事業を加速させる技術

髙橋 優介
2013年新卒入社。 コミュニティサービスのサーバーサイドを運用。その後iOSエンジニアやリーダーとしてサービスを複数を立ち上げる。 現在は「タップル誕生」iOSアプリ開発担当。


河野 頌平
2014年新卒入社。内定者時代にコミュニティサービスのサーバーサイドを運用したのち、Androidエンジニアとして「Amebaブログ」や新規アプリ等の開発を担当。現在は「タップル誕生」Androidアプリ開発担当。




エンジニアの役割は問題解決

―現在の業務を教えてください。

髙橋: iOSチームのテックリードとして、タップルの機能改善や開発効率の向上を行っています。その他にもタップルには新機能、新サービスを開発するチームやサービスの運用を行うチームなど様々なチームがありますが、それぞれのチームを横断的にサポートするPM(プロジェクトマネージメント)室も兼務しています。PM室では、ユーザーにいちはやくサービス提供するために、開発効率や開発環境を向上できるようなサポートをしています。

河野:Androidチームのテックリードとして、タップルの機能改善や開発を行っています。
現在、僕を含め5人のメンバーがいるのですが、人数の規模が出てきたなかで、一つのサービスをつくっているので、技術スキルの統一をはかりながら、みなで同じ目線で開発できるよう進めています。

―ふたりの視点からみて、技術で貢献する顧客価値、ユーザー価値って、どういうふうに考えられていますか


髙橋:根本は問題解決だと思っていて、ユーザーにとってここがネックだな、こういうのがあったら便利だな、と思うものに対して何か出来れば基本的には良いかなと考えています。
もちろんその問題を手動で解決することもできるけど、それはあまりにも大変だから、じゃあ、技術やインターネットを通じて距離だったり、仕組みで解決しようということが技術貢献による顧客価値なのかなと思っています。

河野:プロデューサーやプランナーはこういう機能を提供したい、こういうものをユーザーに届けたいというのを事業目線で考えていますが、それをできるだけ早く、且つ安全にユーザーへ提供するのがエンジニアの役割だと思っています。早く且つ安全に届けるためには、開発基盤を整えるということもすごく大切ですよね。新しいメンバーが入ったときに、ここはまず既存コードへの修正や改善が必要だからという理由で作業が遅れてしまっては意味がないので、今も絶賛、開発基盤の強化は力を入れてやっています。


技術を通して事業を加速

―タップルをつくっていく上で、技術的な視点からウチならではの強みがあれば教えてください

河野:これはタップルに限らず、マッチングアプリを開発・運営する上で「あるある」な話ですが、マッチングアプリでは、男性or女性、課金をしているorしていない、特定時間に応じたキャンペーンの対象であるorそうではない、など、ユーザーに応じて複雑な状態管理が必要となります。なので、その状態管理を簡単に、かつ正確に保持するためのアーキテクチャの整備はとても丁寧にやっていて、ウチならではの強みでもあり、今も絶賛改善しているところです。



髙橋:タップルでは、アーキテクチャは沢山ありますけど、これが流行っているからといって採用するのではなく、こういう問題を解決したいから、このアーキテクチャを採用しようという考えのもとやってます。もちろんエンジニアなので新しい技術は試したくはなるのですが(笑)、問題に対してちゃんとした解決方法でやっていかないと、最終的には色んなことに響いてきてしまいます。
リアーキテクチャによって、前と後では、コードをコミットしている量が大体2倍ぐらいになってるんですよ。ある機能をつくりたいときに、このコードが基盤となっているので、ゼロから考えなくても同じようにつくれるようになっています。開発基盤を整えて、効率をあげることで、事業を加速させるという文化がタップルには根付いていますね。

河野:あとは、似た文脈なんですけど、今のタップルの場合、QAチームのメンバーがリグレッションテストだったり、リリース前テストをやってくださっているのですが、そこではじめて問題を検知するのではなく、書いたコードを、事前にテストして、今までどおりにちゃんと動いているかを確認できるようなものも、今少しずつ整備しています。問題を早く検知できれば、それだけ、手を打つのも早くなるので、事業判断も後押しできますよね。


エンジニアドリブンでものづくりをする文化

―メンバー間のコミュニケーションで工夫してることはありますか。

河野: Androidだと、ペアプログラミングというものを取り入れています。これは、エンジニアが二人ペアになって、一つの画面で開発を行うというものなんですけど、コードの書き方や、ショートカットキーもそうやって使うと便利で速いとか、色々と学べるんですよね。自然とコミュニケーションも増えますし、あとは自分にはない引き出しが増えるので作業効率を改善する手助けにもなっていると思います。あとは、タップル以外のマッチングサービス「CROSS ME」や「mimi」のAndroidチームとも隔週で共有会を行っています。

髙橋:iOSチームでは、一週間の技術的なネタを持ち寄って30分話すというのをやってます。
あと個人的には、サイバーエージェント社内のエンジニア連携も大切にしていて、これだけ沢山のサービスを展開しているので、技術についてはどこかしらの事業部がチャレンジしている可能性があります。チャレンジした上でここが良かったとか、こういう理由で断念したとか、たくさんのノウハウがあるので情報を取りにいくというのも積極的に行っています。その時、やっぱりお互いwin-winじゃないといけないと思っているので、こちらの技術ノウハウもももっと還元できるようにしなきゃなと感じています。




―ふたりから見て、タップルの働く環境ってどうですか?

河野:まず、みんな仲がとても良いです。この組織が、みんな本当に大好きで働いてるっていう感じがありますね。それぞれどのチームもプロダクトに対する議論を沢山するし、コミュニケーションが多い印象です。

髙橋:そこに関しては一緒で、プロデューサー、エンジニア、職種に隔てなくこのチームで何を達成するの?成し遂げるの?を議論するので、チームがひとつに向かってっていうのはタップルの良さかなと思います。あと、エンジニア主体でタップルの新機能を企画・開発する「マジマッチチャレンジ」というのが定期的に行なっています。普段の、サービスの企画、改善プランについてはプロデューサー、プランナー等のビジネスサイドが主体ですが、この会ではエンジニアが常日頃ここはもっとこうした方がいいなと感じることをオーナーシップをもってアウトプットが出来る文化があるというのも、タップルの良さですね。

河野:事業的なプライオリティがある中でも、エンジニアドリブンでものづくりが出来る環境があるのは、中長期でみても強みになっていくと思っています。

―最後にどんな人とタップルで働きたいですか?

髙橋:サイバーエージェントが掲げる素直でいいやつは前提とした上で、個人的には、事業を成功させるために、自分の強みを使って自発的に課題解決をできる方と働きたいと思っています。現在、マッチングエージェントは様々なことにチャレンジできるフェーズだと思っているので、それに対してチャレンジしたいって思える人のほうがよりポジティブに楽しめると思います。

河野:技術に興味があったり、プロダクト開発が大好きなひとと働きたい!という人まず大歓迎です!また、チームの規模が拡大していくにあたってチームメンバーも増えていきます。拡大にあたり現れる課題について一緒に解決策を考えたり、今後もスケールするアプリを作っていくために工夫したりすることに対してモチベーションを感じれる人ともぜひ働きたいです!


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