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大手証券会社からスタートアップ企業に行ったら自己投資につながった話。

こんにちは!採用の石本です。

今回、HR室よりノンピ社員のインタビュー記事をお届けします!
料理長、エンジニア、営業など幅広い職種の方が活躍しているノンピ。そのためメンバーの個性やバックグラウンドも様々。
今回はそんなノンピメンバーにインタビューしました!

インタビューを受けてくれたのは…

複数の事業部にまたがりアライアンスマネージャーを担っている
大山雄也~Yuya Oyama~さんです。


~目次~
■新卒で入社した証券会社から一転、異業界に挑戦した理由とは?
■入社を決意したもう一つの理由
■アライアンスマネージャーの役割
■入社当初の経営企画室業務から一転、業務内容が大きく変化した背景とは?
■ノンピでの目標、自分の目標
■自身の世界を広げたい!いろんなバックグラウンドをもつ皆さまへ


新卒で入社した証券会社から一転、異業界に挑戦した理由とは?

「お金だけではない仕事の価値があるのか知りたくて」
前職では主に上場企業を担当し、ブローカレッジ業務という有価証券の売買に関わる業務に従事していました。数十億円~数百億円という金額を取引することはダイナミックで、法人営業の基本も学ぶことができて良い経験が出来たと思っています。また、メインの上場企業の他にもIPOを控えたスタートアップ企業を担当する機会もあり、のちにIPOをされた方々とも親しくさせていただきました。その中で、IPOを実現させたスタートアップの皆さんは一様に、自社に誇りを持ちイキイキとされているのがとても印象的でした。

比較的個人主義な証券会社の人間からすると、会社という一つのチームで事業を伸ばしていく姿はとても印象的で、スタートアップに興味を持つようになりました。ちょうど30歳という節目の年だったこともあり、今後の自身のキャリアプランについて考えた際に、お金だけではない仕事の価値や楽しさが本当にあるのか知りたいと思い始めました。というのも、前職では給与を中心に待遇は申し分なかったですが、それ以外の仕事の価値や楽しさやは仕事に慣れてくるにつれて少なくなってきたので。。。もし、仕事自体にやりがいや本質的な価値を感じることができるならば、なんとなくですが今後自身が企業や年齢に縛られることなく自らの意思でキャリアを築いていける気がしました。そして、日々短いスパンで変化対応が求められるスタートアップで力を付けていけば、その判断が出来るのではと考えるようになりました。

「未来に対する漠然とした不安」
前職の証券会社では新卒入社から7年半働きました。
5年間は名古屋で中小企業や富裕層向けのリテール営業に従事し、2年半は本社で上場会社やファンドに対してホールセール営業に従事しました。大和証券という大手企業で個人向けおよび法人向けの営業経験を積み、そこで一定の成果も出すことができたので、手前味噌ですが比較的順調なキャリアだったかなーと思ったり。

しかし順調な一方で、仕事として得るものが減ってきたと感じるようになりました。証券会社の仕事って、年次が上がっても基本的には大きく変わらないのです。受け持つクライアントの重要さが変わるくらいで。それに、このVUCA時代に漫然とした日々を過ごすことに少しずつ焦りも感じるようになりました。未来がどうなるか予測が難しい時代に、臨機応変かつ多様性を受け入れて対応できる能力が自分自身にも必要なのでは?と考え始めました。最近は大手企業も変化対応をしつつありますが、転職して思うことは、やはり変化対応力はスタートアップのほうが圧倒的に強いと身をもって感じてます。そんなわけで、もういっそ30歳のタイミングを機に環境を変えてみようと決意して、いまノンピにいるわけです。笑

「IPOを自ら経験したい」
IPOが業務上身近にあった関係もあり、スタートアップの担当顧客をあんなにも駆り立てるIPOとはどんなものなのか。「それを自分自身も外からではなく中から経験したい。」「IPOの過程で企業がどのように変化していき、成長していくのかを知りたい。そしてその経験を自分の糧にしたい。」そう思ってスタートアップを選びました。

