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コロナ禍の状況でもチームの目線を合わせながら一体感を持ってプロダクトを開発するために行っていること

こんにちは。マイベストでCTOをしている渡邊です。

以前、プロダクト開発部に関する記事を書いたときから時間が経ってしまいました。この間、4度目の引っ越しや、Zホールディングスとの資本業務提携、新型コロナによるニューノーマルな働き方などで、大きくプロダクト開発部の働き方やチーム構成がかわってきましたので、今回は以前からプロダクト開発部の働き方がどう変わってきたのかをお伝えできればと思います。

前回の記事はコチラ ↓


プロダクトについて

当時、月間数百万程度だった訪問ユーザー数は、現在では国内だけで月間3000万ユーザー程度が訪問するほどのサービスになりました(海外でも数百万ユーザーが訪問するような国がちらほらと出てきています)

サービスの形態も、メディアから人とモノをマッチングさせるサービスとして、大きくリデザインをし現在も試行錯誤を積み重ねながらPMFに向けてプロダクトを磨き込んでいます。

チームについて

当時、エンジニア・デザイナーの3名(プラスCEO兼PO)構成だったチームは、エンジニア・デザイナー・PM/ディレクターで構成されるようになり、業務委託も含めて14名まで増えました!(2021/2/7時点)

人数が増えても施策や意思決定の速度を損なわないようにするため、プロダクト開発に関わる職種は同じ部署に所属し、その中で3〜4名程度のチームとして日々の開発・運用を行っています。

(上記はアサインのイメージです。1人1ミッションではなく、関連する複数のミッションを担当する形になっています)


チームの目線を合わせるために、開発部のミッションを言語化しました

サービスの急拡大に伴いPOの業務範囲が増えたことで、昔ほど密にコミュニケーションを取ることが難しくなり、チームやサービスに求められていることが以前ほど新しく入ってきたメンバーに伝わりづらかった部分などがありました。

そこで、プロダクト開発部という部がどういったミッションを持っていて、達成するためにどのようなことを目指すべきなのかを言語化することで、当初の目標からチームがブレたり局所最適化されないようにしました。内容は、新しく作ったものではなく暗黙的に理解されていたものを言語化しただけですが、チームや自分たちがどういったものを目指していくのか意識しやすく、また、採用などに於いても、候補者の方にメンバーから聞いた課題やサービスの話が一貫しているという感想を頂いています。


プロダクトの中・長期的な戦略を擦り合わせ推進するために、ミッション制の導入とオフサイトミーティングの定期実施をはじめました

昨年度までは、開発をプロジェクト的に推進していくことが多く、アウトプットは出しやすい環境な一方、全体としての注力ポイントやアウトカムに対するコミットが難しい部分がありました。現在では、会社として目指すべきものを構成する要素をいくつかのミッションとして分類し、それぞれを担当するチームを構成することで中・長期的に重要な課題に対して検討・行動を起こせるような組織に変わりました。

目指すべきものの定義は以前と変わらずにOKRという目標管理手法を用いていますが、このOKRの擦り合わせのために、プロダクト開発部とPOで3ヶ月に1回オフサイトミーティングを実施しており、その日は中・長期的なプロダクトの話や、それに合わせた戦略とOKRの話を1日中行っています。そして、後日、戦略上POが必須と思う施策以外に関しては、基本ミッション内でOKRの検討・擦り合せを行う形を取っています。

(図は3ヶ月内でどのように働いているのかを簡単にまとめたものです)

リモートワーク中心の働き方にシフトするために、オンラインコミュニケーションの量・質を改善しています

新型コロナが流行する前までは、プロダクト開発部は出社をベースにしたフレックス勤務体系でした。ですが、マイベストでは、2020年4月の緊急事態宣言以降、政府の要望に沿う形でリモートワークを過半数以上取り入れるようになり、プロダクト開発部も例外ではなく、現在では週1 or 2出社という形を取っております(2021/2/7時点)

(ミーティングでは、ZOOMやGoogle meetsを使うことが多いです。人数が増えると発言がしづらくなるため、発言を兼ねた背景をいくつか用意しておりそれでコミュニケーションを取ったりします)


導入当初はコミュニケーションやリモート環境の問題で中々うまくワークできない時期もありましたが、現在では様々なツールやコミュニケーション施策をトライし、対面でコミュニケーションを行う必要があるものは予定を集中させることでメリハリを付けながらチーム運営を行っています。

(今トライアルで行っているoViceでのコミュニケーション例。オンライン上で以前より声がかけやすくなったという声もちらほら)

最近の取り組みの話

最後に、直近でどういったことを取り組んでいるのかちょっとだけご紹介できればと思います。

理想のユーザー体験を明らかにするためのプロジェクトが始まっています

全社的な理想のユーザー体験のマインドを揃えるため、デザイナー陣主導で体験を具体化するような試みをはじめました。

プロジェクトの進捗は毎月の全体会で、下記のようなレポートとして共有され結果だけでなく決定のプロセスも含めメンバーに共有しています。

データ分析基盤を整備しています

今までは、スプレッドシート or redash を中心にデータを扱ってきていました。

今後は、今まで扱っていたデータやユーザーの行動情報などをBigQueryで扱うことで、より多様かつ精度の高い意思決定ができるように進めています。

このあたりの話もまたどこかで記事としてお伝えできたらと思います。

勉強会やってます

毎週火曜に1時間程、特定のお題について座学的なものやもくもく会的なものを行っています。昨年まではGoの勉強会をやっていましたが、今年からはReactとNext.jsの勉強会をはじめました。

(勉強会の1場面。oViceやGoogle meetsのようなビデオ通話とSlackを併用しながら勉強しています)



ほかにも様々な取り組みを行っていますので、こんなフェーズのサービスや私たちが実際に行なっていること、仕事の仕方などに興味を持っていただけたら、ぜひ一度話を聞きに来てみてください!

まだ小さなチームですが、この環境を一緒に楽しんで成長出来る方をお待ちしております!


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