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【News Technology|GROWTH story #12】会社の成長を支える人事労務。0→1フェーズの組織作りとは

ニューステクノロジー社員の入社後の挑戦や成長をテーマにした本シリーズ。#12は人事労務・総務を担当する吉田直弘にインタビュー。「人事労務の分野でスペシャリストを目指す」という目標を掲げ、さまざまな会社の人事労務を経験してきた彼。「転職するつもりはなかった」と語る彼がニューステクノロジーへの入社を決意した理由とは…。人事労務・総務として働く醍醐味や仕事への向き合い方を通してニューステクノロジーの魅力に迫っていく。インタビュー最後には、5つのポイント【柔軟性/決断力/挑戦心/コミュニケーション能力/企画力】について、入社前後で比較した自身の成長“GROWTH”をグラフにて紹介。

人事労務・総務 吉田直弘 プロフィール

2009年、新卒で入社した会社で人事労務に配属される。その後、規模や年齢層が異なる3社の人事労務を経験。2020年3月よりニューステクノロジーに入社。人事労務・総務として、制度や規定の策定、労働環境の整備等、幅広い業務を担当している。

インタビュー全体概要

  • Section1. 人事労務の分野でスペシャリストを目指す
  • Section2. ニューステクノロジーへの転職は目標達成の近道
  • Section3. 人事労務を知ることで気持ち良く働けるように
  • Section4. ゼロから作り出した人事評価制度
  • Section5. さまざまな意見をまとめ新しいものを取り入れる
  • Section6. 立場が異なる両者の代弁者としての役割
  • Section7. 会社の成長フェーズにあわせた組織作りに挑戦
  • Section8. 新しい挑戦を積み重ね、今の自分よりも成長し続ける
  • Section9. 入社前後のポテンシャルレーダーチャート

人事労務の分野でスペシャリストを目指す

ー人事労務や総務の仕事に興味を持ったきっかけは何ですか?

社会人1年目は、これからの生活にいろいろな期待を膨らませていたので、社内外で活躍するような華やかな仕事がしたいと思っていたんですよね。例えば広報とか。

ところが、配属されたのは人事労務。当時は、広報の仕事とは対照的に人事労務に対しては「事務作業が多い」「目立たない仕事」というイメージを持っていたので、少しがっかりしていました。むしろ、人事労務って人事の仕事なのかすら理解していなかったですね。

でも、入社して3年目くらいからだんだんと、人事労務は会社にとってなくてはならない存在で、組織作りをするうえで重要な役割を担っていると感じるようになりました。

人事労務の基本的な仕事を覚える中で、会社でどういう機能を果たしているのかが分かったからです。

そこから2社目に転職するわけですが、他の職種が選択できるという状況の中であえて人事労務を選択しました。その時、自分の中で「人事労務の分野でスペシャリストを目指す」という目標を持つようになったんですよね。

それから十数年、ずっと人事労務です。新卒から前職まで、規模も年齢層も異なる3社の人事労務を経験しました。

ニューステクノロジーへの転職は目標達成の近道

ニューステクノロジーに入社したきっかけは、取締役の大北から声をかけてもらったことです。僕と彼は同じ会社で働いていた時期があったんですよね。

声をかけてもらった時は3社目の会社に所属していて、当時はもう転職はしないと決めていました。

でも、何度か話をするうちに、入社したらどのような仕事を担当するのか具体的に分かってきて、ニューステクノロジーなら今の自分からさらに成長できるかもしれないと感じるようになりました。

というのも、ずっと人事労務の仕事をしてきて分からないことがほとんどない状態までスキルを高められたと思っていたんですよね。自分の経験則だけに頼って、新たな知識をインプットするという姿勢をいつの間にか忘れてしまっていた。

3社目の会社は割と大きな会社でいろいろなことがすでにルール化されていたので、勉強したり整備したりしなくても成り立つ環境でした。今のままでは自分自身が成長する機会がないと思いましたね。

