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流行りではないスタンダードを築く。「ヒトとモノをつなぐバリューのインフラ」を目指して。

流行りではないスタンダードを築く。

「ヒトとモノをつなぐバリューのインフラ」を目指して。

「toB向けのSaaSの中でも、在庫管理システムってぶっちゃけ地味で魅力が伝わりづらいんですよね。」

そう語るのは、プロダクトマネージャーを務める最年長の正木さん(43歳)。

デザイナーやエンジニアとして長年キャリアを積んできた彼から見た、ロジクラのプロダクトや組織の魅力、ロジクラのプロダクトマネージャーとして働くやりがいとは?

インタビューを通じて、ロジクラならではの良さをお伝えできれば幸いです。

在庫管理システムを提供してるだけの会社じゃないんです。

ーまずは、ロジクラでのプロダクトマネージャーの職務内容について教えてください。

非常に幅広い領域を扱うので、ロジクラでは複数PdM体制をとっていて、現在は2名体制。エンジニア出身の私とカスタマーサクセスのトップだった久野で、それぞれの得意分野をいかしながら役割分担をしつつ、日常的にディスカッションや互いのフォローを行っています。

私の業務としては、まず年間の開発のロードマップの策定。

顧客や社内から上がってきた要望を、事業戦略やビジネス観点を踏まえてジャッジして、1ヶ月単位で開発の優先順位を立てていきます。そこから要件定義や設計・ワイヤーフレーム作成まで踏み込んでいますね。

最近だと提携や協業の話も増えているので、先方の情シスの方と要件定義・進行管理を行うSIerのような動きもしています。

ープロダクトマネージャーの職務って、各社バラつきがあると思うのですが、他社との差でいうとどんな点が挙げられますか?

WMS(在庫管理システム)はスパンが長く一歩一歩踏み締めていくビジネスなんですよね。だから、1ヶ月単位ではなく、3ヶ月6ヶ月のスパンでいかに成長させるかを意識しています。

スタートアップで今は種まきの段階ですが、その撒き方によって1年後の成長が左右される。考え抜いて今の段階でベストな種を撒く思考戦です。そこが面白さでもありますね。

ー正木さん自身の入社のきっかけや決め手は何だったのでしょうか?

決め手になったのは、ロジクラのビジネスの可能性や面白さ、面接をした人たちの個人の魅力でした。

ー転職にあたって、これだけは叶えたいと思っていたポイントはありましたか?

株式上場を経験したいということですね。過去に2社達成できなかった経験があるので、一度はたどり着きたかったんです。

だから、もしロジクラが単純にWMSを提供しているだけの会社だったら選んでいないんです。ロジクラの場合、WMSはあくまでビジネスの入り口であって、その先のデータ活用や別のビジネスにつなげることを考えていた。そこにビジネスとしての面白さを感じましたし、そこに情熱を注ぐメンバーの話を聞いて、ジョインを決意したんです。


プロダクトの持つ可能性と、組織としての磐石な地盤。

ー先ほど話に出た、正木さんが感じたプロダクトの魅力について詳しく聞かせてください。

今の時代のインフラってネットワークそのもので、その中を通るデータはインフラとして活用できる。入り口としてプロダクトを作るのは当然のこととして、サービスを使うことでデータが全部集まる仕組みです。それこそインフラじゃないですか。

見えない所で気づかない内に構築されていくビジネスは一番強いですし、他社は真似できない。

特に物流のインフラはブラックボックスで、データの観点で物流ビジネスをやってるところは多くありません。ロジクラはそこを狙っているんです。

一方で、「インフラとなるプロダクト」というのはPdMとして非常に重たいテーマでもあります。

インフラは誰でも安心して使えて、あって当たり前のもの。そこに辿り着かないといけないわけですからね。それだけ社会貢献度も高いので、痺れるくらいのやりがいを感じています。

ー職場環境や「人」の魅力についてはいかがですか?

この社会貢献度の高いテーマに魅力を感じた人が集まっている分、コミュニケーションも取りやすいですし、同じマインドの仲間と成長できますよね。

私がロジクラで最年長なんですが、年齢は全く関係ないなっていうのが、入社して感じたこの会社の魅力でもありますね。年齢も経験もさまざまなメンバーが集まっていて、個が強い。プロ意識を持って意見を言い合える環境です。

ーロジクラは今年5期目でこれまで退職者が1名と、スタートアップの中でもかなり離職率が低くなっていますが、その要因はどこにあると思われますか?

全社員合宿や、週次のミーティング、1on1を通じて積極的なコミュニケーションが取られていますし、心理的安全性も高い。何より、その前提として経営陣が社員に対して貢献を求める以上に、社員からの問いや悩みに対して本当に誠実に対応している、ということが大きいんじゃないですかね。

働きやすさの面でも、全社リモートワークを前提としている上に、ライフワークバランスの維持も徹底しています。経営陣にも小さなお子様を持つ方が多くて、「長期にわたってパフォーマンスを発揮してもらうには?」を考えた組織づくりがされていますよね。


長い道のりを、着実に、情熱を持ち続けて走る。

ー現状ロジクラが抱えている課題や、今後の方向性について聞かせてください。

最大の課題は継続的なバリューの発見。

我々の掲げる「インフラとなるプロダクト」にはまだまだ遠く、現状だとWMSとしてお客様の負担を減らすことで終わっています。本当にやりたいのは、コストを減らす視点ではなく、お客様の利益を生み出す視点に立ったソリューションを提供すること。インフラとして広く普及するには、ロジクラ独自のバリューを見出す必要があるんです。

組織づくりの面だと、リモートワーク下でのコミュニケーションは継続的な課題です。いち早く全社リモートワークに踏み切ったので、PdMしては有意義な経験の場になっています。現状として大きな課題感があるというよりも、効果的な方法をさらに模索したいという所ですね。

ーその中で新しく入社されるプロダクトマネージャーの方に期待することは?

既存の物流・小売ビジネスの枠に囚われない発想力で、バリューの発見と具現化に力を発揮して欲しい。

複数PdM体制ですし、マーケティング・サービス・プロダクト・デザイン・マネタイズなど、得意な領域を中心に活躍してもらえる土台があると思っています。

ーどんな方がマッチすると思われますか?

道を作るプロセスを楽しめる人ですね。

スタートアップですから、組織もプロダクトも日々議論しながら創り上げている段階。積極的に自分の役割を発見してリードしていける人材には広く活躍の場があると思います。

さらに我々の場合は社会にとってのインフラを目指しているわけなので、長期的・本質的に考えて作り上げる必要がある。そのプロセスに面白みを感じてもらいたいですね。

一方で、物流・小売業界の知識・経験は入社時に必ずしも必要ではなく、入社してから学習の場も設けられています。社会的な課題も大きいチャレンジングな領域ですし、PdMのキャリアとしても深いドメイン知識を身につけることでアドバンテージになると思います。

ー正木さん、ありがとうございました!

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