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デザイナーからディレクターへ「楽しさ」こそがよいものを創り出す

今回は、ディレクターとして働く大倉さんにインタビューしました! デザイナーの経歴を持つ大倉さんが、オハコでディレクターとして働くことになった経緯や、仕事に対する想いをお聞きしました。

変化を求めて、デザイナーからディレクターへ

社会人としての経歴を教えてください

大学院まではメディアアートの研究をしていて、その後デザイナーの道に進みました。
前職のデザイン事務所では、デザイナーとして7年・アートディレクターとして6年働きながら、主にwebサイト、グラフィック、映像やロゴなどのデザインをしていました。オハコにディレクターとして入社したのが今年(2020年)の2月になります。


− オハコにジョインしたきっかけは?

前職の同僚の紹介でお仕事の依頼をいただき、それからオハコとはデザイナーとして業務委託契約をして、個人事業主という立場でお付き合いしました。

今まで13年間デザイナーだったので、ちょっと迷ったんですが、一旦違うことをしてみようと決意してディレクターになりました。今が自分にとって「変化を求める時期」だと思ったんですよね。

自分は職人気質なので、ディレクターとしてのディレクション業からは距離を置いていたのですが、そこを敢えてやってみようかと思いディレクターとして入社しました。


− デザイナーからディレクターに転身してみて、変わったことはありましたか?

いやー、大変です(笑)。もっと早くやっておけば良かったなぁと感じる場面も多いですね。想像してたよりできないことが多かったです。

ディレクター業務の進行管理やタスク管理など、調べて実践していくうちに、かなり効率的に仕事を回せるようになりました。もっと勉強していきたいなと思っています。


− 現在はオハコのディレクターとして、どんな業務をしてらっしゃるのでしょうか?

一般的なディレクターの業務としては、制作の進行管理やチームメンバーのタスク管理、契約交渉や金額調整などクライアントやフリーランスの方々とのコミュニケーションがメインです。

オハコのディレクターって、PMとUXデザイナーを合わせた役職なので、UXデザインもディレクターの職務に含まれます。
今はまだ入社して4か月で、UXデザインに関しては専門的にできていない部分が多いので、今後もっと強化していきたいと思っています。


− UXデザイナーとしての側面も持つんですね

はい。UXデザインは奥が深くて、UIデザインなど様々な知識があって始めてできるポジションだと思っています。
なので、PMとUXデザイナーを掛け合わせたオハコのディレクターは、業務領域がかなり広いんじゃないでしょうか。

主観と客観のバランス

− ディレクターになってから、「デザインに対する考え方」に変化はありましたか?

大きくは変わってませんが、作業者ではなくなったことで今までデザイナーとしては見えなかったところが見えてきました。

デザイナーは心血注いでデザインにのめり込む力が必要なので、主観を大事にすべきだと思っているんですが、ディレクターは主観と客観のバランスが大事なんですよね。
デザイナーから出てきたアウトプットを戻すとき、以前よりクライアントの意見に耳を傾けるようになりました。
オハコは、クライアントとパートナーのような関係性になることも多く、クライアントの指示書を忠実に守るというよりかは、お互い意見を交わして、ディスカッションしながら、良いものを作り上げていく会社なんです。

ただ、クライアントのさらに先にエンドクライアントがいらっしゃる場合があるんですが、その方々とは対面で会話ができないので、関係性作りや調整に苦労するところではありますね。
クライアントとはいえデザインに関しては専門外の方も多いので、意見をすべて取り入れていると、デザインがおかしなことになっていってしまうので……。
デザイナーとしての主観的な視点だけでなく、ディレクターとして客観的な視点でデザインを見ることができるようになったのは、いいことなんですが。

ディレクターとしての立ち位置、クライアントとの調整に関してはまだまだ模索中ですね。

チームの関係性、雰囲気作りを大事に

− 大倉さんにとって「理想のチーム」はどんなチームですか?

