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LIFE PEPPERの採用基準 = 大切にしていることを解説します

こんにちは!株式会社LIFE PEPPERで人事・採用を担当している吉田典広と申します。

今日お話しするのは、LIFE PEPPERの「採用基準」です。

正直、LIFE PEPPERは「合う、合わない」がはっきり分かれる会社です。中途メンバーや外部のパートナーからはよく「『LIFE PEPPERらしさ』みたいなものがかなりはっきりしているし、体現されている」と言われます。特に今はメンバーが50名ほどと少数精鋭なのもあり、濃い企業文化を築いていると思います。

だからこそ、LIFE PEPPERの企業文化が「めっちゃ合う」と思ってくれる人に仲間になってもらいたい。ということで、合いそうかどうかを判断していただけるように、採用基準および「採用において大切にしていること」をここに書いておこうと思います。

LIFE PEPPERに少しでも興味を持ってくれている方は、ぜひ読んでいただけると幸いです。

LIFE PEPPERが最も大切にしている「全員経営者」というマインドセット

LIFE PEPPERが一緒に働く仲間を集めるときに何よりも重視しているのは、マインドセットの高さです。どういうマインドセットかというと、「全員経営者である」という前提を持って常に意思決定する姿勢、思考。「全員経営者」は、社内でももっともよく飛び交う言葉のひとつです。

もう少し詳しく説明します。まずここで言う経営者は、いわゆる会社経営をしている人、社長という意味ではありません。「自分自身の人生の経営者」という意味です。LIFE PEPPERで働くにあたっては、一人ひとりが自分の人生の経営者であれ。これがもっともベースにある考え方です。

では「自分の人生の経営者である」ためにはどのような要素が必要なのか?いくつかあるのですが、当事者意識、他責にしない、全体最適などを特に大切にしています。

・当事者意識:会社、事業部などの課題を自分ごととして捉え、できることを実行すること

・自責100%:起こったことに対し、自分の成長の機会と捉え行動すること

・全体最適:自分や自分のチーム、事業部のことだけを考えるのではなく、会社全体、事業全体を俯瞰してベストな行動を選択すること

仕事に限らず人生において、常に当事者意識を持ち、他責にせず、高い視座と長期的な視野で最適な行動選び取る。LIFE PEPPERが考える全員経営者マインドというのはそういうものです。

このマインドセットはLIFE PEPPERのいたるところににじみ出ているので、弊社のメンバー同士の関わり方は、かなり暑苦しくてウェットです(笑)。

例えば360°評価とかでも、個人最適で考えるなら「ちょっと気まずいから言わないでおこう」という思うようなフィードバックでも、自分と相手、そして会社というチームの全体最適で考えたときに必要であれば、ちゃんと相手に伝える。本当に本気でお互いに向き合うから、はたから見たらきついようなフィードバックも飛び交います。

でもそれは、「相手のため」という思いやりが根底にあるきつさ。全体最適、当事者意識を持つからこその関わり方です。そして経営者マインドセットを持っていれば、そういったフィードバックもちゃんと咀嚼して自分に生かすことができ、結果として圧倒的な成長に繋がります。

そういう働き方、生き方をしたい人こそ、LIFE PEPPERに来てほしいです。

LIFE PEPPERの採用基準。6つのバリュー(行動指針)

もっとも大事にしている基準である「全員経営者マインド」について先にしっかりとお伝えしましたが、LIFE PEPPERの採用基準は基本的にバリュー(行動指針)沿っています。このバリューにどれだけ共感するかで、LIFE PEPPERとの相性は測っていただけると思います。

ここからはバリューを一つひとつご紹介していきます。


1.全員経営者:何事も他責にせず自分ごととして捉えること。全体最適の思考を持つ

これは前述の通りです。自分自身の人生の経営者として、決断に覚悟と責任を持つこと。問題があったときに誰か、何かのせいにして横に置いちゃうのではなく、自分ごととして向き合えること。

もちろんこれは考え方の一つでしかないのですが、私たちはそういうマインドセットを持った人と働きたいと強く思っています。

2.チームで勝つ:個人主義ではなく、メンバーとともに目標達成に挑む

「早く行くなら1人で行け、遠くへ行くならみんなで行け」という名言、聞いたことがある方は多いのではないでしょうか。

LIFE PEPPERは、めちゃくちゃ遠くを(しかも速く)目指している企業です。だから、一緒に突き進むチームが必要です。チームじゃなきゃ到達できない場所に行きたいと思っています。

同じ高い山を目指す仲間として、ときに切磋琢磨し、ときに拠り所になる。そんな繋がりをもったチームを一緒に作りたい。このバリューには、そんな思いが込められています。

3.Moon Shot Thinking and Acting:高みを目指すための目標を掲げ、その達成に向けて挑戦する

ムーンショットとは、「未来から逆算して立てられた、斬新な、困難だが実現すれば大きなインパクトをもたらす『壮大な課題、挑戦』を意味する言葉※」です。常にムーンショットな目標を掲げ、実際に達成するための行動もとる。これが「Moon Shot Thinking and Acting」です。

ちょっと頑張れば手届きそうなところじゃなく、普通に考えたら届かない目標を掲げる。掲げただけだとただの理想家になっちゃうので、そこに向かってできることを考え、挑戦していく。積み上げ思考ではなく引き上げ思考を大切にしています。

