アメリカと日本でWebマーケティングに関わってきた中で、LOBを選んだ理由。

こんにちは!

LOB三回目のブログは、コンサルティング事業部の事業部長をしている新井のインタビューとなります。

新井はセプテーニの日本だけでなく、Septeni America(セプテーニの海外事業部)でもウェブマーケティングに従事した経験を持っています。当時の月次の売上では社内ギネスも持っているという新井が、どうしてスタートアップのLOBに関わるようになったのか。その裏にどんな想いがあるのかを聞いていきたいと思います。


ー 今日はよろしくお願いします。早速なんですが、新井さんのwantedly個人ページを見ていると、アメリカに行かれている時期があったり、【社内ギネス】の売上を持っていたり目を引きますよね。セプテーニではざっくり言うと、どんなことをしていたのでしょうか。

新井:基本的には、ずっと営業部隊にいました。

まず、最初は国内の営業部に配属されて。最初はひたすら新規新規でした。アポ電かけて、アポ取れたら先輩に同行してもらって新規受注を上げる。泥臭い営業を続けながら、自分で獲得できた案件を丁寧に丁寧に育てて。アパレルEC、化粧品、人材、不動産など、本当に幅広く担当させていただきました。

中でも印象的なのは、当時新卒~2年目程度の若造ながら、大企業でマーケティングリテラシーも相当高い、人材系でもトップクラスのクライアント様を担当した2年半は成長実感を強烈に伴う日々でした。それまで30人規模のプロジェクトをPMとして率いたこともなかったので、当時の先輩方には相当ご迷惑をおかけしましたね。。。(汗)厳しくも常に暖かい目をかけてくださったクライアント様、先輩方、同僚には今でもとても感謝しております。


ただ、僕を揺さぶる存在が常に隣接していて、当時、僕の席のすぐ横に、国際営業部(現セプテーニアメリカの前身)があったんです。父が総合商社に勤めていた関係で、幼いころより7年ほど海外で育ってきた僕は、漠然と海外で仕事をしたいという強い想いがありました。

新卒当初から役員と面談を重ねに重ね、ついには英語研修プログラムに選抜いただけました。そのプログラムは、海外部署への異動のための登竜門のようなもので、3年目の4月から半年間、勿論業務もそれまで以上に忙しくしながらも、ビジネス英会話の研修を受けました。(抜擢にご助力いただいた方々には今でも頭が上がりません)

そうしてついにセプテーニアメリカに異動となり、担当することになった案件はアメリカを拠点とするゲームアプリの企業様で、出稿金額も社内ギネス、いえ下手したら日本のどの企業よりも遙かに大きい金額のWeb広告出稿をいただいておりました。クライアント様のマーケティング部隊も世界中から集められた精鋭たちで、当時4年目だった自分が50名近いメンバーをPMとしてディレクションする日々は、非連続的な成長ポイントだったと思うし、あの日々を忘れることは一生ないだろうと思います。

その後、退職が決まってからは、ポジションを移し、作業フローの仕組み化や新たなツール開発のディレクションなどを行っておりました。


ー 実際、日本で働いてから実際にアメリカで働かれてみて、強く感じた課題感というものはあったんでしょうか?例えば【米企業と比較したいときの日本企業のwebマーケティングの課題】や【新井さん個人としての課題】などに興味があります。

新井:米企業と日本企業の比較で言うとシンプルに二点です。

  • マーケティングに対する圧倒的な開発力(速さと質)
  • インハウスドリブンなマーケティング組織の考え方

僕が対峙していた彼らのマーケティング組織はとても大きく、全社員の25%程度がマーケティング部隊でした。日本マーケットだけでも担当が十数名おり、各媒体に一人以上担当がついているイメージです。また、CEO/CRO/CMO直轄部隊のため、パフォーマンスに何かあればすぐにCレイヤーの方からメッセが飛んでくるという日々でした・・・。(遠い目)

必要なものはすぐに開発し、仕組み化。業務をフロー化するスピードが、僕らの想像を圧倒的に上回るスピードで遂行されていくため、当時IDベースでのターゲティングの概念も強くない日本系広告媒体の媒体担当の方々にも相当我儘を聞いていただいてました(汗)日本マーケット以外のマーケットは概ね代理店を通さず自社で出稿していたのも、当時の僕からすると驚愕でした。

個人的な課題は、

  • 広義な意味でのマーケティング設計能力
  • 開発(言語や仕組・仕様など)に対する疎さ

あの当時の経験は、日本国内の限られた世界しか知らない自分に、世界最高水準のマーケティング(考え方・組織力・開発力)とは何かを教えてくれました。


ー なるほど。それではLOBに話を移します。LOBにジョインするときの話を教えてください。LOBの二人目のメンバーととして、代表の竹林さんとどこで出会ったのか、そして一緒に会社を経営する上で、どんな共通の目的や目標を持つことが出来たのかを教えてください。

