\新入社員の松帆さんにインタビューしました/
2019年4月に法政大学 現代福祉学部 福祉コミュニティ学科を卒業しました。
洋服や化粧品が大好きで、学生時代はMERYでライターのインターンをしていました。
ライター時代に、情報収集のために月に10冊以上ファッション誌や美容系の雑誌を読んでいたのですが、今ではそれが趣味になりつつあります。
-nodeに入社するまでのキャリアについて教えてください
IT系の営業職を行っておりました。無形商材なのでだったので、とにかくお客様にサービスの良さを理解してもらい、安心して契約を結んでもらうことを心がけていました。
一回の契約で動く金額がそれなりに大きかったのでやりがいのある仕事でした。
-nodeにはどのようなきっかけで入社されましたか?
前職は非常にやりがいのある仕事だったのですが、やはり服に関わる仕事がしたいと思い、転職を視野に入れるようになりました。
元々nodeを知っており、過去に少しだけインフルエンサーマーケティングに近いことを行っていたので、その力を最大限に伸ばしたいと思い面接を受けました。
-入社の決め手は何でしたか?
ブランドそれぞれにインフルエンサーさんの個性が反映されている点と、地方に住んでいる方でも仕事ができるビジネスモデルが成り立っている点です。
最近では地方のアパレルショップや、ECサイトからトレンドが生まれることが増えてきたものの、やはりファッションは東京が中心になりがちなジャンルだと思っています。
それを変えていきたいという気持ちが元々あったので、nodeのビジネスモデルに惹かれました。
-現在の仕事内容を教えてください
現在はSickの担当マーケターとして、Instagramの運用や数値管理を行っています。
まだ入社して1ヵ月ほどなので、先輩のマーケターさんに仕事を教えて貰いつつ、自分の仕事をこなしています。
優しくて努力家な人が多い会社
-いざ入社していかがですか?
わからないこともまだまだありますが、やりたかった仕事ができているので、入社できてよかったと心から思っています。
会社の同期も先輩も、インフルエンサーさんも年齢が近いので、近い目線で話ができる点が楽しいです。優しくて努力家な人が多い会社だと思うので、自分も見習っていきたいと思っています。
-今後、どのようなことに挑戦したいですか?
まずは、今担当しているSickの売り上げを伸ばし、ブランドのファンを1人でも多く獲得していきたいです。その後は複数のブランドを担当したり、新人マーケターに仕事を教えられるようステップアップしていきたいです。
nodeの面接はかなりフラットに話せる雰囲気
-nodeへ転職を考えている方にメッセージがあれば
「服やInstagram、ECサイトがとにかく好き!」という方に是非入社して頂きたいです。
私自身も新卒の会社を辞めるか否かを非常に悩んでいた時期がありましたが、「大好きな服やSNSに携わりたい」という気持ちが強まり、転職する決断ができました。
nodeの面接はかなりフラットに話せる雰囲気なので、もし少しでも気になる方がいらっしゃれば、是非面接だけでも受けに来て頂けたら嬉しいです!