考えていたと冒頭でお話した通り、いつかは起業をとも考えていました。しかしながら子供が生まれたばかりの自分の状況を考えると、直近数年のうちに起業するのは現実的な判断ではないなと思い、ならば今は事業を立てようとしている人のサポートをしようとの思いから労務や人事の面で自分にできることを広げていき、個人と組織双方をサポートしていこうという方向に振り切りました。

その中でLiberaの安西さんと出会い、「働くことをもっと自由に楽しく、人々に機会を提供する仕組みを作りたい」という彼の想いと、私の「できるをスケールすることを通じてみんなの進みたいほうに行くことができる世の中にしていきたい」という想いが言葉は違えど一緒であり、話がめちゃくちゃ盛り上がった結果、参画を決意しました。笑

キャリアを通じて個人と組織の幸せや折り合いについて考え続けてきた太田さんが現在持っているご自身の幸せの解とはなんですか?

個人としての幸せで言うと、「かっこいい」人でありたいんですよ。

今ある幸せを逃すまいと安定した今をいかに維持するかと考えた時期もありましたが、この満足感をこのまま維持すると良くも悪くも「普通の人」になってしまうなぁとことが頭をよぎった瞬間に、一種の恐怖感にも似た感覚で「まだまだもっとできる」「もっとこうしたい」そう思う自分がいることに気がつきました。そうなったらもう止まらない。この意思決定ができた私は、本当に自分の気持ちに忠実だなあと思います。笑

もがきながらも挑戦し続けている人って不格好に見える瞬間もありますが、私は「かっこいいな」って思いますし、私もそうありたいと思っています。

そして家族としての幸せで言うと、なんといっても妻が大好きなんですよ。 そして子供がも〜とにっかく可愛くて!!
わたしにとって家族は温かくてありがたい存在だからこそ、妻や子供たちができる限り長く笑顔でいて欲しいと思うし、そうなることが私の幸せでもあります。

そんな話をされるとこちらまで幸せな気持ちになりますね。ごちそうさまです。笑
では太田さんが、Liberaという組織を通じて見つけたい新たな答えとはなんでしょうか?

これまでコンサルタントや人事職として培ってきた経験を基に、Liberaをビジョンに基づいた組織に実装していくことで、自分の中で積み上げて考えや理想を形にしたいです。

Liberaはまだまだ課題が多い組織だからこそ自分のできることも多いと思っています。

会社として、または社員として行きたい方向に組織として応援できる文化や仕組みを実装すること、そして事業を拡大していくこと、双方をセットで進めつつ、各々の思いを具体化するためにLiberaがどう在れるのかを実際に形にしていくことが私の仕事だと思っています。

最後に、Liberaにジョインして欲しい方はどんな人ですか?

私の場合、自分が採用した人へのサポートはおせっかいなほどしたいと感じるな、と樋口さんや矢野さんを採用して感じています。私と関わって、Liberaで一緒に仕事をすることになったからには、その人にとってLiberaに入ってよかったと感じてもらえるよう最善をつくしたいと思っています。

また、Liberaという会社は、これから文化を作っていくフェーズなので、明確に「こんな人にだけ来て欲しい!」というのはなく、どんな人でも歓迎ですし、Liberaと言う組織に個人のスタイルを合わせに来る必要はないと思っています。

ですが、しっかりと自由を担保しつつも責務をまっとうしていく組織、かつ各個人が望む未来に進める環境を作っていきたいと考えているので、自由と責任のバランスを取りつつ自らを、そして周囲の人達に対して「進みたい方向に進む為に何をするか」と言うことを、言葉は違えど本気で考えている人だとより話が深まりやすい気がしています。自分の考えている未来はLiberaにあるのか、またLiberaを利用して自分の将来をどのように生きたいのかを、しっかりイメージする事が出来る人であればどんな人でも歓迎です。

ありがとうございました!

ありがとうございました!

いかがでしたでしょうか。まだまだLibera社員へのインタビューは続きます。

各ポジション、各社員のインタビューをお楽しみに!

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