ちょっと難しいことだとは思うんですけど、「チームメンバー全員がポジティブな思考で、仕事を楽しくやっている状態」が一番の理想です。

世の中にはマイナス思考の人も少なからずいると思うんですが、その人の思考を変えることはできなくても、方向性をちょっとプラスに傾けることはできるかもしれないと思っています。
というのも、僕は、楽しく働かないと意味がないと思っていて、自分が楽しみながら真剣にやった仕事って、成果が出てクライアントの満足度も高いことが多かったんですね。

ポジティブな思考って、アウトプットに如実に表れるものだと思います。だから、チームメンバーにはそのような思考であってほしいし、マイナス思考の人がいたらプラスに傾ける努力はしたいと思っています。


− 理想のチーム作りのためにしている取り組みはありますか?

関係性作り、雰囲気作りですね。

ソリューションチームでは「自分の意見を出しやすい雰囲気」を作りました。チームでは僕が最年長で、周りは20代後半から30代前半と比較的若いメンバーが多いです。
僕は自分をとにかく下げて、周囲と同じ目線で話せるように立ち回りました。年齢も性別も関係ない、誰とでも一人の人間として接していきたかったので、とにかくみんなと同じ目線でいられるようにしたかったんです。

たとえば、会話の中にとにかく笑いを盛り込んで、みんなをちょっと和ませてみたり。自分から本音を話すようにしてみたり。あとは、相手に伝わらないような専門用語や難しい言葉は、極力使わないようにしたりもしていますね。
本音で話すときは絶対にそんな言葉使わないし、相手も使わないじゃないですか。
人と人との関係性って、最初は相手の話をちゃんと聞くところから始めるものだと思っています。そうすれば、聞いた分だけ自分の話も聞いてもらえるようになるはずだから。
できるだけ本音で話せるような雰囲気作りを心がけていますし、考え方の多様性を認め、相手に対して敬意をもって接していけるように日々努力をしています。


− その行動が仕事やプロジェクトを進める際、前向きな影響を与えた部分もありそうですね

そうですね。ディレクターとしてクライアントとやりとりさせていただく機会が多いんですが、そこでも自分から壁を作らずに、同じチームなんだという意識でコミュニケーションしていますね。何か問題が起こったときも、同じチームだから一緒に解決していきましょう!という姿勢で臨んだりとか。

そのおかげでこちらからのお願いもすごく言いやすい、向こうからのお願いもすごく出やすい関係性を作れています。この方向性で間違っていなかったんだな、って最近思いますね。

社内でも社外でも、今後も関係性作りと雰囲気作りは大事にしていきたいです。

やりがいのある仕事と切磋琢磨できる環境

− オハコで働く魅力は何だと思いますか?

クライアントには大手企業が多く、やりがいのある仕事が多いところですね。

また、デザイナー・ディレクター問わず、案件を通して上流のブランディングから手を加えませんか、と提案できる機会もあります。

大手企業のブランディングに携わる余地があるというのは、とても魅力的だなと思います。


− オハコで正社員になって良かったことはありますか?

サブワークが許されているので、デザイナーとディレクターとしてのバランスを保つことができる点でしょうか。デザインから離れてディレクターになると決めたものの、やっぱりデザインの仕事もやっていたくて。

なので、現在はオハコでディレクターをする傍ら、休日にフリーランスでデザインの仕事もさせてもらっています。

あとは、みんなが色々な目的を持ってオハコに集まってきているので、切磋琢磨できる環境ですね。強化したいポイントは違いますが、みんな自分のなりたい姿に向けて、オハコで頑張っています。


− それでは最後に、未来の仲間へ一言お願いします。

オハコは今、第2創業期です。みんなでプラスのエネルギーを出し合っていきたい時期なので、ポジティブな人にぜひ来ていただきたいなと思っています。思考次第でスキルは後から付けられるものですし、むしろポジティブ思考の人であれば、すごいスピードで成長できるんじゃないでしょうか。

前向きで、行動力のある人にぜひ来てほしいです。
これからのオハコを、一緒に創っていきましょう。


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