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新卒1年目で社長直下のプロジェクトリーダーになってしまいました

農家に貢献したいと思って入社したら、

ひたすらイベントをやる担当になりました。


こんにちは。

オイシックス・ラ・大地の上田ゆうなです。

今日は私が普段しているお仕事についてご説明します!

まずはこれまでの経歴を簡単に紹介します。

大学時代にフィリピンや長野の農村でボランティアをしたことをきっかけに、農家の社会的地位や収入向上に関心を持った私は、約8ヶ月のインターン経験を経て、オイシックス株式会社(現オイシックス・ラ・大地株式会社)に新卒入社しました。Oisixの商品やサービスの広報を担当すると同時に、入社以来、大型イベントの企画・運営にも従事。これまでの約5年間で、数百人以上が集まる規模のイベントを合計11回経験しました



新卒1年目で社長直下のプロジェクトリーダーになってしまいました

私が初めてイベントを企画・運営するプロジェクトのリーダーになったのは、入社1年目のときでした。

「N-1SUMMIT(えぬわんさみっと)」という、約300名の農業関係者をお迎えして行うイベントで、社外のゲストにご登壇いただくパネルディスカッションや、農家を表彰する「農家・オブザイヤー」というアワードなどを行います。日本農業の未来を担う生産者が集い、ともに学び合い・たたえ合いながら、切磋琢磨していくためのイベントです。

事前から準備をするプロジェクトメンバーは20人、当日は70人もの社員の皆さんにスタッフとして動いていただく規模のイベント。しかも、プロジェクトのオーナーは社長。つまり社長直下のプロジェクト。

こんなプロジェクトのリーダーになってしまい、正直、何をしたらよいかわからないという状態からのスタートでした…。


会議のアジェンダを考えるのも試行錯誤、

年上のベテラン社員さんに頼みごとをするのも恐る恐る、

役員に当日の動きを説明するだけでもめちゃめちゃ緊張しました。

「どうしたいの?」「これはどうするの?」とメンバーや社長から問われることも多く、「あ、これも私が決めることなのか」と自分が意思決定することの多さに驚きの連続でした。

準備の最中は、とにかく会を成り立たせることで精いっぱいで、反省点も多く残りましたが、

イベントが終わったあとには、
表彰された農家の野菜がニュースで紹介されてお客さまから問い合わせがあったり、
参加した農家から「モチベーションが上がりまた1年がんばろうと思えました!」といった声をもらったりして、

「農業」というものに社会の注目を集めることや農家さんの力になることに貢献できているかな、と少しばかり達成感を味わうことができたのも事実でした。

(全国の生産者さんに集まっていただいたN-1SUMMITの懇親会、業務ではなかなかお会いできない方ばかりなので、ここぞとばかりにお話を伺いました。)


新しい会場での規模拡大・・・イベントの“第二創業”に挑みました

こんなかたちで私のイベントリーダー人生(笑)は始まり、それからというもの1年に2つのイベントを担当しています。

そんなイベントリーダー人生の中でも、特に大きな山を乗り越えたのがこの2018年の「東京ハーヴェスト」でした。

毎年、数万人の来場者を動員する収穫祭イベントで、生産者が野菜を直売するマルシェや、収穫体験のできる農場に、農作物を使ったアートの展示などコンテンツは多岐に渡ります。1年に1度は、東京の消費者から全国の食の作り手(生産者)の皆さんに感謝を届けるお祭りをつくろう、という想いで始まったイベントです。

毎年六本木ヒルズのアリーナで行っていたのですが、第6回目を迎えた今年の東京ハーヴェストは、会場を変更することにしました。新しい会場に選んだのは「虎ノ門」。2020年に向けて新駅などの開発が進むエリアで、日本の食や一次産業の素晴らしさを海外に発信していくことも見据えての選択です。

会場全体が一目で見渡せる規模だったこれまでと比べ、一気に全長500メートルに会場の規模は拡大集めなければいけない運営資金も5000万円以上

いわば東京ハーヴェストの「第二創業」。
私はこの新会場での立ち上げを統括する事務局長に任命されました。

イベントの成功のためならなんだってやる、というのが事務局の役割。

・運営資金を調達するべく、企業や地方自治体へ協賛営業、省庁へ助成金を申請
・合計100をこえるコンテンツの企画
・出店者とのコミュニケーション、ワークショップ講師・ステージ出演者への依頼
・ポスターの制作やSNSでの発信を通じた集客

などなど社内外のメンバーで構成されるチームで、必死に走りぬきました。

当日を迎えるまでどうなることやら・・・と心配でしたが、


結果的には、約22,000人の方に来場いただき、生中継を含むテレビ4番組でも紹介。オープニングセレモニーには櫻田オリパラ大臣や小池都知事にもご出演いただくなど、大成功で終えることができました!

「普段目にしない農作物の話を聞くことができました」「生産者と直接話しながら商品が買えるのは楽しかったです!」という参加者の方からの声を聞いて、都心の方々に一次産業や生産者を身近に感じていただく機会を創り出すことができているなと感じています。

(豊洲市場オープン初日のセリにかけられたマグロの解体ショーの様子)


「社会のため」と「自分の成長」を両立するということ

学生時代に就職先を考えたときには、
「社会課題の解決に直接かかわれるNGOに行こうかな・・・」
「まずは自分に力をつけるため裁量権の大きそうなベンチャーやコンサルに行こうかな・・・」
と迷いましたが、結果、オイシックス・ラ・大地を選択してよかったなと今は思っています。

それは両方の“いいとこどり”ができているからです。

ただ自分たちが儲かればいいというのではなく、
よりよい食卓や畑の未来をつくるために課題を解決していこうという考えで物事を進めているので、自分の仕事に誇りを持ってまっすぐに向き合うことができます。

また、年齢や入社年数に関係なく多様な仕事にチャレンジでき、自分のやる気次第でどんどん成長できる環境があります。私も「イベント」という明確な期日のあるプロジェクトの中で「意思決定しないと前に進まない!間に合わない!」という経験をたくさんすることで、リーダーとしての決断力・推進力を伸ばすことができています。

誇りに思える仕事に携わりながら、自分自身を高めることもできる。
「社会のため」と「自分の成長」を両立できているからこそ、こんなに刺激的で楽しい毎日が送れているんだろうなと思っています。

そんな“両立”が得られたらいいな、と少しでも思った方は、ぜひ一度オイシックス・ラ・大地を訪ねてみてください!


▼私が担当しているイベントはこちら▼

東京ハーヴェスト

N-1SUMMIT


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