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note株式会社(代表取締役CEO 加藤貞顕)が運営するデジタルコンテンツプラットフォームcakes(ケイクス)にて連載されている、文月悠光さんのエッセイが、2月16日に立東舎より『臆病な詩人、街へ出る。』として発売されました。
本作品は、note株式会社が運営するメディアプラットフォームcakes(ケイクス)で連載されたものを加筆・修正のうえ書籍化したものです。
『臆病な詩人、街へ出る』(文月悠光・著)
cakesでは、今後もクリエイターが活動の場を広げるサポートをしてまいります。
『臆病な詩人、街へ出る。』
文月悠光・著
発売日:2018年2月16日
発行元:立東舎
■著者略歴
文月悠光(ふづき・ゆみ)
詩人。1991年北海道生まれ、東京在住。中学時代から雑誌に詩を投稿し始め、16歳で現代詩手帖賞を受賞。高校3年生のときに発表した第1詩集『適切な世界の適切ならざる私』(思潮社)で、中原中也賞、丸山豊記念現代詩賞を最年少18歳で受賞。早稲田大学教育学部在学中に、第2詩集『屋根よりも深々と』(思潮社)を刊行。2016年、初のエッセイ集『洗礼ダイアリー』(ポプラ社)、第3詩集『わたしたちの猫』(ナナロク社)を刊行する。NHK全国学校音楽コンクール課題曲の作詞、詩の朗読、詩作の講座など広く活動中。
■『臆病な詩人、街へ出る』概要
「早熟」「天才」と騒がれた女子高生は、今やどこにもいない。残されたのは、臆病で夢見がちな冴えない女——。
「ないない」尽くしの私は、現実に向き合うことができるのか?
18歳で中原中也賞を受賞した著者が、JK詩人からの脱却を図った体当たりエッセイ集。
連載時、話題を呼んだ「私は詩人じゃなかったら「娼婦」になっていたのか?」を始め、初詣から近所の八百屋、海外からストリップ劇場まで、詩人の気の向くままに「街へ出る」体験記です。web連載に書き下ろしエッセイを2篇追加した決定版になります。
岸本佐知子・推薦の言葉
「これはコントローラーのないRPG。
冒険の最後に詩人が見つける宝石みたいな言葉は、
私たちの胸も明るく照らす。」
Amazon : https://www.amazon.co.jp/dp/4845631792