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RPAで繋ぐ「オブジェクティブの未来」とはーー開発者に聞くRPAの可能性

今回はオブジェクティブグループで導入している“RPA”にフォーカスを当てて、導入当時から携わっている金子豪志(かねこ・つよし)さんにインタビューを行いました!
RPAってなに?どんなところで使うの?そんな疑問から、導入して大変だったことや今後の展望なども…!まだまだ知られていないRPAのことについてお伝えしていきます!

ー本日はよろしくお願いします!まず…そもそもRPAとは何なんでしょうか??

RPAとは「Robotic Process Automatic」の略語です。簡単に言うと、普段行っている定型作業をロボットが代行してくれて、自動化するという概念です。

ー難しそう…!業務の効率化やコスト削減を図っている、というイメージでしょうか?

そうですね。人が行うよりRPAで作業を行ったほうが、3倍ほどスピードが速いと言われています。
そういったところでの業務効率化や、コストの削減というイメージは間違っていないと思います。

ーRPAはどのような構造になっているのでしょうか?

各工程をパーツに分けて、そのパーツ一つひとつをロボット化していきます。そして各ロボットを連結させていくことで、一連の工程を自動化しています。



ーそうなんですね。では実際に社内業務で導入している事例を教えてください!

現在は、社員給与情報等を作成するために必要な書類の自動化を行っています。例えば勤務表に組み込まれているマクロを読み込んで、その情報をロボットが自動で給与明細に入力してくれたり、申請書の情報を反映させてくれたりしています。

ーすごいですね!今回の自動化で実際に作業は減りましたか?

まだ完全に自動化ができたわけではないので、まだ実際そこまで実感はしていないです(笑)でも、うまく自動化が進んでいけば今のところ、20~30時間くらいの作業は削減できると思っています。

ーおぉ。そうなると他の業務に時間を充てることもできますね!

そうなんです。いままでの無駄な作業を任せるとこで、違う作業に専念することも可能になります!

ーちなみに、いつ頃から開発に携わってきたんですか?

7月の終わりごろですね。社長の坂本さんから声が掛かって(笑)
いよいよ来たな、と思いました(笑)



ー心構えは一応あったんですね(笑)開発をするにあたって、どういった勉強をしてきたんですか?

まずはスタンダードに参考書を買いました。ただ、実際に作ってみないとわからない部分もあって。
なので、実践を踏まえながら構造を理解していきました。

ーその中で大変だったことも多かったんじゃないですか?

そうですね。開発は未経験ですし、VB.netやC#などの知識も必要だったので、まずは色々なことを調べるのが大変でした。
あとは、明確なお手本や講師がいるわけではないので、手探りで0から作らなければならないのも苦労しました。

ーその分、完成したときの達成感はかなりあるんじゃないですか?

あります!もう1人RPAの開発メンバーがいるんですけど、普段は大人しい方で。
でも、何度も失敗を繰り返してきた部分の自動化が成功したとき、見たことないくらいテンションが上がっていました(笑)

ー難しい分、達成感もかなりある作業ですよね。今後の展望は何かありますか?

具体的にはまだ決まっていませんが、無駄な作業を見極めて、そこに向けたRPAの開発を続けていきたいと思っています。
あとは、セミナーの開催や他企業に向けてのパーツ開発、社内体制が広がってきたときに、誰もがスムーズに作業できるような環境を事前に整えておきたいと考えています。

ーでは、ズバリ!この仕事に向いている人!ってどんな方ですか?

物事を組み立てるのが得意な方は向いていると思います。あとは、どの業務でもいえますが自分で調べる力がある方。あとは、今後他企業に向けて導入するとなった場合に、相手が何に困っているのかを判断する力なども求められてくると思います!

ーそれでは最後に、このインタビューを読んでいる皆さんに向けてメッセージをお願いします!

もし、RPAをやるかやらないか悩んでいるのであれば、やってみるのがいいと思います。
将来、様々な作業が自動化されていくと予想されていますが、私たちはそのツールを作る側なので、将来性の高い業務に携わりたい方も是非チャレンジしてみてください!



ーありがとうございました!!

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