「関わるすべての人を幸せにできる仕事に挑戦したい」靴下のバイヤーとして働いていた私がFABRIC TOKYOに入社した理由

\「私がFABRIC TOKYOに入社した理由」新記事ができました!/

2019年7月入社、リアル店舗全体を担う「事業推進チーム」に所属する、原田仁弘(はらだ よしひろ)さんにインタビューをしました。

社員の顔が見える新コーナー!「私がFABRIC TOKYOに入社した理由」

▼社員の入社ストーリーを続々、更新中です!

原田さん、よろしくお願いします!

初めまして。FABRIC TOKYOでコーディネーター職をしております原田です。海の近い神戸で生まれ、神戸の山で育った、生粋の神戸っ子です(よくある神戸のイメージ=おしゃれではなく、田舎なので悪しからず...笑)。趣味という趣味は読書ぐらいでして、主にインドア系が多いです。お酒も好きなので、関西メンバーや友達とよく飲みにいってます。

アパレル業界ではたらく中で抱えていた疑念

原田さんの入社までのストーリー

── 前職ではどのようなことをしていましたか?

前職では、靴下関係の仕事をしておりました。

新卒では靴下メーカーに入社後、取引先となるアパレルブランド向けの営業を担当し、国内外の各工場と相談・折衝をしながら生産管理をながら、BtoC向けに靴下をお届けしていました。勤務していたメーカーでは、中国にも協力工場があったため、中国出張に行ったりと本当に色々な経験をさせてもらいました。

その後、転職をし、大型の量販店さまが取引先となる靴下のバイヤーを経験しました。靴下はアパレルアイテムの中でも単価が低い商品なので、とにかく足や手を動かして一足でも多く受注をもらえるように無我夢中でした。


── FABRIC TOKYOにはどのようなきっかけで入社されましたか?

FABRIC TOKYOを知ったきっかけは、登録していた人材会社経由で企業説明会のご案内を頂いたことでした。

興味をもった理由は、参加した説明会で代表の森さんが「今のアパレル業界に対し、アンチテーゼに近いものを語っていた」ことが印象的だったためです。

自分も今のアパレル業界(例えば、メーカーとブランドの関係性など)に対し、疑念を抱きながらも日々悶々と働いていたので、共感できました。

「自分が今のアパレル業界に疑念を抱きながら...」のところですが、自身が生産管理をした靴下を履いた子どもが小さな怪我をしてしまったことがきっかけでした。

このようなことがあり、工場さんと話をしたところ、「安いコストで商品を求められるから、メーカーは工場を変えたり、工数を減らしたりして、コストを下げる努力をする分、品質が二の次になっているから生産が安定しなくなってしまう...」という話をお聞きしました。

この時、「自身が取り組む仕事の成果で、一体誰が幸せになっているのだろうか?」と考えました。お客さまのニーズと向き合い、一緒に商品づくりに取り組む工場のレベルがあっていないからではないだろうか...と。おそらく、アパレル業界で働いている方であれば、多くの人が一度は思ったことがあることだと思います。

そんな中でFABRIC TOKYOと出会えて理念に共感できた自分は、すごいラッキーだったと今でも感じながら仕事ができています。


神戸、大阪なんば店、京都店の立ち上げを経て、新卒採用にも挑戦中

── 入社後から、過去どのような仕事をしてきましたか?また、今の仕事について教えてください。

入社後は、約3週間本社で研修をし、その後に関西店舗に配属となり、コーディネーター職に従事しております。

コーディネーター職は、簡単に言うとお客さまの採寸をして、ヒアリングをしながらお客さまのライフスタイルにあった生地やデザインの提案をする仕事です。私は接客業も、スーツの知識もない状態だったので入社するまでは不安でした。ですが、研修のおかげでお客さまにご満足頂ける商品を少しずつ作れるようになってきました。

自身が入社したのが2019年7月だったのですが、タイミング的に関西エリアの店舗出店を強化している時期だったので、神戸、なんば、京都の三店舗立ち上げに関わることができたのはとてもラッキーでした。

関東と比べると、関西地区はまだまだ認知度が高くないため、認知獲得のためには通りがかりのお客さまに興味を持っていただくことも大切なアプローチの一つです。それぞれのエリア、店舗で抱えている課題は異なりますが、関東圏ではないからこそ取り組むべき課題もあり、日々挑戦の毎日です。

2020年以降、さらに会社・事業はギアを上げて進んでいくので、自分自身もスキルアップし、戦略になれるように引き続き精進していきたいと思っています。

店舗業務以外だと、新卒採用プロジェクトにも携わっています。前職で人事業務の経験があり、「関東のスタッフと関わり合いを持ちたい」と思い、手を上げて挑戦しました。

「ベンチャー企業 = 中途採用」がメインとなりがちですが、会社規模、事業規模が大きくなった時に、若い世代の力が必要になる時がくると思っていますので、新卒採用プロジェクトを通じて、その礎となるメンバーを採用していきたいです。

FABRIC TOKYOは手を上げれば、大抵のことはチャレンジさせてもらえる環境なので「こんなことがしたい!」と挑戦したいことがある方にはとてもいい会社だと思います。


── 今後、どのようなことに挑戦したいですか?

店舗業務・採用業務以外だと、自身の経験やスキルを活かして「靴下」を新商品の一つとしてリリースしたいです。

自身がFABRIC TOKYOに入社したもう一つの理由として、「日本の工場を盛り上げたい」という小さな野望がありました。アパレル業界を志望されている方ならご存知かと思いますが、今の日本の衣料の生産量はどんどん減っていて、それは靴下業界も同様です。

靴下工場も「後継者不在」「利益幅が低い」などの課題を抱えており、靴下事業だけでは儲からないため、中には靴下事業だけでなくお米を生産し、生業としている工場さんも増えてきています。(奈良にある靴下工場の場合、そもそもの発祥は米農家が収穫期外に副業として靴下生産を始めた歴史や名残もありますが)

今はオーダースーツ・シャツがメインですが、新しいアイテムとして靴下を取り扱い、生産地と会社を繋ぎ、お客さま含めて関わるすべての人を幸せにできるような仕事に挑戦していきたいと思っています。


── 転職を検討している方へメッセージ

転職には勇気がいりますが、「自身が何を叶えたいのか?」を客観的に見るとすごい道筋はシンプルになると思います。自分も悶々とした時期はありましたが、諦めずに動き続けてよかったなと思います。

FABRIC TOKYOでは同世代のメンバーが日々セッションをしながら、課題解決に協力して邁進していますので、現状の環境に満足せずに課題や疑問を持って取り組める方だと、FABRIC TOKYOの環境にフィットできると思います。

あとは個人的に「凡事徹底」という言葉を大事にしているので、当たり前のことをバカにせず徹底的に実行して、他の人が真似できないレベルまで昇華できる人だと嬉しいですね。

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「関わるすべての人を幸せにできる仕事に挑戦したい」靴下のバイヤーとして働いていた私がFABRIC TOKYOに入社した理由
Masahiro Takahashi
株式会社FABRIC TOKYO / 広報・採用
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