一方、当時のニューステクノロジーは、組織や体制づくりをこれから本格的に進めていくというフェーズ。主体的に0→1を作り出していくような仕事ができるのではないかと感じました。

ニューステクノロジーへ転職すれば「人事労務の分野でスペシャリストを目指す」という目標を達成するための近道になると思い、入社を決意しました。

人事労務を知ることで気持ち良く働けるように

もともとニューステクノロジーの人事労務は親会社が管理していたのですが、僕が入社したタイミングでニューステクノロジー社内で行う形に切り替わりました。

そのため、ルールやシステムが何もない状態からのスタート。しかも、人事労務・総務は僕一人だったのでやることが山積みでした(笑)

労務の中では「人材管理」と「勤怠管理」の二軸が重要です。まずは、この二軸をしっかり管理できるように、現状を把握しルール化していきました。そのうえで、管理する側もメンバーも分かりやすい労務管理システムの導入を進めました。

また、社員の契約周りの確認や整備をする中で、人事労務を知ってもらうという取り組みも行いました。

「なぜ社会保険はあるのか?」「住民税や所得税の仕組みって?」というような、福利厚生や給与にまつわるさまざまなことについては、どの会社でも意外と理解していない人が多いんですよ。

福利厚生や給与などの基本的な内容に加え、夏季休暇や健康診断、年末調整などはタイミングにあわせて労務イベントという形で説明会を設けています。年5日の年次有給休暇の義務化が開始された際も労務イベントを開催しましたね。

人事労務について正しく理解してもらうことで社員のみんなが気持ち良く働けるように、人事労務から積極的に働きかけています。

ゼロから作り出した人事評価制度

ーニューステクノロジーに入社してから一番「挑戦した」と感じることは何ですか?

人事評価制度をゼロから作ったことですね。

入社した当初はまだ明確な人事評価制度が作られていませんでした。今まで人事評価制度によって評価し評価されることが当たり前だったので、何もないところから整備していくのは経験したことがなく大変でしたね。

まずは、ニューステクノロジーが求める人材像について社長や役員と決めていくことから始めました。それを“バリュー”という形で行動指針としてまとめて。「バリューをきちんと遂行できる人材=ニューステクノロジーが求める人材である」という考えの共通理解を図りました。

そこから、バリューに紐づく具体的な目標を決め、その目標を達成するためには個人がどう行動する必要があるのかを評価基準に落とし込んでいきました。

今まで務めてきた会社の評価基準はざっくりとした内容が多かったんです。たとえば「スピード感を持って仕事をする」など。

評価制度が存在するのは、会社が目指す組織や文化の理想像を表現する意味合いも大きいと思っています。会社と社員の意思統一を図るためにも、評価基準は会社の文化を反映したより具体的な内容であるように心がけて作りました。

人事評価制度を作る仕事は苦労したことも多かったですが、運用を開始した時は達成感があり嬉しかったですね。

運用を開始した後も定期的に社内アンケートを実施して、社員の声を反映しつつマイナーチェンジを行っています。

また、固定概念や慣習にとらわれず「会社にとって本当に必要な仕組みなのか?」ということを常に意識して改善を積み重ねていますね。

さまざまな意見をまとめ新しいものを取り入れる

ーニューステクノロジーで人事労務・総務として働く醍醐味は何ですか?

会社の制度やルール、システムにおいて、新しいものを取り入れたり一から整備したりする経験ができることです。

もちろん、ただ目新しいものを手当たり次第に取り入れていくわけではありません。

新しいものを取り入れる際には、社長や役員陣、社員などさまざまな立場の人の意見を聞くようにしています。

全社で何か新しい取り組みを行う時には、さまざまな立場の人の相談役になることも多いです。新しいことをスタートさせるにはルールの策定が必要不可欠なので。

また、社員とのちょっとした会話の中で、働きやすい環境づくりをするうえでのヒントを得られることもあります。

ニューステクノロジーには、さまざまな職種や経験を持った社員が在籍しているので、多様な価値観に触れることができ、コミュニケーションを取る中で常に新しい発見があるんですよね。