今まさにその過程を見ることができてとても面白いです。
この記事だからではなく、ホントに転職して良かったなーって思ってます。笑

【証券会社勤務時代の栄光(表彰状)】


入社を決意したもう一つの理由

「繋がったご縁」
転職活動を初めて2社から内定をもらっていた時の話です。当時、信頼を寄せているとあるお客さんにどちらの企業に行くべきか相談しました。そうすると「その2社よりもっと面白い会社を知っている。良かったら紹介するから一度会ってみないか」と予想に反する斜め上の回答をいただき、そこで会ったのが現ノンピ副社長の上形さんです。(ちなみにこのとあるお客さんとは現ノンピ財務顧問の林さんです)

その後、上形さんと一度会食に行ったのち、柿沼さん(現:ノンピ代表取締役社長)と中矢さん(現:ノンピ取締役)との会食の機会をいただき、皆さんの人間性や事業の可能性、自分に向けられた熱い期待に惹かれて内定をいただいていた2社ではなくノンピを選びました。
入社当初から、半年後、そして今と2年間のなかで様々な社会環境の変化、そしてその変化に対応するノンピ。会社の状況に応じて変わる自分自身の業務。この激動の変化はとても良い経験になりました。今後の自分にとって絶対的に活きる経験が出来たと思っています。

この記事だからではなく、転職して良かったなーって思ってます。(二度め。笑)


アライアンスマネージャーの役割

大山:主にアライアンスマネージャーとしてこの2つの事業に関わっています。
   最近は極秘業務の3.の比率も高くなってきてます。笑

1.foodbox事業部
□ビジネスディベロップメント
 -担当顧客へのセールス活動
 -パートナー企業とのアライアンス企画立案および実行
□OEM
 -ロジスティクスセンターの立ち上げ
 -新規OEM先開拓
 -パートナー企業との商品開発
□ジャイアンツおせちの企画立案および実行
□その他新規事業、特命業務の企画立案および実行

2.キャラクター事業部
□各種新規事業の企画立案および実行

3.その他
□全社的な新規事業、特命業務の実行

この中でもメインはfoodbox事業の業務ですが、現在はお客様である企業さんへのセールス活動や企画提案より、プロジェクトのマネジメント業務が多いです。
プロジェクトの任され方は様々ですが、自分が企画立案して実行しているプロジェクトも結構あります。きっかけは元々の業務をベースにして、そこでの課題発見から企画立案することが多いです。例えば、「ロジスティクスセンターの立ち上げ」プロジェクトは元々、もっと商品をたくさんリリースしたい!というところから派生してます。商品開発メンバーと毎週ミーティングをしている際に、「商品レパートリーを増やすことはできる。ただ、その分梱包作業や出荷対応が課題になるからプランを増やせない」というメンバーの声を聴いて、じゃあそこを解決しよう!ということで立ち上がったのが「ロジスティクスセンターの立ち上げ」プロジェクトです。そんな感じで出来ないことを無理なく出来るようにプロジェクトを立ち上げて自身で推進していってます。

石本:ノンピの心がまえで言うところの Believe No Limits 精神を感じますね!

大山:そうですね。いまは基本的に「できない。以上」ではなく、「どうやったら出来るのか。」を前提に物事を考えるようになってきたかもです。また、少し話は変わりますが最近はプロジェクトが指導する際に「このプロジェクトをなぜやるか?」を意識して、メンバーとコミュニケーションをとるようにしています。お互い納得して楽しく仕事をしたいですし、結果的にそのほうが業務効率が上がりお互いwin-winになると思うので。これは相手の立場に立つという意味で、Be the Dinerにも当てはまるかもですね。ノンピに入ってから3つの心がまえ(Be the Diner,with Joy,Believe No Limits)に沿って行動するように自然と考え方が変わっていった気がします。

※下記は関わっているプロジェクトの一例

 【日本マイクロソフト様とのコラボ企画:Teamsランチ企画】

【オマツリジャパン様とのコラボ企画:お祭り屋台プラン】

【ジャイアンツおせち:https://giantsbox.buyshop.jp/


入社当初の経営企画室業務から一転、業務内容が大きく変化した背景とは?