新井:僕は竹林に次いで2人目の社員なんですが、もともと竹林とは、プライベートでの付き合いから始まりました。二人ともバスケをずっとやっていて、彼はサイバーのバスケ部のキャプテンで、僕がセプテーニのバスケ部のキャプテンで。そこから飲み会や合同練習会を経て、気が付けば新たに竹林が作ったクラブチームのグループチャットに僕が入れられてましたね(笑)

人間的な部分での魅力は感じながらも一緒にやろうと決意したきっかけは、「スポーツでのビジネスを展開していきたい」という想いが同じということでした。

とは言え、いざ初めてみたものの、知見も経験もない業界で旗を振ることは相当難しかったです。今となっては直結する事業自体はやっておりませんが、二人とも、そこに対する想いは変わっていないと思うので、いずれ何らかの形で取り組むとは思います。


ただ、根底となる「なりたい自分になる」「自分の好きなこと・やりたいことをやる人生にしたい」といった想いは最初から共鳴していたように思います。事実、僕と竹林が出会ってから仲良くなるまでにたいした時間はかかりませんでした。そういった、人生の目標というか、生き方に対する考え方というか、そういったところが全く同じだったので、僕が前職を辞める決断をするのにも、時間はあまり要さなかったように思います。


ー 新井さんから見た、竹林さんの会社代表のとしての魅力は何でしょうか?

新井:竹林にはいくつもの秀でた能力があるとは思うのですが、個人的な見解として最もすごいなと思っている部分は、「捨てる勇気(諦める勇気)」が圧倒的に強いこと。選択と集中といった言葉は一般的ですが、竹林からはそれ以上の決断力を感じます。本当は葛藤しているシーンも多々あるとは思いますが、「目標達成に対する集中力」、これは今まで見てきたどの人よりも強いと思います。

これは、業務上のことだけには収まりませんが、本人も自分の性格を理解しているからこそ、敢えて意識的に強調していることとは思います。

また、彼自身は非常に攻め型の思考をしているのですが、おそらく周囲が思っている以上に各メンバーのことをよく見ていて、各メンバーのことを想った上での発言をしているので、どのメンバーも働きやすい環境になっていると思います。



ー 新井さんが感じるLOB社内の雰囲気について教えてください。

新井とにかく、メリハリがすごい。みんなで楽しく会話していると思ったら、急にスッと集中モードに入る。その波長が合う人間が多いのかもしれません。ただ、基本的に明るく楽しく相手に気遣いをできるメンバーばかりなので、とにかく楽しそうですよみんな。ふと客観的に見ても。(笑)

あとは、みんなきっと何かしら自分が実現したいコトや目標などがあって、そのための今だと捉えている人も多いのかもしれません。そのために今経験できることを最大限享受したいと考えている人間が多いように思います。なりたい自分になるために。


ー ありがとうございます!それでは最後に、新井さん個人としてLOBで実現したいと思っていること、そして、LOBに興味を持ってくれた方に対して、「こういうメンバーと一緒にこんな会社を創って行きたい」というメッセージをお願いします!

新井:大枠で話をすると、この事業を通じて、

  • アメリカで得てきた・見てきたモノを日本に浸透させること
  • 日本一のアドテクプロダクトの開発及び日本のアドテクノロジー発達への貢献
  • アメリカに負けずとも劣らないマーケティング大国への進化の一助となること

といった3つは実現していきたいなと。Webマーケティングという領域は現に伸びてますしこれからもどんどん伸びていくと思います。ただ一方で、市場の参入障壁も下がってきているように思いますので、僕らはその中でも絶対強者でありたい、というよりもそうでなければならないと思います。

これまで大手代理店の中で学んできた・培ってきたノウハウや経験を基に、代理店の外に出て市場を俯瞰した今だからこそ、見えてきているものが今後更なる市場の進化の役に立てると確信しております。だからこそ、当社は創業以来、右肩上がりの業績を残せているのだと思います。


なので、楽しみながらも今ないものを創り上げていく、成長市場で新たなチャレンジをしたい人、とにかく部活みたいに楽しく熱中したい人と一緒にやっていきたいなと。月並みな表現かもしれませんが、「子供のころ作ったかまくらや秘密基地」の感覚を思い出せる、大人になってもこれだけ好奇心旺盛に仕事ができることってそうないことだと思ってます。自分たちで、「新しい基地を一緒に作りたい」って思ってくれる人と、一緒に仕事したいですね。

それこそ、何か面白いことや楽しいことがあった時に、みんなに共有したいなって思えるほどに。勿論、何か苦しいことや悲しいことがあった時にも、みんなに相談したいって思えるような、そんな人間味溢れる集団でありたいと思ってます。



ー ありがとうございました!

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