今まで培ってきた知見を活かしながら、さまざまな立場の人の考えや意見をまとめて形にしていく。0→1を作り出す経験は人事労務・総務としての自信に繋がっていますね。

さまざまな立場の人の意見を聞きながらとはいえ、最終的に施策を企画・実行していくのは自分自身。裁量権がある分、個々の責任が大きいことは、プレッシャーでもありニューステクノロジーで働くもう一つの醍醐味です。

さらに、人事労務の仕事は社員の生活に直結する。責任は重大ですが、使命感を持って働くことができ、やりがいを感じますね。

立場が異なる両者の代弁者としての役割

ー人事労務・総務として仕事をするうえで大切にしていることは何ですか?

経営者と社員、両方の視点を持つことを大切にしています。

組織作りを進めるうえでは、社長や役員陣と社員の考えが必ずしも一致するとは限りません。そのため、両者の考えの核となる部分をくみ取り、折衷案を導き出すことを意識しています。

また、社長や役員陣に対して、社員の声を反映した改善案や新しい取り組みを提案する際には、納得してもらえるようにデータを使うなど根拠を示して説明していますね。

反対に、会社の取り組みとして決まったことを社員に伝える際には、社員が理解できるまで分かりやすく丁寧に説明しています。

立場が異なる両者の考えが100%一致することは難しい。でも、両者の考えを活かしてベストな形を作りだすことはできます。

できるだけみんなが納得して組織作りを進めるために、両者の代弁者としての役割を担っていると感じていますね。

会社の成長フェーズにあわせた組織作りに挑戦

ー今後、ニューステクノロジーでチャレンジしたいと思っていることはありますか?

会社のフェーズにあわせた組織作りにチャレンジしたいです。

今後、ニューステクノロジーは新規事業など魅力的なサービスを作り出し、多角的に事業拡大を進めていきます。そうやって会社が成長していく過程で、会社のフェーズにあわせて人事労務の仕組みや社員の働き方をより良い形にアップデートさせていきたいです。

それが、社員一人ひとりのパフォーマンスを最大化させ、会社のさらなる発展に繋がるのではないかと。

また、会社のフェーズにあわせた組織づくりでは、僕自身のスキルを磨くこともできます。知識と経験を積み重ねてスキルを磨くことは、僕がこの先どのような人生を選択していくのか決めるうえでも大切な要素。そして、スキルを磨けば会社に還元することもできます。

会社の成長とともに僕自身も成長していきたいですね。

新しい挑戦を積み重ね、今の自分よりも成長し続ける

ーニューステクノロジーで働く一番の魅力は何ですか?

挑戦したり新しい経験をしたりできる環境が日常的にあることから、成長機会に恵まれている点が魅力ですね。

入社してから今まで、経験したことのない多くのことにチャレンジしてきました。正解が分からない中で模索しながら形にしていく経験は、ニューステクノロジーだからこそできること。

声をかけてもらった時に抱いた「今の自分からもっと成長できるかもしれない」という希望は現実となりました。プレッシャーを感じることもありますが、それよりも成長していることを実感できている日々が楽しくて仕方ないですね。

ー最後に好きなバリューを教えてください。

僕の好きなバリューは『体験ファースト。聞いてみる・見てみる・触れてみる』です。

年齢を重ねるとだんだんと「やってみよう」とか「行ってみよう」という意識が薄れてしまうんですよね。でもいろいろな刺激を受けることで、いくつになっても成長し続けていきたい。

だから、新卒の頃のような新鮮で活き活きとした感覚や行動を思い出させてくれるこのバリューが好きです。

今は、他社の人事労務や総務担当と話をする機会を積極的に設けていますね。異なるコミュニティの人と接することで刺激を受けられますし、勉強にもなります。

「人事労務の分野でスペシャリストを目指す」という目標を達成するためにも、新しいことに挑戦し続けたいです。

入社前後のポテンシャルレーダーチャート

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