「コロナ禍で会社が生き残るために」
大山:入社当初は経営企画室に所属していました。資金調達やIPOに向けた金融機関との折衝など。今とは全く違いますね。

入社して数か月後に、新型コロナウイルスの蔓延により飲食業界に属してるノンピの経営状況も大きく変化しました。そこでコロナ禍での危機対策として売上の大部分を担っていた旧オーダーメイド事業部の事業再建を任されたことが今の業務に変わったきっかけでした。

イベントやオフィスでの懇親会に活用されていたオーダーメイド事業部。温かい料理とドリンクをお持ちし、会場のセッティングからお料理の提供、片付けまでを一貫して提供するサービスでした。しかし、新型コロナウィルスの影響でそもそもケータリングの需要回復が厳しく、新たな事業の立ち上げを検討しなければいけなくなりました。

そこで、プロジェクトメンバー1人目として市場調査の特命を受け、現:nonpi foodboxの先駆けである「オン飲みBOX」の事業化が決定し、本格的に事業部での業務に従事することとなりました。

その後は、「オン飲みBOX」の成長とともに法人向け・個人向けを事業分割したことで個人向け事業の事業責任者となりましたが、更に大きく成長が見えてきた法人向けオン飲みBOX(現:nonpi foodbox)に注力するために再度事業統合し、現在の業務は先程お話した通りです。

石本:入社当初とは正反対の業務かつ、今と同じく様々な業務を任されていたんですね。

大山:そうですね。でもそのおかげで知識の幅が広がりましたし、交渉力や柔軟性も身についたと実感してます。いい意味で無茶ぶりに対する対応力も。笑


ノンピでの目標、自分の目標

まずは、現在抱えているプロジェクトや業務を完遂させることで年間の予算達成を実現させ、IPOの実現に大きく貢献すること。

IPOを実現した際には会社が資金を得られることで、事業の進め方のフェーズが変わると予想しています。その時にみんなで立ち上げたnonpi foodboxやノンピ自体がさらに成長していく過程を体験したいですし、自身がそこで何ができるのかが今から楽しみでもあります。

また、以前エンタメBOX※で初めて事業を受け持つという経験をさせてもらいましたが、今思えば至らぬ部分が多々あったなぁと反省しています。その反省も活かして今後は、自身で事業を受け持ち、経営に関わる意思決定に携わっていきたいなと個人的には思ってます。(そんな人間になれると良いな、という意味も込めて)
※エンタメBOX:スポーツチームやアーティスト等とのコラボフードボックス(現在は販売しておりません)


自身の世界を広げたい!いろんなバックグラウンドをもつ皆さまへ

大企業からスタートアップ企業への転職は、文化や1人1人の考え方、仕事の進め方など様々なことが違い、入社当初は戸惑うばかりでした。

ですが、一度、その変化を受け止め、自身をアジャストしていくことでこれまでとは全く異なる世界が広がり、日々とても楽しく仕事ができています。

慣れるまでは前職で自身でも知らずに身についていた仕事の癖や考え方が、ノンピにおいては良くない方向に作用した部分もありましたが、今となっては大企業にいたからこその経験が生きている部分も多く、私の強みの一つとなっています。

今後ノンピに、大企業出身や全く異なる畑の方など様々なバックグラウンドがある方がジョインしていただけることを願ってます。

多くのバッググランドがある皆さんと、各々の良さを生かしてノンピをより早く、大きく、成長させていけることを楽しみにしています。多様な皆さんからの応募をぜひお待ちしております!私自身へのご連絡含め、お気軽にご連絡を!

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