かなり厳しい考え方ではあるのですが、その厳しさを乗り越えるからこそ見えるものがあります。

例えば、売上げ目標が前年比1.5倍の場合と10倍の場合、出てくるアイデアは全然違うはず。10倍、30倍を目指さないと出てこない思考が絶対あって、それがイノベーションに繋がると思っているので、このバリューを掲げています。

※定義はDIAMOND ハーバード・ビジネス・レビューから引用

4.ボロ船思考:スピーディーにボロ船を完成させ、諦めずに最後までやり遂げる

これは、「スピードを重視して、まずは作り上げる」という考え方です。スピードは神。私たちは、何をやるにしても初動のスピード感を大事にしています。

そして、スピード感を出すために大事なのは、まずは最初のアウトプットを出すこと。

多くの人は「ちゃんとしたアウトプットを出そう」としてうんうん唸って、結果時間がかかったわりにまあまあなアウトプットを出してしまいがちです。そうではなく、ボロ船でもいいから、最低限浮く船作ってそっからブラッシュアップ重ねていく。その方が圧倒的に速いし、最終的なアウトプットのクオリティも高まります。

今のLIFE PEPPERは、常に新しいことにチャレンジし、スクラップアンドビルドを繰り返すフェーズです。複数の役割を同時進行で担う人も多い。その中に、「決まった業務にじっくり取り組んで、完璧なアウトプットを出したい」と思っている人がいたら、ついてこられなかったり、その人自身がめちゃくちゃストレスを感じてしまう。

「完璧にやりたい」というプライドを捨てて、とにかく速くボロ船レベルでいいからアウトプットを出す。そうやってスピード感を持ってモノゴトを進める。これがLIFE PEPPERのスタイルです。

5.経営者品質/経営者プライド:クライアントやメンバーに対して、価値を発揮するための努力を怠らない

これは、「ボロ船思考」の逆張りで、スピード偏重になることでクオリティを犠牲にしてはいけない、という考え方です。

アウトプットの質を高めるために常に基礎力や専門知識・スキルを高めること。スピード感を大事にしつつ、最終的には自分の100%を出し切ったと誇れるようなアウトプットを出すこと。忘れてはいけないバリューです。

6.カオスパーク:自己/他者の強みを活かす

カオスパークは「カオス」+「スパーク」の造語なんですが、簡単に言うと「カオスを楽しんで、強みにしようぜ」的な考え方です。

LIFE PEPPERのメンバーは、国籍も経歴もバラバラ。みんな個性がめちゃくちゃ強く、控えめに言ってカオスです。

個性が強いって、特に同質性を求める傾向が強い日本的な企業では、マイナス要素になりがち。「扱いにくい」って言われちゃうんですよね。色んな能力を表すレーダーチャートみたいなのがあったとして、平均値が高い、綺麗な正六角形の能力を持ってる人が評価されて、凸凹が激しい人は敬遠されるみたいな。

でもLIFE PEPPERは、何かが突出しているけど、欠落している部分も持ってるみたいな人の、突出している部分を伸ばして活かそうと考える組織です。

もちろん最低限満たさなきゃいけないレベルはあると思うんですけど、わざわざ平均化することない。苦手なことがあっても、どこかがスパークしているなら、全力でそれを活かします。そういう人が活躍できた方が、組織として絶対に強いから。

とはいえ、これを書いている僕自身はどちらかというと、何しても平均点以上をとるけど突出した部分はないバランス型のタイプだったりします。

大切なのは、それぞれの個性を潰さないこと。自分、そして一緒に働く人たちの多様性を認めて活かし合いたい人はしっくりくる環境です。

なぜ、このバリューを求めるのか

なぜ、自責100%や全体最適といった経営者マインドセットを求めるのか、なぜムーンショットな目標を追いかけ続け、スピード感を持ってアウトプットを出すことを求めるのか?

わりと厳しいことを言っていると感じる人もいると思うのですが、なぜそうする必要があるのかを最後にお伝えしたいと思います。

一見しんどそうなものも含まれるバリューを掲げ、それを徹底している理由。それはひとえに、ありえないくらい高い山を登りたいから。短期間で、エベレストに登る力をつけるためには、高いマインドセットを持ち、難易度の高い挑戦を続け、加速度的に成長していけなけれならないからです。


LIFE PEPPERのミッションは「デジタルの力で国境間の隔たりをなくす」、
ビジョンは「グローバルデジタルマーケティングカンパニーNo.1」です。

このミッション/ビジョンに沿って、今は海外マーケティングやインバウンドマーケティングの支援、さらにそれらに関する新規事業などをやっています。

しかし狙っている市場がデカすぎて、まだまだやりたいこと、やらなきゃいけないことが山積みです。

単に海外マーケに強い支援会社を目指すのであれば、すでにかなりの実績を積み上げ、ありがたいことにクライアントさんもたくさんいます。それでも不確定要素の多い新規事業に投資してチャレンジしていくのは、このミッション/ビジョンを実現するため。そのほうがレバレッジが効くからです。

ただ、どれほど大きなビジョンがあっても、そこに到達するまでの戦略を描けていても、その戦略を実行する人、チームがなければ何も成し遂げられません。

だからこういったバリューを掲げ、高いレベルで徹底することを大切にしています。

この記事を読んで、LIFE PEPPERのバリューに共感してくれたら、ぜひ一度お話ししましょう!ご応募お待ちしてます!

編集協力:青木まりな

【参照書籍】
成長マインドセットー心のブレーキの外し方
全員経営者マインドセット――MSマトリクスで実現する次世代組織

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