「ライフステージを問わずスタートアップで働くという選択肢を広めたい」幼い2人の子供を持つ僕がOLTAで働く理由

鈴木 優一 / マーケティング

小中高時代ずっと嫌だった「まえならえ」の最前列で腰に両手を当てるあのポーズ

勉強とかはまじめにやる優等生タイプな小中学生だったので、中学生の時は生徒会とかもやったりしていましたね。最終的にはリサイクルバザーみたいなイベントを企画して地域の新聞で表彰されるくらい、生徒会には打ち込んでました。

それと小中高の思い出といえば、昔から背が低くて全校集会でクラスごとに整列させられるじゃないですか? 僕いつも最前列で腰に両手を当てるあのポーズやらなきゃいけない人だったんですよね。それがとっても嫌でしたね…

負けん気は強くて、大きいやつに負けてたまるか?!みたいな謎な意気込みがあって、スポーツでも遊びでも勉強でも兎に角負けず嫌いでした(笑)

(小学校5年生のときのクラス集合写真(最前列左から3番目))

今の僕があるのは、アジアへの貧乏旅行と新幹線の研究おかげ

大学生時代は学生らしくサークルで遊んだり、同じ学部の友達と朝までお酒を飲んだり、旅行にいったり、アルバイトに励んだり、そして合間にちょっと勉強したり…という感じでしたかね。楽しかった思い出ばかりです。

大学生になるまで海外には行ったことなかったんですが、大学の友人たちとアジアを中心に海外旅行に行ったのはとても良い経験でした。それぞれの国の街並み、現地の方々とのコミュニケーション、食べ物などすべてが新鮮でとてもはまりましたね。貧乏旅行だったので、ツアーを利用せず、大きなホテルにも泊まることなく、ローカルなゲストハウスを利用したり移動手段も自分たちで予約したりしました。ここでは書ききれないような経験やハプニングも一杯ありました(笑)

専攻は理工学部で機械工学を学んでいました。その後、大学院にも進学しました。研究にはのめり込みましたね。僕は新幹線の「地震時の挙動」を研究するチームだったのですが、その数値モデルの作成や1/10模型を使ってのシミュレーションなどをしていました。研究室に泊まってレポートを仕上げたりすることもしょっちゅうでした。

研究活動を通じて、未知なる体験やチャレンジをすることで得られる気付きはとても大きかったです。ひとつのことを深掘っていくことで、ぶつかる壁を乗り越える困難さや乗り越えたときの快感を知ることが学生時代にできたのは貴重な経験だったと思います。

(大学時代のマレーシア旅行にて(写真右))

ハードワークの中で見出した、webサービスの面白さ

理系の大学院を卒業しましたが、1社目はITベンチャーに営業職で入社しました。webサービスは少し変化を加えるとすぐにユーザーの反応として現れるのがおもしろくて、ハマっていきました。

そして2社目はより深くITサービスに関わるエン・ジャパンのwebサービスの企画部門に転職しました。

サービスを企画・運営したり、SEO施策を考えたりとwebサービスに関すること全般を学ばしてもらいました。自分で0からwebサービスを開発・マーケティングする経験もさせてもらいました。特に社会的な意義を意識しながら良いサービスを作ることの大変さを知ったのですが、同様に「いまサービスを知らない人に知ってもらう」ことの難しさ知りました。多くの人にサービスを届けていくためには、もっとマーケティングを深めていく必要性を感じていました。

また2013、14年ごろからメルカリをはじめとしたスタートアップが台頭しはじめ、漠然とスタートアップへの興味が沸いていました。自分でも「スタートアップウィークエンド」といった週末に起業体験するイベントに参加したり、そこで出会った起業家のサービスをプロボノ的に手伝ったりしていました。最終的には自分もスタートアップで挑戦したいという思いから転職を決意しました。それまでの2社がかなりハードワークしていたので、スタートアップという環境下でもやっていける自信は少なからずありました。



念願のスタートアップ。社員番号5番で1人目のマーケターとしてジョイン

カオナビには社員番号5番で1人目のマーケターとしてジョインしました。広告からオウンドメディア立ち上げ、オフライン広告まで幅広く担当させてもらいました。それまでのワークスタイルとは違い「生産性を高く仕事をすることが大切」という文化があり、順応するのには苦労しました。また経営陣とも近くで仕事をしていたので、業務への要求水準も高く社会人の基礎スキルを徹底的に学び直すことができました。経営陣がマーケティングに求めることや、マーケの経営に与えるインパクト、意思決定のポイント、プロダクト全体の考え方など非常に鍛えられる環境でしたね。

またライフイベントとしても結婚や2人の子供の誕生があり、仕事との向き合い方や世の中への考え方も少しずつ変化していった期間でした。すごく漠然としているのですが、これからは親として、子供たちの未来がより良くなるような仕事をしていきたいと強く思うようになりました。

カオナビでの業務はとてもやりがいもあり、カオナビこそが日本企業の人材マネジメントを良くしていくと今でも思っていますが、上場を果たしたあたりから自分の今後のキャリアについて考えるようになりました。マネージャーにも半年くらいずっと自分の悩みや相談を聞いてもらったりしていました。最終的には経営陣も快く送り出してくれたので、とても感謝しています。「もしダメだったら戻ってこい」と言ってくれたのは本当に嬉しかったですね。また採用してもらえる保証はないですが(笑)

(家族写真)

経営資源の「お金」というセンシティブで社会的意義も高い領域でのマーケティングにチャレンジ

クラウドファクタリングをはじめとするOLTAの事業領域は、これからより成長していけるかの分水嶺にいると思っています。なおかつ経営資源の「お金」というセンシティブで、中小企業の資金繰り改善という社会的意義も高い領域において、マーケターとしてのスキルアップにつながる挑戦ができるフェーズだと考え、OLTAへの転職を決めました。

また幼い2人の子供がいる中でのスタートアップへの転職も一つのチャレンジでした。ライフステージを問わずスタートアップで働くという選択肢を世の中に広めていきたい、という想いもあります。そのためにOLTAでは子育てしながら働ける環境作りや発信などもどんどんやっていきたいですね。


中小企業が圧倒的に多い日本ですが、中小企業の資金繰りについては調達手段の選択肢の少なさや煩雑さなど、まだまだ課題が多いのが現状です。しかし、一人一台以上スマホを持っていて、誰でもオンラインにつながっている昨今、オンライン完結型の資金調達方法は1つの課題解決につながると思っています。どんな企業も資金繰りが回っていて、中小企業がイキイキしている日本ってワクワクしませんか? そんな世の中を作っていきたいですね。

そんな中、今後マーケターとしてジョインしてくださる方は、一緒にカオスな状況を乗り越えながらより良い日本を作っていける方だといいですね。まだ見えないマーケットに対するアプローチのため、初めてのことも多いと思いますが、先が見えなくても自分なりにトライして、振り返りながらまた新たなアクションを生み出していける方と一緒に働きたいです

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